教室の外だって飾ります☆


アドヴェント・リース

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)ではクリスマスが近づくと、校舎の玄関にこのようなアドヴェント・リースが飾り付けられます。(上写真↑)

リース? どういう角度から撮ってるんじゃ!?」…と思われるかもしれませんケド、仕方ないの(^^ゞ
こんなふうに天井から吊り下げられているのデス。(↓)
フニャ高 玄関

さらにクリスマスが近づくとツリーも飾りつけられる。(↓)
フニャ高 玄関ツリー
だいたいリースのほうは1カ月間くらい飾られていて、ツリーのほうは冬休みの前の1週間くらいかなぁ。

ツリーとリースを両方とも一枚の写真に納めるのはちょっと難しかったか。(↓)
ツリーとリース

ワタシは日本で小・中・高校 ずっと公立の学校に通っていたので、クリスマスに学校内をこんなふうに飾り付けるなんて、スゴク新鮮な驚きでした。 日本の公立高校ではクリスマスはもちろんのこと、正月だって何も飾らない…ですよね??? 門松とか、飾ってなかったよね? 全然思い出せないケド。(←遠~い昔のことなんで(^^ゞ )

勘違いでなければ、日本の公立学校では「宗教教育をしない」ってことになっているんじゃなかったっけ? 歴史的な知識としては授業で宗教のことも扱うけれど、信仰的な行事は一切しない方針…という意味で。 だから日本の学校ではミッション系の私立高などは別として、公立の学校ではクリスマスツリーなんて飾ってはいけないのかもしれない。…と思うんですが、どうなんでしょうか、日本の学校関係のかた?

ま、とにかく、フニャ高はハンガリーの公立の高校で、特別に宗教色の強い学校というわけではありませんが、クリスマスには色々と飾り付けをしないではいられないモノ…のようです(#^.^#)

 

ハンガリーの晩秋から冬にかけては『灰色の季節』なので ものすごく暗い!
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クリスマスがあるおかげで
灰色の世界が 見た目も華やいで気分が明るくなれる…
だから皆、クリスマスが大好きなのかな~(^_^)v…とも思う。

 

 


サンタさんだけではありません。


12月23日
ショッピングモールの中ですが… (↑)

ベツレヘムのキリスト降誕の図(写真右側に 本物の子羊がいる囲い付き)
(↓)
ベツレヘム

本物の子羊がいるので、大人のみならず、クリスマス前の買い物途中のお子さま連れが足を止めて見ていきます。(「動物に触らないでね」と書いてあったが みんな触っていた)
こういった降誕図の前では、小さい子ども(たぶん幼稚園に入る前くらいの子ども)には、お母さんが
「これは赤ちゃんのイエス様、聖母様、 これは天使…。」と説明しているのもよく見かける。

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の同僚の中に、
「自分はアテニシュタ(無神論者)だ。」
そう公言している人がいます。 でも、そういう人でもクリスマスにはウチでしっかりクリスマスツリーを飾りつけ、アドヴェントの期間中、日曜日ごとにキャンドルを灯したりしているらしい。 

『日本のクリスマス』は伝統だとか信仰心とかをそぎ落とした いってみれば『ファッション』だけど、 『ハンガリーのクリスマス』は たとえ信仰心がなくても 人々の生活に根付いた習慣なのかな…と思ったりする。

教会へ行かなくても、クリスマスが近づけば 日常の中でこんなふうにベツレヘムの降誕図などに触れる機会があるわけですから(^_^)

 

写真にあるのとは別のスーパーの中にも
等身大の生誕図が作られているのを見ました。
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スーパーのは人間がマネキンさんで、本当に等身大。
でも上の写真の生誕図のお人形さんたちのほうがカワイイ♡

Boldog karácsonyt kívánok!


メリクリ

Boldog karácsonyt kívánok!
(↑ハンガリー語の「メリー クリスマス!」)
今回アップした写真にあるメッセージ、
„Kellemes Karácsony Ünnepeket!”もほぼ同じ意味で、こちらは「楽しいクリスマスの祝日をお迎えください。」という感じかな。

今日はクリスマス・イブ。 ハンガリーでは12月24日を ”Szent este(意味は『聖なる夜』『聖夜』)” と言います。クリスマスの祝日(つまり仕事は休みで、商店なども休業する祝日)とされているのは、12月25日、26日の二日間。 24日は祝日ではありません。

…ですが、24日はもう祝日モードというか、24日からクリスマスはもう本格的に始まっている感じになっちゃいます。 個人的には24日の午後が一番 祝日っぽいんじゃないか?…とも思ったり。

例えば、ブダペストの公共交通機関。 25日・26日は祝日の時刻表に従って運行。平日よりも本数は少ないものの、終日 運行はしています。
でも、24日の夜は全面運休してしまいます。地下鉄もバスも、トラムもトローリーバスも全~部!!

