アルザスの晩ゴハンは、研修所の朝・昼ゴハンをいただくのと同じ食堂で。 ただし、夕食は注文した人のみ。(有料)
しかし、近くの村まで片道10分(?)とかかかる田舎なんで、実際にはほとんどの研修生が 晩ゴハンも研修所で食べていたのであった。
夜も昼と同様のコースメニューで、7月7日の前菜はコチラ。(↑)
デザートのケーキ♡(↓)

このケーキ(タルトか?)、美味しかった♪
晩ゴハンにはワインも出てた。 さすがはアルザス、ワインの産地。(*^^*)v
宴会といえば…
日本で宴会というと、「とりあえずビール!」で、「ビールは常に全てのコップいっぱいにナミナミと注がれた状態でなくてはいけない!」というイメージが ワタシにはあるんですが、どうですか、実際のところ?
ワタシなんて気がきかないほうなんで、ボーッとしているうちに 気がきく人が「どぞどぞ!」とコップにビールを注ぎ足してくださり、「あ~、何かスミマセン、気がきかなくって。(^^;)」…ということになる。
そういう「気がきく人」が複数いたりすると、一口飲めば注ぎ足され、宴会の間中 コップはナミナミといっぱいになったままになったりする。(←まるで決して空になることのない魔法のコップのように!!)
一方、ハンガリーの宴会では「注ぎ足し」って あまりしないものらしいデス。
(注ぎ足しが禁止されているというほど 強い決まりなのかどうか知らないけど…。)
一昨年の学年終了の宴会の時、ワタシ、そのせいでヒデェめにあいました。(>_<)
その日はワタクシ、赤ワインなど いただいていたんでございますの。ヾ(  ̄▽)ゞ
ワインがグラスの下1.5センチほど残すのみとなった頃、親切な同僚が新たに注いでくれると言ってボトルを持つ。
「どうもありがとう♡」と、注ぎ足してもらおうとしたところ、
「ダメダメ、全部飲んじゃって! ハンガリーでは空にならないと注いであげないよ!!」
…と言われた。
しょうがないのでせっかくなので飲み干してからグラスを差し出すと、ドボドボドボッと グラスにまたたっぷりの赤ワイン。
その後、さらに2人か3人の人から
「注いでやるから、全部飲め飲め」攻勢をかけられたワタシ。(^^ゞ
ワタシにとってワインはグラスに2杯くらいまでが適量であるところ、その時は その倍以上の量を飲み干し、その場で潰れたりはしなかったが、その晩モノスゴク具合が悪くなった。(-“-) 翌日は物もろくに食べられなかった。その次の日も。(>_<)
注ぎ足しをしないハンガリー式を呪い、『適量を知れ』…と自分に言い聞かせた体験。
飲めなきゃ断れば良かったんだけど、
だいぶん前に引退した気の良さそうなお爺さん先生とかが
注いでくれるとボトルを構えて待ってたのよ!!

やっぱ、飲むしかないじゃん!?
…その場では具合悪くならなかったし…。
(↑ 完全に言い訳)
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、朝早くから学年終了時の長〜い会議が終わった後、引退した職員も やって来て…の 宴会♪が 学年度末の恒例行事。(引退した人たちは 会議の終わる頃に来る。)
この年中行事のことを『宴会』と呼ぶのは ちょっと微妙かも?…とも思うワタシ。
この『宴会』はビュッフェ式で どんなに大食いな人でもお腹いっぱい食べられるだけの食料が供され、今年度も無事に終了したことを 皆で一緒に 飲み食いしながら話し合うことができる 年に一度の機会。
実際、この宴会のために学校へ やって来る引退した職員たちは、飲み食いするためという以上に 懐かしい顔ぶれに会って お喋りを楽しむために来るんだと思う。
でも、忙しい現役の先生たちの中には
料理を食うだけ食ったらサッサと帰る人が 結構多い。^^;
もちろん全員がそういうわけじゃないのョ!
でもホント、いつも「食ったらすぐに帰る」タイプも何人かいるし、「食べた後、少しお話したら帰る」タイプが現役世代の過半数。
あとは、急いで帰る必要のない人と 積もる話がある引退者たちが残って 宴は続く…。
日本だと『宴会』の時、よほど至急の用事がある場合でもない限り「一次会」の途中では帰らないよね?
一次会が一応 お開きになった段階で、
「二次会行きますか、どうですか?」…となる。
フニャ高の場合、『玄関ホールでの全員揃っての乾杯(約10分くらい?)』が一次会で、そのあとの『ビュッフェ ランチ』が二次会なんだろうか…???
ま、楽しくないのに帰れないってのも何だから、
食ったらサッサと帰るってのも悪いことじゃないかも。

異文化の一例 紹介でした〜♪
(^^)
前回の記事でコレ(↓)のことを、ワタシ、

「ブタのヒヅメ」とか書きました。
コレは『豚足』というんだそうです。
早速コメント欄に 見ず知らずの物知りのかたが 書き込みで教えて下さいました。
物知らずでスミマセン。m(_ _)m
豚足ね〜、
ワタシでも そういえば聞いたことがあるヮ。 食べたことないし、(日本で)見たこともなかったケド。
コレが豚足というものか〜!!
しかし豚足っていうのが、日本で そんなにポピュラーな食品だったとは…。
内心、
「ブタの足なんかまで食べちゃうなんて、やっぱりハンガリー人は ヤバン人たちだわぁ。日本人のワタシには なかなか理解できないぃぃ!」
…な〜んて思ってたりしたんですけども、
なかなかどうして、我々日本人も 結構 意外とヤバン人ではありませんか!!
隅に置けないな!!!!
almakkii、ハンガリーにて 初めて豚足を見る。
食べたことは まだナイ。^^;
記事最初の写真(↑)は、
年末に売っていた コブタのお菓子。

お菓子として美味しそうに見えるかどうか、
微妙だな…と、思ったおぼえが…^^;
年末の中央市場では、『コブタをまるごと』お買い上げ可能!! (前回の記事参照)
しかし いくら 肉食人種の国・ハンガリーでも、「まるごと子豚」が売っているのは年末だけだと思う。たぶん。
でも、ブタのヒヅメ(↓)とか、皮とかは、年末じゃなくても売っています。 (ヒヅメと呼ぶのが正しいのか、爪とか足とか、他の呼び名が適当なのか分からないケド。)

まるごと子豚を見たときも 思わず二度見しちゃったけど、肉屋さんの店頭で、キレイに並べられた「ヒヅメちゃん」を初めて見た時、マジマジと眺めてしまったね、ワタシは! (巻物のようにキレイに巻かれて売られていた「ブタの皮」を初めて見つけた時も同様。)
ちなみに ヒヅメも 皮も、観光客を驚かせるための飾りとして置いてあるんじゃなくて、ちゃんと食べるらしいですョ。
(たぶん「コチュニャ」とかいう 煮凝りを作ったりするのに 使うんじゃないか? よく知らんケド。自分で作ってみようという気が これっぽっちも起こらないので、これ以上 知る気もないのであるが。)
日本に帰省した時、 ごくありふれたサイズのスーパーでの
魚売り場の広さに感激するけど…

ハンガリー人がそれを見たら、
ワタシがスーパーで「豚皮」を発見した時と
似たような反応をするのではないか?…と。