時のめぐり合わせと運とお天気


2014年1月3日 濃霧

長いようで短かった(と思う)冬休みも いよいよ終わります(;_;) しかし、今年の冬休みはまるまる2週間ありましたので、やはり例年よりも少しは長いと感じました(^_^)v 例年だと1月3日から勤務開始だったので、大晦日のころには「もうお休みが終わっちゃうぅ~(>_<)」という気分になってしまっていたんですが、今年は5日まで休みだったので正月を迎えた段階ではまだ休みも残っている感じ。 それが個人的にスゴク良かった♡

ワタシはブダペストの外へ出ることもなく、実を言いますと外出することも少ないような おウチ籠りの冬休みを過ごしていたんですが、この年末年始は例年に比べると異常と言っても良いくらいに暖かかったらしいです。 

そう言われてみると確かに例年なら そろそろ1回くらいはまとまった雪が降っても良さそうな時季なのに今冬は降っていないし、樹氷もまだ見ていません。 この冬休み中もしどこかへ旅行していたとしたら、雪に降られることもなかったし、それほどは寒くもなく、気候に恵まれていただろうと思いマス。 旅行の時に大雪だったりすると、ただ寒いだけではなく 歩き回るにもなにかと不便ですし、交通機関が混乱したりもしますものね。 そう思うと おウチ籠りの冬休みは、何だか損をしてしまったような気がしないでもない。  (どこかへお出かけすれば良かったかなぁ…とか(^^ゞ)

しかし、さらによく考えてみると 旅行のときには「濃霧」も困りもんですよね。 濃霧の日はこの2週間の間にもありました。

それでは、濃霧の日には景色がどうなってしまうのか!?

ブダ王宮へ登るケーブルカー(Budavári sikló)の丘の上の方の乗り場からドナウ川を臨むの図が、上の一枚目の写真(↑)

『くさり橋』は撮影場所からすぐ目下のふもとなので何とか霧で霞んだ中に見えていますが…(↓)
1月3日 くさり橋

 

 

ドナウ川を少しだけ上流にのぼったところにあるはずの『国会議事堂』が見えない!(*_*)! (↓)
1月3日 ???

 

 

比較のため、昨年の春先に同じ場所から撮った写真はコチラ(↓)
2013年4月1日 ドナウ川
霧が晴れればこんな景色をバックに記念撮影できるのにねぇ…(>_<)

このようなわけで、雪は無く 寒くもなかったかもしれないけれど、やっぱり冬の旅はね~? やっぱりおウチ籠りで良かったかな。(←負け惜しみ?)(^^ゞ…

 

ワタシのようにブダペストに住んでいれば
同じ場所に何回も行ってみることができますが、
一生に一度のブダペスト旅行のその日に濃霧だったら…
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…やっぱり残念ですよねぇ。
それなりに思い出には残るとは思うケド(^^ゞ


 

 

Boldog karácsonyt kívánok!


メリクリ

Boldog karácsonyt kívánok!
(↑ハンガリー語の「メリー クリスマス!」)
今回アップした写真にあるメッセージ、
„Kellemes Karácsony Ünnepeket!”もほぼ同じ意味で、こちらは「楽しいクリスマスの祝日をお迎えください。」という感じかな。

今日はクリスマス・イブ。 ハンガリーでは12月24日を ”Szent este(意味は『聖なる夜』『聖夜』)” と言います。クリスマスの祝日(つまり仕事は休みで、商店なども休業する祝日)とされているのは、12月25日、26日の二日間。 24日は祝日ではありません。

…ですが、24日はもう祝日モードというか、24日からクリスマスはもう本格的に始まっている感じになっちゃいます。 個人的には24日の午後が一番 祝日っぽいんじゃないか?…とも思ったり。

例えば、ブダペストの公共交通機関。 25日・26日は祝日の時刻表に従って運行。平日よりも本数は少ないものの、終日 運行はしています。
でも、24日の夜は全面運休してしまいます。地下鉄もバスも、トラムもトローリーバスも全~部!!

