コチラ(↑)、2020年10月16日(金)の給食メインディッシュ、
『グリーンピース入り七面鳥肉のシチューがけブルグル』
そして下(↓)は、2020年9月30日(水)の給食メインディッシュより、
『トリ胸肉とクスクスのチーズソースがけ』
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食ファンの皆さま、ごきげんよう。(^_^)
昨日アップした記事に続いて
今回も先週の給食シリーズ番外編。
今年度になってから、フニャ高で以前には見られなかった食材が登場している件について。
『ブルグル』とか、『クスクス』って、今学年度の給食から新しくフニャ高の給食に登場してきたんですよね~。 昨年度までは、『ブルグル』『クスクス』の代わりにはフツーに『ゴハン』が出てたと思う。
『クスクス』っていうのは、ツブツブ小さいけど 要するにパスタだよね?
「ワタシ、クスクスって、確かモロッコで食べたわ…」と思ったら、まさにその辺り、北アフリカが発祥の地で、他の地域にも広まってきている食べ物らしいね!
ブダペストでは、よくBIOのお店とかで売っているのを見かけます。だからクスクスって、健康志向で意識高い系の人が食べる物のイメージ…。ヾ(  ̄▽)ゞ …ってコトは、フニャ高の給食も意識高い系目指してるってコトかよ、マジか。
『ブルグル』は、ワタシにとってはあまり馴染みのない言葉だったんですケド、数種類の小麦の挽き割りらしいです。 …ということは、つまり『ブルグル』って『麦飯(むぎめし)』ってことなんだろうか? それとも『ブルグル』と『麦飯』とでは何か微妙な違いが!?
「コレが『麦飯』というものだ」…という形で、「麦飯」を食ったことがナイので良くわかりません。( ;∀;)
でもワタシはけっこう雑穀類が好き。 雑穀混じりのゴハンも好きなので、ブルグルも好きだな~♡
この調子でフニャ高給食には、意識高い系給食路線を目指して欲しいものデス。
ヾ(  ̄▽)ゞ