5年ごとの再会・3


 

バーベキュー

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を5年前に卒業した若者たちが、クラス会のためにフニャ高に集まり、向かった先は懐かしの学び舎の中…ではなく、フニャ高の校庭隅。(過去記事1過去記事2) そこで始まったのはバーベキューの準備でした。(^_^)

上写真(↑)、シャイン君の背後にあるモノが、バーベキューを焼く道具です。(何ていう名前なのかは知らない。)

お肉はスパイスなどで下味をつけ、野菜も適当な大きさに切ってある きちんと下ごしらえをしてある材料を、その場で長い串に刺す! (↓)
バーベキューの材料

串刺し中

バーベキュー 焼く前

焼く! (↓)
バーベキュー 焼く

夏至近くの長い昼下がり(日没時間は20時45分頃)に、懐かしのフニャ高校庭で、じっくり炭火で焼いたバーベキューを食べる…のが、クラス会のプログラムでした。 楽しいね。(^_^) 

出来上がり♪ (↓)
バーベキュー出来上がり

コレを、バーベキューの材料と同様に、何人かがウチで大量に作ってきたサラダ各種と一緒に いただきま~す♡ (↓)
サラダ

サラダ盛り合わせ

こういう内容なので、クラス会と言っても 皆さん 普段着だったんですね♪

 

この日はお天気が良く、暑くもなく、寒くもない
絶好の野外料理日和でした。
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次回もまだ クラス会の話題が続きますョ!

 

 


5年ごとの再会・2


 

クラス会始め

さて、クラス会。(←前回の記事を参照ください)

今回クラス会で集まったのは、5年前に卒業したクラスの皆さん。 普通、ハンガリーの高校生活は4年間で12年生までで卒業なんだけど、そのクラスは5年間で13年生まであったクラス。 だから、卒業時の年齢が19歳か20歳くらいだったはずなので、今は25歳くらい…で、20代半ば頃の若者たちです。

ワタシが知っているのは、彼らが12年生から13年生にかけての時期。 はっきり言って、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)在学当時から このクラスの子たちは「それなりに落ち着いていて大人」だった印象。
そのせいか、「君ら、ほとんど変わってないね!!」…って感じでした。

まぁ、ちょっとは大人っぽくなっているかもしれないけど、ビックリ仰天するほど変わっちゃった…(@_@;)…な~んて感じではなかったです。

写真(↑)は、クラス会のために集まり始めたフニャ高の元生徒と先生たちが 「お久しぶり」の挨拶をしているところ。 午後4時半ころからパラパラと集まり始めて、3~4人ごとのグループで 誰かが到着するたびに、5時頃まで こんな感じで ゆるゆると挨拶タイム。
「4時半から受け付け開始。 4時45分からクラス会開始」…みたいな、キッチリしたスケジュールは 元から無いんだろうなぁ~!(^^ゞ

写真を見ると分かると思うケド、クラス会といっても 皆「ものすごく普段着」です。(^^ゞ
そして、5年ぶりの挨拶がひと段落ついた頃、移動した先は「校舎の中」ではなく、校庭の奥のほう」でした。(↓)
クラス会 挨拶後

クラス会挨拶後 ズーム

さて、クラス会で何が始まるのでしょう…???

(つづく)

 

このクラス会があったのは6月末なので、
職員は夏休み前だけど、生徒はもう夏休みに入ってしまった後。
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夏至の頃なので、夜9時ころまで明るい時季でした。

 

 


5年ごとの再会


 

6月27日フニャ高

ハンガリーでは高校卒業後、5年ごとにクラス会をして旧交を温める。(^_^)

ハンガリー語では「クラス会」を「オスターイタラールコゾー(osztálytalálkozó)」と言います。 卒業から5年ごとにあるのが通例らしい。 10年ごとと聞いたこともありますが、10年というと けっこうな年数になっちゃうので、やっぱり5年ごとが妥当なトコロなのかな。
卒業する時(卒業式の時とか)に「5年後に会おう!!」とか言ってるので、だいたい5年の倍数でクラス会を行うのが ハンガリーの習慣なんでしょう。

ハンガリーの高校は、9年生で入学してから卒業まで クラス替えが無く、担任の先生もずっと同じ人…だから、高校生活の4年間(クラスによっては5年間)は同じ顔ぶれ。 そのせいか、クラスごとの結束は固い(…ように ワタシには見える)。

そして、ハンガリー全体で…なのか、それともフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では…なのかは分からないけれど、クラス会が学校で行われることがあります。
6月の終わりの金曜日、5年前に卒業したフニャ高生の あるクラスのオスターイタラールコゾー(クラス会)が、フニャ高の校庭でありました。

これから数回、そのクラス会の話題を続けようと思います。(^_^)

 

あれからまだ1カ月も経っていないんですが、
ものすごく昔のような気がするのは何故?
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日本に帰省してきているせいかな?

