上段左側の皆さん

校庭6月

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の周辺は緑豊かな環境です。 野鳥が多くて、時々ちょっとうるさいくらいに鳥の声が聞こえてくることもある。(^ ^;;

フニャ高と道路を一本挟んで隣接する公園には、近辺で見られる野鳥を紹介する看板(↓)が立っています。
看板1

看板2

看板3

こういうヤツの中に、見覚えのある鳥の姿を見つけると、妙に嬉しいぃ~。
何なのかしら、このキモチ…。( ̄▽ ̄)

この記事に貼り付けた野鳥看板の写真(↑)にある鳥たちのうち、3枚それぞれの上段左側の野鳥には、ワタシ、見覚えがありますョ~。 きっとここらではメジャーな野鳥メンバーなのね!!

実際に見ることができるのは、緑豊かな今の季節ではなくて、葉っぱの落ちた季節だったりしますケド。
今の季節は声ばかり……。(^ ^;;

 


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バイバイ、巣!

雪の日

コレ(↑)(↓)は先月、1月半ばに雪がちょっと降った時に撮った写真。

積もった雪

まるで「触ってください」とでも言わんばかりの場所に作られた野鳥の巣(?)にも、雪が積もっていました。(↑)
(この巣について書いた過去記事はコチラ)

ところで、
この実用の役には立ちそうもない野鳥の巣、今はもうありません。
( ;∀;)

誰かが巣を破壊してしまった…というわけではなく、巣がかかっていた木そのものがある日、伐採されてしまったのです。(↓)
伐採後

木の幹の一部が金網を貫通していたらしい。(↓)
貫通

こういうの見ると、植物って逞しいなぁって思うヮ~~。
あと、あの鳥の巣に鳥が入っているトコロを、一回くらいは見てみたかったな。

 

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鳥の巣?

鳥の巣

コレ(↑)、
どう見ても「鳥の巣」だと思うんですが、どうですか?

小枝やなにかをたっぷり使っていて、なかなか居心地が良さそうです。 いや、モチロン自分が可愛らしい小鳥ちゃんだった場合だけどね。(^ ^;;

でもこの鳥の巣のある場所は、身長が164センチのワタシの ちょうど頭の高さの 大して大きくもない木の枝の上なんです。(↓) 
鳥の巣

だからこの位置だとワタシでもタマゴ泥棒になれちゃうし、巣そのものを破壊することだって可能。
小鳥のサイズと比べたら、ワタシだって進撃の巨人だわよ。( ;∀;)

こんな場所に巣があったら、危険じゃない?
大丈夫???
それに雨ざらしだよ!!!
(゚Д゚;)

わざわざ人家の軒下とかに巣作りをするツバメだって、人の手は届かない位置に巣作りするのに、何故こんなところに…。

…と、そもそもコレが本当に鳥の巣なのかさえ疑いたくなる状況なんですが、実際にコレに鳥が居たことはないみたいだから、芸術家肌の小鳥が季節外れに巣作りしてみたくなっただけなのかも? きっとこの鳥の巣は、実用じゃなくてアートなのね!

そう納得しています。(^ ^;;

 

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野鳥


野鳥の立て札
ウチの近所の公園を歩いていたら見つけた立て札(↑)

コレってたぶん、「この辺りでは、このような野鳥を見るコトができますョ♪」ってことよね?

左側の上の鳥は見覚えがある。 結構よく見かける鳥で、以前「モズかな?」って思った鳥だと思う。
右側上のも見たことあるかも・・・(^^) でも、下のヤツは覚えがないなぁ・・・。見てみたいなぁ。

たくさんあった広葉樹の葉っぱが落ちてしまうので、これからの季節は鳥の姿を見易くなります。 でも、ウチの近くで冬 一番良く見かけるのはでっかいカラス・・・なんですけどね・・・(^^ゞ

 

ハンガリーの人はカラスにあまり悪い印象を持っていないみたい。
理由は良く知らないケド(^^ゞ
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有名な王様の紋章の図案にもカラスが使われていたりして。