「バックアップせよ」と、神は言った。

 


 

ペンドライブ
(↑ピンクの鈴がついているのが 今回壊れたペンドライブ。
 手前のは、夏の帰省のときに「念のため」に買っておいた新しいペンドライブ。
 今後はこちらを使う予定。
 夏休みに佐渡金山で買っ(てもらっ)たフクロウの根付を付けました。
 「不・苦労」だから、きっとワタシのペンドライブを守ってくれるはず!!!)

 

突然 データを読み取ることが出来なくなってしまったワタシのペンドライブ(USBメモリ)。 ペンドライブが使えなくなるということは、即!その日の仕事にも差支えが出ますので 大問題です(;_;)

そこでワタシが助けを求めたのが、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の名シスアド、天が迷えるフニャ高につかわした 神の使い・イシュトヴァーン(#^.^#)

もうねぇ~、イシュトヴァーンに聞いてみて、それでもダメだったら いさぎよく諦めて必要なパワポ教材とか何やら全~部、一から作りなおすしかないなっ!!と思ってぇ~(^^ゞ

しかし イシュトヴァーンはやっぱり『神!!!』だった。

何をしたのか知らないけど、イシュトヴァーンのおかげで ワタシのペンドライブは再び読み取りが出来るようになりました\(≧∇≦)/

実のところ、完全に元の通りに復活したわけではなくて、読み取ることができるようになったものの、かなりのファイルが破損して使えなくなってしまったし、フォルダごとゴッソリ消えてしまったものもありましたが、無事に復活したファイルもあった(^_^)v
「もう全滅だぁっ(T_T) 」と思っていただけに、喜びもひとしおョ~~~♡

やっぱりスゴイな、イシュトヴァーンは!!

 

今回の血の気が一気にひく青ざめ体験から学んだコト。
(もちろん『神!!!』イシュトヴァーンが教ええくれたコトさ。)

・ペンドライブは壊れやすい。(物理的には壊れないけど、中のデータが壊れる。)
・原因なしで壊れる。(何か「衝撃を加えた」とかいうような原因がなくても壊れることがあるそうです。(-“-))

そして、何より大切な今後の対処法は、

・こまめにバックアップをとる。

ばっくあっぷ…コレが唯一・確実な方法。
他のペンドライブでも CDでもDVDでもSDカードでも クラウドでもパソコンでも…何でもイイから、とにかくこまめにバックアップをとっておくように!!
コレが「神!!!」からのお告げですョ、皆さん(^ー^)

 

神・イシュトヴァーンのおかげで
データ全滅だけは免れたワタクシですが…
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復活したファイルの中でも、
タイトルだけが復活して 中身は壊れているものがあり(-“-)
そういうのは一度 ファイルを開いてみないと無事かどうか分からない。
この数日は、残ったファイルを開いてみて使えるかどうかを確かめる、
ロシアン・ルーレット的スリルに満ちた日々。(^^ゞ

 

 


フニャ高の国際婦人デー


2014年のお花とカード

先日 このブログで、
ハンガリーには『ひなまつり』はないけれど、習慣として『国際婦人デー』は定着している
…と書きました。(過去記事はコチラ

その記事にも書いたとおり、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では毎年3月8日には女性職員全員がお花をもらえます。 しかし今年の国際婦人デーは土曜日だったので、今年は「花なし」かと思っていたんですが、やはり恒例行事ですので、前日の7日に 今年も女性職員全員がお花をいただきました。(#^.^#)

今年のお花♡ (↓)
国際婦人デーのお花
花の種類は去年と同じでした。
このお花、後から新しい花が咲いてくるので けっこう長い期間楽しめるのョ~♡

フニャ高の女性の日のお花は 恒例で「カード付き」です。
カードにはいつも女性を讃える詩と、男性職員たちのサインが書いてある。(^_^)

フニャ高の場合 国際婦人デーには、休み時間(今年は2時間目と3時間目の間の休み時間だった)職員室に職員全員が集められます。 そして、女性職員のみ お花とカードをもらい、歌が得意な先生の歌がプレゼントされる。(↓)
歌手

これが毎年恒例、フニャ高の国際婦人デー (#^.^#)

