12回目

 

手作りネームプレート

9月1日から新年度が始まって1ヵ月半以上が過ぎました。
さすがに「新年度が始まったばかりで…」と感じなくなってきた今日この頃です。

今年度も、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスにも無事に新人生徒が入ってきました。 ワタシのクラスに新規で入ってきてくれた生徒の皆さんには、上写真(↑)のようなネームプレートがプレゼントされます☆

片面には、生徒のハンガリー語の正式名と、それをカタカナで書いたものをプリントプリントアウト。 もう一方の面には、筆ペンで生徒の名前(ニックネーム)を書いて、最後にキレイな柄の折り紙を貼り付けて出来上がり。

ワタシの経験上、コレをもらって喜ばない生徒は居ない!

ま、人からモノをもらって喜ばないってことはナイだろうけど、それを考慮したうえでも、生徒たちにはかなり喜ばれているものと自負しとります。

こう言ってはナンですが、それほどお金はかかってません。手間はちょっとかかるけどね。 でも年に1回でも、12回も繰り返して作ってると慣れるもんですョ。(^ ^;;

今まで何人分のネームプレートを作ったんだろう……もう忘れちゃったなぁ。

 

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自作でかるた?

 
自作カード

9年生(←9月から日本語を勉強し始めた新入生。)の授業のため教室へ行ったら、机の上に自作のひらがなカードが広げられていました。(↑)

オリジナルはコレ(↓)です。
ひらがな絵カード

ひらがな学習用にハンガリーで作られた教材。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、この絵カードを使ってカルタをしています。

そのカルタ遊びをすっかり気に入った9年生が、家でも遊びたくて自分のかるたを自作したらしい。

なんて熱意があるんだ。素晴らしいぞ!!!

自作かるた

「ひこうき」が「ひこおき」になってたりとか、ありがちな間違いは いくつも見られるんですが、そのての間違いはちょっと注意すれば修正できるので問題なし。
それよりもそのやる気が貴重だと思うのであります。(^ ^)

 

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どうぶつしりとり完成☆…と、思ったが。

どうぶつしりとり

ひらがなの習得が少しでも楽しくなることに期待して、最近フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスに導入したどうぶつしりとり (頭のよくなるゲーム)
「しりとり」と「神経衰弱」を一緒にしたようなゲームです。(^ ^)


どうぶつしりとり (頭のよくなるゲーム)

ひらがな既習の生徒1人、ひらがな未習の生徒2人、そしてワタシとの4人で、先日『どうぶつしりとり (頭のよくなるゲーム)』で遊びました♪

本来の遊び方(しりとり&神経衰弱)で一通り遊んだ後、
「しりとり」は「ん」で終わったら負け。
だから、このカードの中では『らいおん(ライオン)』には、続くカードがもうナイから最後なんだよ~。
…と教えたら、生徒3人で『どうぶつしりとり (頭のよくなるゲーム)』を全部つなげてくれました。(←意外と難しいのよ、コレが!!)

生徒たちの成果をご覧いただきましょう。(↓)

しりとり1

しりとり2

しりとり3

しりとり4

しりとり5

しりとり6

しりとり7

しりとり8

しりとり9

ぶた → だちょう → うぉんばっと → とき → きじ → しまうま → まんもす → すいぎゅう → うま → まんとひひ → ひょう → うし → しか → かものはし → しろさい → いのしし → じゃがあ → あいあい → いんこ → こうもり → りす → すかんく → くま → まんぐうす → すなめり → りゃま → まむし → しゃち → ちいたあ → あしか → かもしか → かるがも → もるもっと → となかい → いるか → かば → ばく → くじゃく → こあら → くじら → らっこ → らくだ → たぬき → きつね → ねずみ → みいあきゃっと → とら → らいおん

お気づきでしょうか?
良く見ると、『 らっこ → らくだ 』のところで繋がってなかったですね。
残念!!!(^ ^;;

 

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とりあえず将棋、始めました!

 

将棋セット

今年度は フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)で将棋を始めます☆
…との野望を抱き、
夏に日本へ帰省したとき、将棋セットを調達してきました。(↑)

上写真(↑)右側の美しい将棋セットは頂き物♡
左側に写っているコレ(↓)は、自分で買ってきました。

NEW スタディ将棋 (リニューアル)

でも、ワタシ自身が「一応 駒の動かし方だけは覚えました!」…という程度のヘボヘボなので、いざ新学期が始まってみると フニャ高で生徒と実際にやってみることに躊躇。(^ ^;;

しかし荷物のスペースと重さ制限を犠牲にして空輸してきた将棋セットですもの、使ってみにゃぁ!!!!!

…というわけで、見切り発車で将棋を始めさせました。(↓)
将棋中
当面はこの2人に将棋をやらせておき、きっちり出来るようになってもらう!!!
そしてゆくゆくは、あとの生徒にはこの2人に先生役を押し付けてしまおうという作戦です。

たぶん、ワタシ自身が教えられるほど強くなるのを待つより早いと思うんだ。(^ ^;;

 

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新しいカタカナの発明

 

とくべつな拗音

ワタシが日本語を教える相手は100%ハンガリー語が出来る人たち。
だから、ひらがな・カタカナを教える時には、ハンガリー日本語教師会(略称MJOT)が製作した『ひらがな・カタカナ練習帳』を使ってます。

上写真(↑)は その中の一ページで、ワタシの練習帳ではなく、ワタシの生徒の練習帳なの。

で、この『ラクガキ』(↓)は、その生徒が書いたもの。
ラクガキ?

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスに通う生徒たちは、訳あって「ハンガリー人の名前をカタカナではどう書くか」という活動に、かなり真剣に取り組むことになってます。

そんな時、「ハンガリー語にはあるが、日本語には存在しない音が含まれている名前に、どのカタカナを当てはめるのが適当か!?」という問題が起きるんです。

例えば、英語(女性)名の「クリスティーナ」という名前。
現在は「ティ」の字が一般化しているから「クリスティーナ」だけど、「ティ」が一般化していなかった時代には「クリスチーナ」とか書くしかなかったんじゃないの? 「ヴィクトリア」は「ビクトリア」とかさ。 そういうコトです。

で、ハンガリー語の「gyö」とか「gyü」、または「ty」とか「r (←Rの子音のみ)は、ちょうど良く対応してくれるカタカナが無い!!
だから既存のカタカナで、まぁまぁ近いものを選んで当てはめるには…とか、ワタシが言っていた時に、生徒が大真面目に「発明した」新カタカナなのです。(↓)
新カタカナ
ラクガキのようだが、ラクガキではなかった!!!!

いかがでしょう。
日本の皆さんに受け入れてもらえそうでしょうか……???
(^ ^;;

 

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