24日の午前中までは公共交通機関も動いているんですが、午後3時頃にはそれぞれの路線が終電・終バスを走らせて終わり。 公共交通機関が頼りのワタシなどは、24日の午後はもう遠出は出来ません(^^ゞ 自家用車のある人はイイけどね。

公共交通機関がこんな感じなので、24日はお店(スーパー)などもお昼過ぎくらいになるとドンドン閉めてしまいます。 たぶん銀行も昼までしかやってないんじゃないかな。 交通手段が絶たれるため、行って確かめることは出来ませんが、クリスマス・マーケットもお休み。

24日の午前中までは、祝日前の最後の買出しなどで あわただしい人の動きもまだありますが、午後にはそれも落ち着いて、夜は電車もバスも動かないし、静か~になります。 そして夜は家族が揃ってクリスマスのディナーを楽しむんでしょう。 …こちらに家族のいないワタシには関係ないケド~(^^ゞ

それでは、「クリスマスは祝日じゃなくて平日だ!」という ニッポンの皆さまにも
Boldog karácsonyt kívánok!  (=^・^=)

 

2年前のクリスマスにはポーランドのクラクフへ行ってました。
クラクフではクリスマスに
クリスマスマーケットもやっていたし、夜までトラムもちゃんと走っていた。
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「ポーランド人はハンガリー人よりも勤勉だ」
…と思った覚えが…(^^ゞ

 

 


冬時間になりました。


10月18日夕景

今日から冬時間。 日本との時差が8時間になりました。(夏時間の時は日本との時差7時間)

ハンガリーは中央ヨーロッパ時間の国に属していますので、フランス・イタリア・ドイツなどと時間帯としては一緒。 ワタシはつい「夏時間・冬時間」って言ってしまうけれど、たぶん夏時間の時は『夏時間』だけど、冬の時間のほうは『標準時』であって『冬時間』と呼ぶのはたぶん正しくない。 でも、標準時って言うよりも冬時間って言ったほうが分かり易くない??? だからココでは『冬時間』って言うことにしますので、ヨロシク(^^ゞ

夏時間と冬時間とを入れ替えるために、年に2回、時間の調整日(というのか?)があります。 冬時間から夏時間になるのが3月の最終日曜日。 夏時間から冬時間になるのが10月の最終日曜日です。 厳密に言うと春・秋それぞれの調整日の『深夜の01時』に入れ替わるらしい。 だから感覚としては、土曜日の夜中の寝ている間に入れ替わっしまっていて、日曜日の朝にはもう新たな時間帯になっている感じ。

ワタシは春の時間調整日はキライ。でも秋の時間調整日は好きです(#^.^#)

それはなぜかと言うと、春の調整日の時は時計の針を1時間進めなくちゃならなくて、逆に秋の調整日には1時間遅らせることができるから。 秋は1時間遅らせるおかげで、1時間得した気分になれるんですもの~♪♪♪ (秋は1時間多く眠れて、春は1時間睡眠時間が減る…だから逆に春は1時間損した気分になる。)

でも、冬時間になったということは、一日にして日が暮れる時間が1時間早まるということでもあります。 暗くて陰鬱な冬へと一気に加速されていく感じ(>_<)  それについては辛いものがありますな…(^^ゞ
10月18日 夕焼け

 

 

ドイツと時間帯が同じおかげで、夏、ドイツ経由で日本と行き来するときは
時計の針の調整は1回すればOK♪
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初めてハンガリーへ来た時は英国ヒースロー経由だったので、
2回調整しなくちゃならなかった…。

 

 


ヘルマン・ホフマンと一緒にエコノミークラス症候群対策する。

ヘルマン・ホフマン
『ヘルマン・ホフマン』と勝手に命名された、ルフトハンザのCGキャラクター (↑)

何回もルフトハンザの安全CGアニメを見せられているうちに、最初は「不気味」だと思っていたCGキャラを、今ではそれなりに気に入ってきて名前までつけてみたりしているワタシです。見慣れてくると、それほど怖くないョ、ヘルマン!!

