2020-2021学年度終了

乾杯

2021年6月29日(火)、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では学年最後の会議があり、その会議の終了をもって、今学年度も幕を閉じました。

学年末会議は長~~~~い!
今年は、朝8時開始で、終わったのは午後13時40分でしたョ。
( ;∀;)

会議の主な部分は、各教科ごとの主任が今年度何があったかとかの発表なんだけど…長いんだよね~~。(^ ^;;

会議が終わった後は、フニャ高の玄関ホールへ降りて、みんなで乾杯。(↑)

続いては食堂へ移動して、ケイタリングのランチ(←バイキング形式)で昼食会(↓)です。
バイキング形式

アルコール有りですが、昼間だし、車通勤の人も多いので、意外とアルコールには手を出さない人のほうが多い。 そして、フニャ高は職場の同僚同士のつきあいよりも 自分の家族などプライベートを優先するハンガリー人の職場ですので、宴はそれほど長引くことはありません。
ヾ(  ̄▽)ゞ

今年は、ワタシにとってフニャ高14年目の学年。
コロナ禍だったし、平穏無事とは言えなかったけれど、これにて終了で~す♪

 


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そういや終業式が無かった…な?

2021年6月25日朝

ハンガリーの高校の一学年は、9月始まり。 毎年、9月1日に始まり、翌年の6月15日に終わります。(← この日程はハンガリーの小学校でも同じ。)

6月15日が学年最後の日だとすると、日本の学校なら 6月15日に終業式があるんだよね? でもフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、学年末その当日には終業式をしません。

年によって日にちは違うんだけど、6月15日に学年末終了して、その1週間後くらいに「成績表をもらうための登校日」が一日だけあるんです。
今年のその登校日は、2021年6月25日(金)でした。

…というわけで、午前9時に各教室で始まる予定のホームルームを前に、6月25日(金)の朝は、8時半過ぎた頃から生徒たちの姿が…。(↑)(↓)
校庭

広場

その日、学校全体で行う終業式はありませんでした!

いえ、一昨年までは学校全体の終業式があって、校長先生の話とか、成績優秀者の発表とかあったんだけど、今年は無かったです。
そういえば、昨年も全体の終業式は無かったな。

卒業式とかと違って地味なので忘れてたケド、コロナ禍のためにフニャ高から消えたモノの中に「終業式」もあったのね~。
(´;ω;`)

 


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体温計撤去!

玄関

ワタシにとって、朝、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)に出勤して校舎の中に入ったら、まず検温&手の消毒!
それが、昨年の10月以来のワタシの習慣になっていました。

先週の水曜日、2021年6月23日(水)のことです。
出勤したら、フニャ高玄関の体温測定機械が撤去されていました。
( ゚Д゚)

体温計とセットで置かれていた消毒液が出てくる機械のほうはあったケドね~~。

公共の建物である「学校に入った時に検温する」っていうのは、元々「上からのお達し」で行われていたこと。
どうやらついに「これからは強制検温の義務ナシ」との「上からのお達し」があったらしいですョ!!

こうして少しずつ「普通」が戻ってくるのかな?
期待しちゃうな~~。(⌒∇⌒)


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少~し短縮

お見送り

ハンガリーの高校の卒業式は、お花で美しく飾り付けした校舎の中を、卒業生たちが一列になって行進して回るのが伝統スタイル。
在校生はそれぞれの持ち場で待ち構え、卒業生の行列が来たら 立ってお見送りします。(↑)

今年のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式は ほぼ例年通りの手順で、無事に執り行われました。卒業生の行進も、伝統通り。

でも、今回はコロナ禍が起きて以降、初めての卒業式。
行進もほぼ例年通りではありましたが、ちょっとだけルート短縮されてました。

例年通りに17時に開始された卒業式の行進。
ワタシの持ち場は職員室(↓)です。
職員室
例年だと、行進が職員室に来るまでにけっこう時間かかるんですよ。
でも、今年はA組の行進が開始後すぐに来ちゃったので、かえって焦った~!!
(^ ^;;

きっと例年だと職員室まで来る前に回ってくるはずだった教室が、今回は省かれたんだと思います。

廊下

角

職員室で卒業4クラスをお見送りした後、ワタシは例年通りに行進の追っかけをして写真を撮ったんですが、職員室と同じ階のルートは例年通りで、階段を下りて1階。
例年は図書室の中も行進するんですが、今年は図書室内の行進はありませんでした。

階段

でも、多少の変更はあっても 学年が終わってしまう前に卒業式ができて良かったよ。( ;∀;)
今年の卒業生は、サラガヴァトー(←冬に行われる卒業学年の最大イベント)が中心になっちゃったからね~~。(´;ω;`)

 


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伝統と、ソーシャルディスタンスと。

伝統スタイル

日本の高校にあって、ハンガリーの高校にはナイもの。
ま、そういうのは実際色々ありますケドね~~。

例えば、ハンガリーの高校には「クラス替え」がありません。

日本の高校には、学年初めにクラス替えという、容赦のない人間シャッフルがあるでしょ。ハンガリーの高校にはソレがナイ。 だから基本、入学したら卒業するまでの4年間、同じ顔ぶれです。(← 落第、転校、転入などにより、数名の入れ替えはありえます)

先日行われたフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式卒業式の前半にある「行進」部分は、クラス別で、各々が片手に花束を抱え、もう片方の手は前を歩いている旧友の肩に置いて、一列になってしずしずと進む…のが、伝統の形。(↑)

でも、今年はコロナ禍が起こってから初めての卒業式(←昨年は卒業式が中止になった)で、「ソーシャルディスタンス」も考えなくてはならなくなりました。

…そんなわけで、前の人の肩に手を置かないでソーシャルディスタンスを守るスタイルの行進も。(↓)
ソーシャルディスタンス

今回の卒業式の行進は、伝統スタイルと、ソーシャルディスタント遵守スタイルとが混在してましたね~~。

伝統

ソーシャルディスタンス

コロナ禍だから ソーシャルディスタンスは守らなくちゃとは思うけど、やっぱり伝統スタイルのほうが、見ていても ジンとくるよな~~。
( ;∀;)

 


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