今週の木曜日(5月15日)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)給食は、久しぶりのお魚メニューでした。
例によって例のごとくの、「白身魚のフライ・ゴハン・タルタルソースがけ」…の組み合わせ。(↓)
「魚の調理法、他に何かないのか!?」と、ツッコミを入れたくなる…(^^ゞ でも、魚が食べられるだけでウレシイ(#^.^#)…と思う気持ちもあり。
この前のお魚メニューの時(3月27日・過去記事のコチラ参照)のスープは、甘い「フルーツスープ」でしたが、今回のスープは「カリフラワーのスープ」でした。
フルーツスープよりも、こっちのスープの方が好きだ~。
前回記事にも書いたとおり、そろそろ学年末のフニャ高。 学校で給食を食べるのも あとわずか。 …ということで、今学年度のうちに再びお魚メニューにお目にかかれるとは考えにくいため、これが『今学年最後のお魚給食』ってことになりそう。
2013年~2014学年度のフニャ高給食は、一年間(正確には10ヶ月足らず)で 4回!!!! お魚メニューの日がありました。
来年度もワタシ、たぶんお昼は給食にすると思うので、来年への覚書の意味も含め、ここにハッキリと書きとめておきます。(自分のためにね~) (^^ゞ
一年で4回、ワタシにとって充分な回数ではないけれど、
フニャ高給食としては悪いペースじゃなかったな。
もうちょっとペースを上げて、
月に一回くらい魚を出してくれればイイんだけどなぁ…(-“-)