長距離フライトの成田~フランクフルト間は2階建ての大きな飛行機で、エコノミークラスでも各シートに個別のモニターがついています。(ちなみに、フランクフルト~ブダペスト間は2時間以下の短距離フライトで、飛行機は小さく、個別モニターもありません。) 基本的には寝つきが良くて、何処でも眠れるのがとりえのワタシなんですが、飛行機ではグッスリ眠るということができません。それに本もあまり読む気になれない。だから、長時間に及ぶフライトの間、個別モニターで好きに映画などを観るのがフライト中の楽しみだったりします。過去にはフライト中に、計4本の映画を観たという自己記録もあり。(ただし、4本のうちの1本はボーッとしていて何を観たのか全然思い出せないんですが。)

そんなわけで、フライト中の時間のつぶし方は『映画鑑賞』が基本のワタシですが、時々、観たいと思うような映画(ドラマ等も含む)に恵まれないフライトがあるんですよね~。今月の成田~フランクフルト間のフライトもそれで、残念ながら観たいものが乏しかった…。
だから、退屈しのぎに個別モニターをいじくりまわして何か面白いものが無いかと探していたら、見つけちゃったのよ。安全対策用CGアニメとは別のヘルマン・ホフマン主演のショートアニメを!!

ヘルマン・ホフマンが主演しているくらいなので やはりルフトハンザのオリジナルCGアニメなんですが、飛行機の中にふさわしく、『エコノミークラス症候群にならないための、狭い座席に座ったままで簡単に出来るエクササイズ』のアニメ。記憶が定かではないんですが、『スカイビクス』とか、そんな感じの名前だったと思います。

ヘルマン・ホフマン2
ヘルマンと一緒に『ホラー映画向けな少女』もエクササイズ (↑)

ワタシもヘルマンと一緒にやってみましたよ、エクササイズを…。(退屈だったし…)

座ったまま踵を上げ下げしたり、背中を伸ばしたり、首を左右にねじったり…といった感じで、エコノミークラスのミニマムな座席でもお隣のかたに迷惑をかけずに出来るよう、上手いコト考案されたエクササイズでしたョ!! さすがに航空会社が考えただけのことはあるかも♪ 

見渡してみた感じでは、ワタシ以外にヘルマンと体操をしている乗客は見当たりませんでしたが、ルフトハンザの『スカイビクス(?)』、イイと思います。ルフトハンザに乗るかたには是非オススメです~♪

一緒に体操しているうちに、アナタもヘルマンを好きになってくるかもしれない…♪
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初めてハンガリーへ行く時、どんな服を持っていくか悩んだ時のヒント

BP空港チェックインカウンター

ワタシは旅行に行くとき、荷物のパッキングをするのが苦手です。
「こんなモノ、持ってこなければ良かった」…とか、逆に
「アレを持って来れば良かった」…とか、後悔することも多いです。

ワタシの場合、時間がなくて急いで荷造りした…とかいうわけではなく、
悩んで悩んで悩みぬいた末にやっと荷造りしてもそんな感じなので、
荷物のパッキングは苦手…というよりキライです(>_<)
パッキングが手際よく出来る方法とか、
誰か教えてくれないかな~~と、いつも思います。

こんなワタシですので、旅行荷物のパッキングの方法について
他人様にアドバイスできるような事は何一つありません…が、
ハンガリーの気候についてでしたら経験上の知識も多少ありますので
今回はハンガリーの気候についてまとめてみます。
旅行前のお洋服選びのヒントとしてお役に立てば幸いです。

 

ハンガリーって、だいたいどこら辺にあるの?

ヨーロッパ地域(広大なロシアの部分を除く)の地図を見ると、ハンガリーはヨーロッパのほぼ真ん中辺り、周囲の国境線はすべて隣国と接しています。(つまりハンガリーに海は無い。)国土面積はだいたい日本の九州と四国の面積を合わせたくらいの広さ。地図では分かりにくいですが、ハンガリーの国土は日本よりもずいぶん小さいんです。その大部分はなだらかな丘陵地帯。ハンガリー最高峰の『ケーケシュ山』でも標高は1014メートルしかありません。
海を含めると東西にも南北にも広い日本に比べると面積が少なく、標高の高い山岳地域もないのがハンガリー。首都ブダペスト(ハンガリーの東西ではほぼ中央、南北ではちょっと北寄りの部分に位置します)の緯度は、だいたい北緯47度辺りです。日本で北緯47度というと、北海道の最北端…の日本海海上辺りに当たるようです。つまりヨーロッパの中ではけっこう南にあるけれど、日本と比較すると結構な北国…ということになります。

 

ハンガリーに四季はあるの!?