 

 


リスト・フェレンツ空港プライス


 

リスト・フェレンツ空港

ハンガリーの空の玄関口、リスト・フェレンツ空港。

こちらの空港で売っているモノは、市価の3~4倍くらいお高いと聞いています。(>_<)  何年前だったか忘れたけど、ブダペストの街中では100Ft.(フォリント)くらいで買えるペットボトルの水が、空港では400Ft.で売っていた…のを見たような気がするので、本当にそのくらいに「リスト・フェレンツ空港ぼったくりプライス」がまかり通っているのかもしれない。
(今年は未確認なので確信はないが…。)

だからワタシは空港のショップで飲食・買い物など、したことはナ~イ!<(`^´)>
買い物する気がないので、あまりショップに近づくこともナイ
(↑「客かと思ったら、冷やかしかョ!?(怒)」…とか、ショップの人に思われるのが怖くて近寄れない。(^^ゞ)

今回、ブダペストで飛行機が遅延のため、出発ゲートがなかなか表示されなくて手持ち無沙汰になった。…ので、ハンガリー土産をたくさん扱っていそうなショップに近づいてみました。(↓)
フンガリクム

店先の目立つところにUNICUMの陳列棚が。

ウニクム

UNICUM(ウニクム)というのは、色々な身体に良いハーブ類が色々と入っていて健康に良い…と言われているハンガリーの有名なお酒の一つ。 ワタシのイメージでは「ハンガリー版養命酒」って感じ。 でも、養命酒を飲んだことがないので、味が似ているかどうかは知りません。(^^
丸っこい形のボトルが特徴的で ちょっと可愛いので、世界的にどのくらい有名かは知らないケド、「ハンガリーっぽい」ことは間違いないから、ハンガリー土産にイイかもしれないデス。

UNICUMのボトルは、写真(↑)の右隅に並んでいるようなサイズか、それよりもちょっと大きめのサイズが多いんですが、空港ショップでは カゴに入っているような小瓶のUNICUMがありました。

ミニサイズUNICUM…お土産にイイかもしれない…♡

でも、お値段1,590Ft.
この値段は、ブダペストのスーパーでは右の普通サイズの瓶のUNICUMを買うことが出来る価格だと思います。

空港プライス、凄すぎる…!! (>_<)
市価の3~4倍って本当かもしれない。

 

小瓶のウニクムの値段に仰天してしまって、
その他の商品の値段はチェックしませんでした。
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今になって思うと、空港へ行くのは年に一度なんだから、
ちゃんと市場調査してくるべきだった!!

「牛の血を飲む」と思われたハンガリー人


 

エゲル大聖堂

我が故郷、群馬県にある『富岡製糸場と絹産業遺産群』が、世界遺産に登録されることになったそうです。

群馬出身っていっても、富岡市の出身ではなく、ウチは富岡の近くでもないので『富岡製糸場』には一回行ったことがあるだけです。 地元ってほどでもないし、ワタシは『富岡製糸場』について それほど詳しいわけでもない。(^^ゞ

そういう、さほど詳しいわけでもないヤツ(←ワタシ)が 製糸場を見学して、妙に良く覚えていることが、

富岡製糸場に来ていた西洋人技師たちが赤ワインを飲んでいるところを目撃した富岡の地元民たちが、
毛唐は 若い工女たちの生き血を絞って飲んでいる!! (@△@;;)」
…と誤解し、さらに そのデマがまことしやかに広まったため、
工女募集に応募する人が いなくなって困った。

…というようなエピソード。(^^ゞ

(ちなみに、当時の製糸場で働く工女たちの労働環境は劣悪でだったことで有名で、貧しい農村の娘さんたちが「口べらし」も兼ねて送り込まれたらしいですが、『富岡製糸場』は日本初の官営工場で、富岡で製糸技術をまなんだ女性たちは その後 日本各地の製糸場で技術師範役になって働いたそうで、そのため、富岡の工女は士族の娘とか、わりと上流階級出身で学問もあるようなお嬢さんが多かったらしいです。)

このエピソードに ちょっと似た話がハンガリーにもあります。

エゲル大聖堂 内部

ハンガリーのエゲル(Eger) は、ハンガリー・ワインの産地の一つ。 エゲルのワインで有名なのが『エグリ・ビカヴェール (Egri bikavér)(意味は「エゲルの雄牛の血」)』という 濃い血のような色の赤ワインです。

その名前は、16世紀に エゲルがオスマントルコ軍から攻め込まれていた時、真っ赤なワインを飲んで騒ぐハンガリー兵の姿を見たトルコ軍が、あいつら雄牛の血を飲んでるぜ!!(>_<)」…と勘違いして逃げ出した…という話に由来しています。

「赤い液体」イコール「血液」っていう発想は、世界共通なのねぇ~。

 

エグリ・ビカヴェールの写真が見あたらなかったので、
この記事は『エゲル大聖堂』の写真にしました。
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エゲルへ行ったのは、もう3年近く前。
また行きたいなぁ、今度はワインを飲みに…。(#^.^#)