クリスマスが過ぎた後に行った クリスマスマーケット@聖イシュトヴァーン大聖堂の お人形で作った『ベツレヘムのキリスト生誕の図』(↑)
クリスマスが近づくと『キリスト生誕の図』は あちこちで見かけるようになります。 クリスマスマーケットとか、教会の中にも。 この日、聖イシュトヴァーン大聖堂の中には入らなかったんですが、大聖堂の中にもあったのかもしれないです。
ところで、この『キリスト生誕の図』のすぐ前に、妙なモノが…?(↓)
何かと思ったら、コレ、『アドヴェント リース』ですよ!!
先月書いた記事(コチラ)の中で、クリスマスが近づく前の4週間、日曜日ごとに一本ずつ、合計4本のロウソクを順番に燃やしていくという『アドヴェント リース』を紹介しました。
それの実物(特大!! ただしアドヴェント過ぎてたので全部燃やした後)だぁ~♪
ちゃんと4本燃やした後のロウソクがある~!
「何か、鳥の巣みたいな変なモノがある」と思ったらば!!(←すごく失礼)(^^ゞ
12月はけっこう雨の降った日も多かったと記憶しているので、このアドヴェント リース、ずっと野外にあったんだろうか…?なんてことも、考えちゃったりして~。
ロウソクに火が灯されているところも見てみたかったですねぇ。
点灯する時間が分かれば、
来年は見に行ってみたいような気もするなぁ。