7月も半ばを過ぎ、大木の多いフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)周辺は、木々の緑は濃いですが、咲いているお花は少ない時季となりました。
そんな花が少ない盛夏に咲く「この花(↑)」。
このブログに昨年(2020年)に書いた過去記事(コチラ)で、ワタシはこの花のことを「ハイビスカス」と書きました。
スマホをかざすと人工知能でその花の名前を判定してくれるアプリの『ハナノナ』が、「ハイビスカス」と判定したんです!<( ̄^ ̄)>
その後、
「その花(植物)は、ハイビスカスではなく、ムクゲではないか?」
そうおっしゃるかたがいて、
「確かにその通りかも!! ( ;∀;)」
……と思ったんですが、その後、放っぽってあった…。(^ ^;;
一年経って、フニャ高で新たに今年の「ハイビスカスorムクゲ」が咲きました。
改めて、『ハナノナ』で判定。
その結果、(↓)
昨年と同様に「ハイビスカス」という判定の時が多い(↑)ですが、
時々「ムクゲ」(↓)とも 判定するようになりました。
一年経って、『ハナノナ』の人工知能が進化したようですな!!
( ̄▽ ̄)
「ムクゲ」判定のは萎れかけてて、「ハイビスカス」判定のヤツは盛り、でも両方とも一つの木に咲いてた花なので、同じ花です!!
で、正解は たぶん「ムクゲ」のほうだと思います。(^ ^;;
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