先週、昼ごろに フニャ高の前にある広場へ幼稚園生たちが来ていました。(↑)
フニャ高に来たわけではなく、たぶん皆でどこかへ行く途中に 自動車が来る心配などのない広場で休憩していただけみたい。
広場のほうで遊んでいる子供たちもいる一方、幼稚園生たちは『大きい人たち』がいる『高校☆』に興味津々の様子。
校門にズラリと張り付いている園児たち。(^ ^)
勇敢にも校門から中に入って来ようとしている子たちもいて、先生に止められていたみたい。 (^ ^;;
このくらい小さい時って、高校生のことが「ものすごく大人」に見えたよねぇ~。
今は(一応)自分が大人として 日常的に高校生たちと関わっているけれど、高校生ってもう「小さい子」ではないものの、「まだまだコイツラは大人ではないな~(-“-)」…と思ったりする。 特に下のほうの学年の生徒は 結構まだまだ子どもっぽいですよ。 上の学年のほうになると、さすがにしっかりしてくるけどね。
そんなことを言っているワタシ自身、年齢的には大人になって久し~~いけれど、大人の自覚があるような ないような…。(^^ゞ
でも最近ワタシ、将来、オバサンじゃなくて、「オバアチャン」って呼ばれる歳になった時でも、「大人の自覚があるような ないような~」って言ってそうな気がするのよね。
ま、「大人の自覚」って何だ!?と言われたら、
何だかよく分からない気もするので、別にイイか~(^ー^ゞ
おばあちゃんになってもヘラヘラ(^▽^)ヒラヒラしていたい~♪
…って、ワタシ 思ってますんで!!!