上段左側の皆さん

校庭6月

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の周辺は緑豊かな環境です。 野鳥が多くて、時々ちょっとうるさいくらいに鳥の声が聞こえてくることもある。(^ ^;;

フニャ高と道路を一本挟んで隣接する公園には、近辺で見られる野鳥を紹介する看板(↓)が立っています。
看板1

看板2

看板3

こういうヤツの中に、見覚えのある鳥の姿を見つけると、妙に嬉しいぃ~。
何なのかしら、このキモチ…。( ̄▽ ̄)

この記事に貼り付けた野鳥看板の写真(↑)にある鳥たちのうち、3枚それぞれの上段左側の野鳥には、ワタシ、見覚えがありますョ~。 きっとここらではメジャーな野鳥メンバーなのね!!

実際に見ることができるのは、緑豊かな今の季節ではなくて、葉っぱの落ちた季節だったりしますケド。
今の季節は声ばかり……。(^ ^;;

 


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夏だった

2021年6月17日校庭

2021年6月17日(木)、お昼過ぎのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)

陽射しの強さが地面に濃い影を落とし、この日は日中の気温もグングン上がって、たぶん30℃超えだったと思う。
ふと気づくと画面右手側のプラタナスの葉っぱもフルサイズに伸びきって、緑の濃さも…すっかり夏ですね。( ̄▽ ̄)

フニャ高前の広場のマーチャーシュ王の像も、今年はほぼ完全に手前のマロニエの大木の向こう側に隠れてます。(↓)
2021年6月17日

今年は5月のお天気がわりとぐずついて、ちょっと湿っぽかったりしたせいか、6月半ばまで「暑~~い!”(-“”-)”」って感じの日が無かったんですよね~。 簡単に言ってしまうと、ここへ来るまで夏日が無かった。

だから何となく今まで春の続きの初夏のような気がしてたんだけれども、もう夏が来てたみたい。(^ ^;;


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かくありたし

窓辺のバラ

我が「窓辺のバラ」、再び。(↑)

先日アップした記事に書いた通り、今年の「窓辺のバラ」は室内のワタシに向かって咲いてくれましたが、昨年はこのバラ、主に向こう側の道路に向かって咲いていました。

それほど通行人が多い道ではないし、ワタシも一日中窓の外を観察してるわけじゃありません。それでも、道を歩く人々が必ずと言っていいほど 一瞬バラに目をとめて行くんですよね~。
お花の吸引力って、スゴイ。(@_@)

カーテン越し

ある時、ご年配の女性が2人通りかかりました。

そして、そのうちの1人のおばあちゃんが、ウチの咲き誇るバラに向かって話しかけたんですよ。連れの人に話す感じじゃなくて、明らかにバラに向かって。
まるで大人が赤ちゃんに向かって話しかける時みたいな感じだったな。
「まぁ、あなた、キレイねぇ~♡」って感じ。たぶん。

ワタシはそれを、室内からカーテン越しに観察してたわけ。(^ ^;;

見ず知らずのワタシなんかに見られていたって知ったら、そのおばあちゃんも赤面モノだったかもしれない。でもワタシとしては、そのおばあちゃんみたいに お花に話しかけるような人間でありたいものだと思いました。

だって、そういう人のほうが、人生楽しそうじゃな~い???

 

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ワタシのために♡

窓辺のバラ

初夏、ワタシの窓辺に大輪のバラが咲き誇っています。(↑)

どうですか?
なかなか見事でしょう???

バラ

ワタシは「茶色い指」で、植物にとっては縁起の悪いヤツなんで、このバラの手入れなどは一切していません。(←まったくもって威張れることではナイ)
それでも毎年、初夏にはちゃんと花を咲かせてくれるんですョ。素晴らしい☆

しかも今年は、花の向きが家側…つまり家の中から外を眺めるワタシの側を向いて バラたちが咲いてくれました。

ちなみに昨年も見事に咲いてはいましたが、道路の側に向かって咲いてるバラが多くて、室内からの眺めは今年ほどじゃなかったんです。

バラよ、今年はワタシのために咲いてくれたのだね。
ありがとうョ。♡(#^.^#)♡

 

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初夏の姿

花の時

ワタシの最寄のバス停前のお宅の生垣。
その生垣に咲いている白いお花が、小さくて可愛くてキレイ。(↑)
ツボミが白くて丸いのが、小さい真珠のようだ~~。
♡(#^.^#)♡

その生垣の晩秋から冬にかけての姿がコチラ。(↓)
秋の姿

初夏に咲くこの可愛らしい白い花が、黄色のたわわな実になるのね~~♪
劇的メタモルフォーゼ!!!

この生垣の植物を、ワタシは長らく『黄色いナナカマド』と呼んできましたが、『ハナノナ(人工知能 花判定アプリ)』によると、『トキワサンザシ属』だそうです。
ハナノナ

そういう名前だったのか!!
( ;∀;)

 

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