 

国際婦人デーの当日、3月8日は
街中のあちこちで お花が売っているところを見かけました。
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「今日は婦人デーだから…」と、
お母さんや奥さんに お花を買ってく人がいるんでしょうね~。
羨ましい…(-“-)

 

 


違いの分かるオンナ


マーチャーシュ ヴェテールケドゥー

そんな機会が それほど頻繁にあるコトじゃないけど、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の生徒の写真を 日本人に見せると、
「わぁ~、大人っぽいね!!」…と、 よく言われる。

日本人の目から見ると、欧米系のティーンエイジャーは大人っぽく見えるもんね~。

滅多にいないけれども たまに入学したばかりの9年生のくせに、妙~に落ち着きはらっていて ご立派な髭まで生やかしている少年がいたりするから、確かに大人っぽい子もいるのよね。 でも逆に、9年生の中には「本当にこの子、小学校 卒業して来たん?」って感じの、幼く見える子がいないわけじゃないのョ。

フニャ高には9年生(日本の中三にあたる)から 13年生までいるから、年齢でいうと14歳から19歳くらいまでの生徒がいます。(ハンガリーでは 18歳から成年)

ワタシもフニャ高勤めが6年半になったので、日常的にそのくらいの年頃の少年少女たちを見ているわけで、それなりに「見慣れてきた」気がするんですヮ。

例えば、 同い年でも 大人っぽい子と子どもっぽい子がいる…とはいえ、集団として見ると、やっぱり9年生は子どもだな~、と思う。 それから、11年生や12年生を見ると、やはり9年生よりは落ち着いているし、個々の顔ぶれを見ても、9年生の頃と比べると大人になってきているのが分かるのね~。面白いヮ~~(^_^)

フニャ高に来たばかりの頃は、ワタシも 誰が何年生かなんて 全~然分からなくて、皆が大人に見えたケドね(^^ゞ 今ではワタシも「小さい高校生」と「大きい高校生」の違いも見分けられるようになりつつあるのかも。

最近では、学校外の街中で若い子を見ても、
「あの子は背が高いけど、たぶん小学生。」とか、「あれは高校生だろうな~。」
…とか、想像がつくようになってきましたのョ。

 

「見分けがつくようになったから 何だ!?」…と問われれば、
「何にもなりましぇ~ん(>_<)」と答えるしかないケド?
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ハンガリーの初中等教育は日本とちょっと違うので、
詳しくは過去記事の ココ や ココ を読んでね♡

 

 


ハンガリーの初中等教育(ちょっと複雑編)

 


フニャ高 マーチャーシュ対抗戦

ハンガリーの初中等教育は、小学校8年間・高校4年間の合わせて12年間が基本。(詳しくはコチラ) それで終わればハナシは簡単なんだけど、そうは問屋がおろさない…というわけで、今回は「ちょっと複雑」編。

 

■ フニャ高には13年生もいる!

しつこいですが、ハンガリーの初中等教育は、8・4の12年間が基本です。 だから高校であるフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)には 9年生から12年生までのクラスがある。 しかし実際には、13年生のクラスもフニャ高にはあるんです。

ハンガリーの学校には「0(ゼロ)年生」というものがあります。
「0年生」とは何ぞや?

ハンガリーの高校は、4年間(学年では12年生)で卒業が基本。 でも卒業する段階で 普通の12年生までに履修しなければならない内容よりも さらに難しいレベルに到達するため、高校に入学した時点で「高校生活5年間」を予定しているクラスがあるんです。 そして、初年度の「0年生」の年次では、「難しいレベルに達する」ための基礎固めをし、高校入学後2年目から通常の4年間の高校のカリキュラムを受けるわけ。

具体的にいうと、
フニャ高の今年の新入生4クラスのうちの1クラスは、卒業の時点までに他の3クラスよりも 高い英語力をつけて卒業するつもり。 だから、入学して1年目は英語のレベルアップを目指して 集中的に英語の授業を受け、英語力の底上げをする。(英語の授業時間数が多い) 入学2年目から、4年で卒業する他クラスが1年目にやっていた勉強を始めるので、そのために高校を卒業するまでに5年かかる、というもの。 この1年目の「英語特訓年」のことを ハンガリーでは一般的に「0年生」というのです。

