お雛様、飾りました♡

お雛様

先週末、お雛様を飾りました。(↑)
「春♡」って感じ♡(#^.^#)♡

この週末は2日間とも日本語教育研修に参加する予定で、さらに来週になると桃の節句直前になってしまうので、先週のうちに飾ったのよ。エライ?(^ ^;;

ひな人形はカワイイけど、ちょっと引いて撮ると、ごちゃごちゃのカオス感が…。
(^ ^;; (↓)
カオス

…これ以上 引いた写真は、お見せできませんっ。( ;∀;)

ワタシのお雛様は、母が作ってくれた和紙人形のプチドール。

プチドールと言えば、ワタシも昨年夏の日本への帰省中に、従姉妹と一緒に先生のところへ行って、人形作りに挑戦してみたのよね。
すっごく大変だった。(T_T)

ワタシの作ったプチドールの「サッカー少年」を見たい人は、過去記事(コチラ)を見るが良い。 先生の手を借りに借りて仕上げた力作じゃ。(^ ^;;

だから今は、母のお雛様がどれだけ細部までこだわって作られたものなのかが 良~く分かります…。(^-^;

 

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レンギョウ、開花か!?

レンギョウ

2020年2月17日(月)の夕方、
ワタシ、レンギョウがちらほら咲いているのを目撃しました!!
\(◎o◎)/!

あ、ちなみに、その時 写真を撮ることはできなかったので、上に貼り付けた写真(↑)は、2018年4月初頭に撮ったモノです。すみませんね。

しかし、我が家の近辺でレンギョウが咲くのは、例年3月の後半なんですよね~。
遅い年だと、4月になってからの時だってある。
今年はまだ2月半ばを過ぎたばかりなのに…。
あまりにも早すぎる!!

…というわけで、自分は月曜日にレンギョウの幻を見たんじゃないかと、己を疑っているトコロ。(^ ^;;

しかし、2020年の2月前半、ブダペストが例年になく暖かかったことは間違いナイです。 早朝でも気温が+で、日中10℃を超える日もあったり。

例年通りなら、2月はまだ昼間でも零下の日が続いても珍しいことじゃないはずなのにねぇ…。( ;∀;)

もちろん今も まだ冬のジャケットを脱げるほどには暖かくないけれど、レンギョウが咲き始める頃の「まだ肌寒さのある早春」のような雰囲気だったんです。

だからまだ2月だけど、気の早いレンギョウが がんばって咲いてみたのかなぁ?
日当たりの良さそうな場所だったしなぁ…。
( *´艸`)

 

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10時間の昼間

2020年1月9日

2020年2月9日(日)の日暮れ時。(↑)
時間は午後17時を過ぎた辺りでした。

薄暗くなりかけてますけど、17時を過ぎても、まだギリギリ明るいですよ!!
日が伸びたニャー w( ;∀;)w

…とゆことで、いつもの。
ワタシが職場のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室で愛用している卓上週めくりカレンダー登場。(↓)
2020年2月10日職員室

今週のページ。(↓)
今週のページ

2020年2月12日(水)
日の出  06:56
日の入り 17:00

ついに日没の時間が午後17時をまわりました!
\(^▽^)/

最近やっと、フニャ高で16時に授業を終えてから外出するとき、まだ暗くならないうちに外を歩けるようになったんですョ~~。 16時が日没だった頃は、どう頑張ってみても外を歩けるのは「とっぷりと夜のとばりが降りてから!!」だったのに。(>_<)

2月半ばの今。
だんだん日が伸びてきて、ハンガリーは10時間が昼、14時間が夜で~す♪

 

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朝7時

2020年2月1日(日)夕暮れ時

2020年2月1日(土)、ウチへ帰る途中の道すがらに撮影。(↑)
時間は午後5時を少し過ぎたくらいでした。

…ということで、日々順調に日が伸びてきて、午後5時を過ぎても西のお空がほんのり明るいころとなりました。( *´艸`)

でも、日が伸びてきているのは、夕暮れ時だけではありませんョ♪

ワタシの職場のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室で愛用の卓上カレンダー。(↓)
2020年2月5日

今週のページ。(↓)
今週

今回の注目ポイントは、本日2月9日の日の出の時間。(↓)
今週アップ

2020年2月9日(日)
日の出  07:01
日の入り 16:55

そのまた翌日の 2月10日(月)の日の出は、06:59 らしいです。(↓)
これもアップ

…というわけで、一か月前のお正月の頃には日の出の時間が 朝の7時半だったハンガリーも、ようやく朝7時ににお日様が昇るようになりました。
やったね♪\(^O^)/

 

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ある日のバス停

バス停
ある日、ウチの近所のバス停にて。(↑)

バス停の広告の足元に『白い小山』が。(↓)
白い小山

広告のカバーのガラスが割れて、下に積もっているのです。(↓)
ガラス

このようにバス停のガラスが割られているのは、時々見かける光景です。

「割られている」っていうのはアレね、普通に人が寄りかかったとか、そのくらいでは壊れない強度があるモノなので、誰かが故意に、何らかの道具を使って叩かなければ、こんなふうに壊れることはナイと思われるからです。

ワタシが利用するバス停なんて、ブダペストの中でも限られた範囲のもの。 それでも、こんな光景を見かけるのは1度や2度や3度…なんてモノではありません。数か月に1度くらいの頻度かなぁ…。

ブダペストの公共交通会社では、こんなふうに割られたガラスの修理代が けっこう膨大な額になっているんだろうな…などと、想像せずにはいられません。
(; ・`д・´)

 

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