ハンガリーにも四季の変化があります。かなり大雑把にいうと、一年を3ヶ月ごとに4つに別けて、3~5月が春、6~8月が夏、9~11月が秋、12~2月が冬…という感じでしょうか。春といっても3月はまだけっこう寒いですし、秋といっても11月になればもう寒かったりしますけれど、日本で四季の移り変わりを感じるのと、それほど大きな違いはないように思います。
日本の梅雨や台風みたいな雨季のシーズンはありませんが、雨が降らないわけではありません。冬には雪が降ります。でも、日本の豪雪地帯のように何メートルも雪が降り積もるようなことはないです。とはいえ、冬は寒いだけでなく日照時間がかなり短くなるので、敢えて冬に旅をする目的(たとえばクリスマスマーケットとか)があるわけでないなら、観光には春から秋までがおススメです♪

 

その他の特色

日本が夏の今、ハンガリーでも同じように夏です。ハンガリーでも夏の暑い日は35℃を超える時もありますので、避暑に最適…とお勧め出来ないのが残念デス(^^;;  でも、蒸し暑さは日本ほど厳しくないのと、暑い日でも夜は20度代に気温が下がるので、熱帯夜が続く東京などに比べれば過ごし易い…かもしれません。
最近の日本は残暑も厳しく9月まで残暑が長引く傾向にありますが、ハンガリーではそれほど残暑が続くことは少ない気がします。それよりも要注意なのは、ある日突然寒くなる…つまりある時を境目に急に秋になってしまった…という事がある点。ちょっと大げさだけど、夏タンクトップ一枚で過ごした翌日に急に冷え込んで、ちょっと厚手のジャケットを着なくちゃならないような時があったりします。そのような急激な気候の変化がある時もあるので、季節の変わり目にハンガリーへ行く場合は気を付けてください。
晩秋から真冬にかけては日が短いのですが、明るいはずの昼間でも薄暗い曇り空の日が続くことが多いです。また、冬は雪が降るし、外の気温はマイナスを下回る寒さになりますが、建物の中はガンガンに暖房していて暑かったりしますので、一枚だけ暖かい服を着るよりも、重ね着で調節できるようにした方が良いでしょう。

 

天気予報?

ハンガリーのテレビでも、ニュースの時間の終わり辺りに天気予報のコーナーがありますが、ワタシ、ハンガリーの天気予報をあまり信用していません。予報がほとんど外れてばかり…と言うと語弊がありますが、雨の予報が実際には一日後になったり前になったり、そういう事がしょっちゅうあるんですよね~。
自分でハンガリーの天気予報を信用しないと言いながら、インターネットの天気予報サイトを紹介するのも矛盾していますが、ハンガリーの天気予報サイトをご紹介します。
 ハンガリーの天気予報サイト『Időkép Hirdetés』
このお天気サイトのリンク先では、ブダペストのこの先3週間分の天気と最高/最低気温をチェックすることができます。(ピクトグラムと数字なのでハンガリー語が分からなくても大丈夫♪ ハンガリーでは日本と同じく温度は摂氏なので分かりやすいですョ。) このお天気サイトでは「明日は何を着ようかな?」という翌日の気候に合わせた服装のモデルさんの写真も載っています。(実はそれを面白がって見ているワタシ。)
当たるも八卦当たらぬも八卦の天気予報ですが、旅行前の準備の時には少しは参考になるんじゃないでしょうか~。

 

最後にむりやり日本国内旅行にあてはめてみる

ここまで色々書いてきましたが、最終的にはハンガリーへご旅行の際には
「夏でも夜は冷える可能性がありますし、冬は室内外の気温差が激しいので、重ね着など、体温調節がしやすい服装をご準備ください」
…という何処かで見たことがあるような結論に達してしまいます。スミマセン。
ワタシ個人の意見ですが、ハンガリーへ旅行する時の服装の準備は、日本の国内旅行にあてはめるなら、北海道へ旅行するつもりで準備をすれば、それほど外さないのではないかな~?…と思います。

 

それでは、Jó utazást kívánok!(←「良い旅を!」という意味のハンガリー語)

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