本物になる日

仮装

ハンガリーの、9月始まりの新学期から早1ヶ月半ほど。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、アプロード・アヴァターシュという行事が行われます。

アプロード・アヴァターシュでは、マーチャーシュ王とそのお付きの者たちに扮した上級生の代表者が読み上げる宣誓(←フニャ高の生徒として、真面目に勉学に励みます!…みたいな感じ)を、新9年生たちが復唱させられます。

一応、この宣誓でもって、新入生たちは本物のフニャ高生として認められることになってます。
それまでは「フニャ高生(仮)」^^;

宣誓の後はクラスごとに、みんなで分け合って食べる大きなケーキがご褒美として貰えるのが、ちょっとうらやましかった〜。
(・∀・)

 
ヨーロッパランキング

ささやかな背徳

広場

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の生徒たちには、朝、登校すると、下校する時まで学校の敷地外に出てはいけないという校則があるのでした。

だから、フニャ高では休み時間に校庭へ出る生徒は多いのですが、校門の向こう側へ出るのは規則違反…というわけ。
理由なく校外へ出て、また戻ってきた生徒を見かけた場合、先生は立場上、注意しなくちゃいけません。

そういった校則は、生徒らに対してだけのもので、ワタシには関係のない縛りだったけれども、授業時間中の自分の空き時間にちょっと学校のすぐ近くの郵便局へ行ったりする時、ワタシはささやかな背徳感みたいなものを感じていました。

もちろん咎められたりすることは一度もありませんでしたけどね〜。
^^;

 
ヨーロッパランキング

秋景色

校庭

ブダペストの黄葉の本番は10月! 遅くても11月初旬まで。
11月になると、霜が降りたりしてけっこう本格的に寒くなっちゃうからね〜。日も短くなりますし。(;_;)

春の花ほころぶ頃の景色も捨てがたいのですが、個人的には秋の黄葉のハンガリーの美しさは格別だと思っています。
元々 秋が好きだからということもあるでしょうが、初めてハンガリーに行ったのが新学期の9月で、ワタシにとって何もかもが新鮮だったのが秋のハンガリーだったからかもしれません。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)校庭、周辺、大木がいっぱいで、本当にキレイだった。
今年もキレイなんだろうなぁ…。
(⌒▽⌒)♡

 
ヨーロッパランキング

早まる日暮れ

エゲルの夕暮れ

秋分を過ぎて約半月、このところすっかり日暮れが早くなってきましたね!

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)時代、ワタシの日本語の授業は課外活動扱いだったため、たいてい正規科目が終わった後の時間帯に組まれていました。

だから冬至の頃だと、授業の終了時間が ほぼ日没時間だったんですよね〜。
そうすると、授業を終えて、ちょっと片付けなどをしたくらいでも、帰り道はとっぷりと日が暮れていて…。(;_;)

冬至を挟んだ数カ月間は、お日さまが出ている時間帯に外を歩くことができなかったなぁ…。

 
ヨーロッパランキング

ゴーヤ

ゴーヤ

ハンガリーの学校では、新入生のことを「ゴーヤ(gólya)」と言います。
ちなみにゴーヤ(gólya)とは「コウノトリ」のことです。

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、10月後半に新入生たちが「自分たちはこれからフニャ高の学生として勉学やその他に励みます!」といったことを言わされる宣誓式みたいな行事があって、その宣誓式が終わるまで新入生は「フニャ高生(仮)」なの。

で、その宣誓式の前にフニャ高では、「ゴーヤ・ヴェテールケドゥ」と「ゴーヤ・バル」という二つの行事で新入生の4クラスがクラス対抗戦をすることになっているんです。

10月になると、ゴーヤ行事のために運動場で新入生クラスが何やら練習してたりしたなぁ。

 
ヨーロッパランキング