先週、昼ごろに フニャ高の前にある広場へ幼稚園生たちが来ていました。(↑)
フニャ高に来たわけではなく、たぶん皆でどこかへ行く途中に 自動車が来る心配などのない広場で休憩していただけみたい。
広場のほうで遊んでいる子供たちもいる一方、幼稚園生たちは『大きい人たち』がいる『高校☆』に興味津々の様子。
校門にズラリと張り付いている園児たち。(^ ^)
勇敢にも校門から中に入って来ようとしている子たちもいて、先生に止められていたみたい。 (^ ^;;
このくらい小さい時って、高校生のことが「ものすごく大人」に見えたよねぇ~。
今は(一応)自分が大人として 日常的に高校生たちと関わっているけれど、高校生ってもう「小さい子」ではないものの、「まだまだコイツラは大人ではないな~(-“-)」…と思ったりする。 特に下のほうの学年の生徒は 結構まだまだ子どもっぽいですよ。 上の学年のほうになると、さすがにしっかりしてくるけどね。
そんなことを言っているワタシ自身、年齢的には大人になって久し~~いけれど、大人の自覚があるような ないような…。(^^ゞ
でも最近ワタシ、将来、オバサンじゃなくて、「オバアチャン」って呼ばれる歳になった時でも、「大人の自覚があるような ないような~」って言ってそうな気がするのよね。
ま、「大人の自覚」って何だ!?と言われたら、
何だかよく分からない気もするので、別にイイか~(^ー^ゞ
おばあちゃんになってもヘラヘラ(^▽^)ヒラヒラしていたい~♪
…って、ワタシ 思ってますんで!!!
幼稚園児、寒さにめげず元気でかわいいですね!
そういえば、12月、寒いのにもかかわらず、ハンガリーの皆さんは、夜な夜なでお外で歓談していましたね。お店の中よりもお外の方が混んでいてびっくりでした。日本人とは何かが違う、何が違うんだろう・・
前の日記もところどころ見ていますが、質問していいですか?
フニャ高は給食があるのに、どうして途中で食べても見逃されるんですか?
望月
望月さん、コンニチハ。
過去記事の中にも書いてあることですが、給食は注文制で、生徒全員が給食を食べているわけではありません。逆を言えば、お金を払っていない生徒は給食を食べることはできないので、サンドイッチか何かをウチから持って来たり、売店で買って食べたりしています。また、お昼ご飯を食べるための昼休み時間も特別に設けられていないので、短い休み時間の中で食べられるときに食べなければならないからです。
almakkiiさんお返事ありがとうございます。
当方あまり若くないので、一気読みできないのですよ。
書いてあること質問してごめんなさいね。
そうですか。
日本はあまりにも平等、平等って言い過ぎなのかもしれませんね。
実際は全員平等であるはずがない。
望月
望月さん、コンニチハ。
一気読みするのは大変ですから、過去記事で書いたことを聞かれても 全然大丈夫です。 でも、過去記事で書いてあることは、過去記事を読んでいただけたほうが、ワタシのほうは手間が省けますので 大変助かります。
ワタシは日本で育って日本の学校に通った身なので、ハンガリーの学校で日本との違い(←それはもう、たくさんある)を見つけて 違いを楽しんでいます。それをブログに書いて、読んだ人も面白がってくれればイイな…と思っているだけです。
西洋人の子供ってほんと可愛いですよねえ,肌が真っ白で,目がくりっとしていて(日本人の子供が可愛くないと言っているわけではないんですけど).ほんと天使のような感じです.でも,お父さんなんかと見比べて,この子も大人になるとこんな髭面のおじさんになるのかと思ったりして.今朝もバス停でベビーカーの赤ちゃんを見かけたので,つい微笑みかけてしまいました.
シュークリームさん、コンニチハ!(^_^)
小さい子たち、カワイイですよね~。そして、お父さんやお母さんとは似ても似つかない可愛らしさ…という場合も、多々ありますね!!(^^ゞ
でも、日本の子どもたちもカワイイですよ。日本人学校の子たちとかを見ると、「日本の子ってカワイイ~」って思います。 『いとけない幼子』というような表現がしっくりと似合う子どもは 日本の子の中にはけっこういるけど、西洋人の子には あまりいないような気がします。