2021年6月2日(水)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
日に日に緑が濃くなってきて、すっかり緑色の景色になりました。
葉っぱが伸びて、フニャ高前の広場のマーチャーシュ王の像が見えなくなっちゃいましたョ。(↓)
5月後半に花盛りだったマロニエも、花の時季はもう終わりました。(↓)
もうすっかり初夏ざんすねぇ~。
(^ω^)
ホント、フニャ高周辺って広葉樹が多いから、冬とは景色が全然違う。 毎年のことだけど、それでも毎年 新鮮に驚いてしまう。
まぁ、我々人間が一度でも見たことのあるモノには もう感動を覚えないように出来ているのだとしたら、日本人も 毎春「桜が咲いたの、散ったの…」なんてコトで、毎年大騒ぎなんてしないわけで…。(^ ^;;
毎年変わらない季節の移り変わりに、こんなふうに変わらず感動したりできるから、人のテキトーな忘れっぽさって、悪いものではないなぁ…と、思う。
( ̄▽ ̄)