24日の午前中までは公共交通機関も動いているんですが、午後3時頃にはそれぞれの路線が終電・終バスを走らせて終わり。 公共交通機関が頼りのワタシなどは、24日の午後はもう遠出は出来ません(^^ゞ 自家用車のある人はイイけどね。

公共交通機関がこんな感じなので、24日はお店(スーパー)などもお昼過ぎくらいになるとドンドン閉めてしまいます。 たぶん銀行も昼までしかやってないんじゃないかな。 交通手段が絶たれるため、行って確かめることは出来ませんが、クリスマス・マーケットもお休み。

24日の午前中までは、祝日前の最後の買出しなどで あわただしい人の動きもまだありますが、午後にはそれも落ち着いて、夜は電車もバスも動かないし、静か~になります。 そして夜は家族が揃ってクリスマスのディナーを楽しむんでしょう。 …こちらに家族のいないワタシには関係ないケド~(^^ゞ

それでは、「クリスマスは祝日じゃなくて平日だ!」という ニッポンの皆さまにも
Boldog karácsonyt kívánok!  (=^・^=)

 

2年前のクリスマスにはポーランドのクラクフへ行ってました。
クラクフではクリスマスに
クリスマスマーケットもやっていたし、夜までトラムもちゃんと走っていた。
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「ポーランド人はハンガリー人よりも勤勉だ」
…と思った覚えが…(^^ゞ

 

 


今年の『サンタの日』は…


サンタへのプレゼント

今年も12月6日は『サンタクロースの日』でした。(^_^)
(サンタの日について詳しいことはコチラの記事に。)

例年通り、6日にはフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の生徒がサンタクロースに扮して全クラスを巡り歩く、年中行事が行なわれました。(学校のサンタの日について、詳しいことはコチラ

…が、今年の12月6日は病院の検査へ行くため、ワタシ、午前中の2時間ほど席を外していたんですね~。
急いで戻れば職員室にサンタさんが来る時間に間に合うかも!?」…と、検査後すぐに学校へ戻ったんですが、一足遅かった(;_;) 学校に着いたのは、ちょうどサンタさんたちが帰ってしまった後でした(T_T)
だから今年は『職員室にサンタが来た♪』写真は無し。残念無念。

でも、ワタシの机にもサロンツコールが置いてあったョ~♡ (↓)
サロンツコール
サンタさん、ありがとう♡

それに、サンタさんはベルを鳴らしながらやって来ることになっているため、『サンタの日』にチリンチリ~ンというベルの音がしたら、それは近くにサンタさんがいる印!
だから、ベルの音が聞こえたときに走っていったらサンタさんに会えた♡♡♡ (↓)
2013年のミクラーシュ

それから『サンタの日』、フニャ高の給食にはサンタチョコが付く!
雪だるま
(↑)ワタシのは雪だるまだったけど(^^ゞ

ところで、今回ワタシは『サンタの日』に病院へ行ったわけですが、病院の受付の人たちも『サンタの日』モードでした。 
受付のオバ様たちが、小さいサンタ帽子のついたカチューシャ(?)をお揃いでつけてたの♪
 さすがにお医者さんは普通の格好だったけどね(^^ゞ
 そこの病院では子どもの姿を見かけるコトがないので、お子ちゃまの患者さんのためにやっているわけではなく、受付のオバサンたち、自分たちがそうしたくてやっていたんだと思う。 何だかワタシ、あの人たちと気が合いそうな気がするヮ~(#^.^#)

(写真撮りたいと思ったけど、その後に検査を控えていたし、面と向かって撮らせてもらう勇気がなかった。でも撮っときゃよかった…と、今は思う。)

 

今日の一枚目の写真(↑)は、
フニャ高のスタッフ子弟のためのサンタの日
子ども達がサンタさんへのプレゼントとして描いた絵。
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子どもはサンタさんが大好き~♡
でもサンタさんを好きなのは子どもだけではないみたい(#^.^#)

 

 


『雑』に慣らされていくワタクシ(T_T)


腕
この写真(↑)、何の写真だか分からないと思いマスが、黒いカーディガンを着たワタシの左腕デス。(^^ゞ 右手にカメラを持って 自分の腕を自分撮りしたんです。 画面左側に肩があって、右側の方に手があるの。

なぜそんな写真を撮ったかというと、この部分(↓)、
腕2
ちょっとモコッとしているでしょう???

実はこのモッコリの原因は、中にコレ(↓)…大きな脱脂綿が入っていたから。
脱脂綿
これはですね、血液検査のために病院で採血してきた後なんです(^^ゞ

日本の病院だとさぁ~、採血した後には 何だかこう…小さくて四角い…目立たない絆創膏みたいなモノ…そのまま1日くらい貼りっぱなしにしていても違和感を感じずにいられるようなさりげないモノを貼ってくれたような気がするんだケド?

それがハンガリーの場合
写真にも写っている脱脂綿で消毒する。
  ↓
(消毒に使った脱脂綿はそのまま)注射で血を採る。
  ↓
採血後、その消毒用の脱脂綿の上からテープを貼る。
  ↓
終わり

脱脂綿の上に貼ってくれるテープも、短すぎて片方しか留まってないの~(T_T) せめて この巨大脱脂綿が固定されるように両側を留めてくれないものか!? …という以前に、そもそもこの脱脂綿が大きすぎるでしょう!?…って感じなんですが(^^ゞ

「あぁ、何か、ハンガリーってだヮ。 繊細な日本が懐かしいぃぃ…(>_<)」…とワタシが思うのはこんな時ョ…(-“-)

 

日本で採血した時は、
絆創膏を剥がし忘れて翌日までつけていた事もあったが…
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今回はあまりに邪魔だったので、
血が止まっているのを確認のうえ、1時間以内に捨てた。
あぁ、ハンガリーにいると自分まで雑になる気がする…(T_T)