フニャ高では「0年生」という呼び方はせず、他の3クラス同様に「9年生」と言っています。 でも他クラスと一緒に12年生では卒業しないので、その結果としてフニャ高には『13年生』がいることになる。(「落第しちゃって13年生」という不名誉なものではナイ。) それに、0年生クラスでも、1年間ただ英語の授業だけを受けてるわけではなく、体育とか 他の科目の授業もあるみたい。でも、英語の授業がいっぱいあるぶん 自動的に学年あたりの他科目の時間数は少なくなるので、0年生があったクラスは卒業まで5年かかるわけ。

つまり、ハンガリーの初中等教育は8・4の12年制だけど、そうではなく、8・5の13年の場合もあったりする…ということデス。

 

■ 実は4・4・4制か?

ハンガリーでは小学校が8年間(1年生から8年生まで)ですが、1年生(6歳のピヨピヨちゃんたち)と 8年生(日本でいえば中2生だ)では大きな違いがありますよね。 だから…なのかどうか知らないけど、小学校の中では 1年生から4年生までの下半分の学年と、5年生から8年生までの上半分の学年と おおざっぱに別けているんだそうです。

たとえば 4年生までは 授業も担任の先生に全科目を教わるんだけど、5年生以降は 科目ごとに別の先生が教える…など、小さい小学生と 大きい小学生とでは違いがあるらしい。

そう考えると、ハンガリーの初中等教育は、4・4・4の12年制に近いといえるかもしれません。

 

■ さらに複雑な学校も?

フニャ高の近所にある小学校、そこは小学校なんですが、その一部は高校でもあるらしい。 (私立の一環校というわけではナイ) 大半の児童は8年生で卒業していくんでしょうけど、高校までそこに12年通う生徒とか、9年生からその学校へ通う生徒…と、色々なパターンがあるんでしょうね~。

それから、高校なんだけど 一部には7年生が居るような学校もあったりするらしい。

そういうわけで、日本の学校制度の中で普通に育ったワタシの目からみると、『フニャ高の13年生』もかなりイレギュラーだと思うんですが、ハンガリーにはさらにイレギュラーな学校がいっぱいありそう。 ハンガリーの学校には、まだまだワタシの知らない領域が……(^^ゞ

 

最近 知ったことだけど、
大人が通っている夜間の高校(定時制?)もあるらしいョ。
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フニャ高以外の学校の事は、すべて
「……らしい」の知識でしかありませんが(^^ゞ

 

 


フニャ高に『不審者』侵入か


教室

(↑)ワタシの教室に「ヘンな人」が!!! (*△*;
ぎゃ~ぁぁ~~!! みんな 逃げてぇぇぇ!!! \(゜ロ\) (/ロ゜)/

不審者?

……などという非常事態なわけではなく、
コレ(↓)も生徒です。
マスク
どこから見ても、『薄っ気味の悪い不審者』にしか見えないけれど、このスケベマスクの向こうには 下級生の女の子たちに「きゃぁカッコいい #^m^#」…とか言われちゃうような キレイなお顔があったりする。(←本当) この写真では『変質者』だけど。

しかし この生徒、「こんなお面」をカバンに入れて登校してきたというのに、日本語の授業の時に絶対に使うはずのプリントは持ってこなかったのである(-“-) このグループは近々ある発表を控えて練習中。 それに必要なプリントを持ってこなくてどうする!!(しかも持ってこないのは2回目)

全部 暗唱できるほどになっているなら構わない。 でも実際にはプリント見ながらでも つっかえつっかえな位 ダメダメダメダメのくせに!!!
センセーは怒ってるんですからね!  (#`Д´) // 

 

ワタシの生徒は平気で忘れ物をする子供が多くて困る。
どうもワタシは あまり睨みのきくタイプではないらしい。(>_<)
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ま、ブログのネタにもしたので今回は(…というより「今回も」)許してやるか。
でも次も忘れたら 発表メンバーから外してやるんだからね。
本気だからね!!!