今年も早いもので、来週末は もうクリスマス☆
12月も後半です。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、11月末から12月初旬頃に各クラスがホームルームの時間などに教室をクリスマスモードに飾り付けることになっていたので、今頃は教室に入ると教卓にクリスマスリースが置いてあったり、教室中がクリスマスのモチーフで飾り付けられていたりしたものでした。
フニャ高の教室は、今ごろクリスマスモードになっているんだろうなぁ…。
( *´艸`)
今年も早いもので、来週末は もうクリスマス☆
12月も後半です。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、11月末から12月初旬頃に各クラスがホームルームの時間などに教室をクリスマスモードに飾り付けることになっていたので、今頃は教室に入ると教卓にクリスマスリースが置いてあったり、教室中がクリスマスのモチーフで飾り付けられていたりしたものでした。
フニャ高の教室は、今ごろクリスマスモードになっているんだろうなぁ…。
( *´艸`)
12月6日のサンタの日から早くも1週間が経ちましたが、今回もサンタの日のことを書きます。 ワタシ、サンタの日が大好きだったんで!! ^^;
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)はブダペストにあるハンガリーの普通高校だったので、生徒はティーンエイジャー…つまり、サンタが煙突から入ってくるのを待っているような小さい子供は居ません。
とはいえ、学校行事として毎年「サンタの日」を楽しむ良い学校でした〜。
v(⌒▽⌒)v
フニャ高では、すでに大きくなっちゃったフニャ高生のためのサンタの日だけでなく、夜(←夜と言っても、17時〜19時位)にも本当の子供のためのサンタの日をしていました。
フニャ高の職員が連れてくる幼い子供や孫のためのサンタの日です。
子・孫の居ない職員は参加しないのが普通なんですが、ワタシは サンタの日の仕切りを担当している先生と仲良しだったので、子ナシで参加していました。
(゚∀゚)
楽しかったですョ♪
12月6日は「サンタクロースの日」!
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)ではサンタの日には、授業中の教室に サンタクロースとそのお供の者共が訪れることになっていました。
1時間に回れるのは3クラスが4クラスくらいまでなので、朝の1時間目にサンタが来てくれるクラスもあれば、お昼ごろまで来てくれないクラスもあります。
サンタが全クラスを訪れるように ちゃんとスケジュールが組まれているので、時間が遅くなっても待っていれば来てくれるはず…なんですが、
「他のクラスには来たのに、ウチのクラスにはサンタが来てくれない…(´;ω;`)」って、泣いてる子がいた…なんてこともあったり…。
サンタの日に真剣すぎる…。^^;
かく言うワタシも、サンタの日に他の仕事がなくてわりと暇だったりすると、廊下を移動するサンタ一行の追っかけをしたりしてました。(↑上写真参照)
(゚∀゚)
12月6日はサンタクロースの日♪♪♪
今年もサンタの日が来ましたね。
(⌒▽⌒)
上写真(↑)は2019年のフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)のサンタたち。
もう3年前だね〜〜。(´;ω;`)
翌年の2020年にはコロナ禍でリモート授業になってしまっていたので、フニャ高のサンタの日はありませんでした。だから、2019年のフニャ高のサンタの日がワタシにとって最後のサンタの日になってしまった。
今日のフニャ高ではサンタの日の恒例で、サンタ一行が各クラス(職員室を含む)を回っているのかな…?
楽しかったな、フニャ高のサンタの日♡
OKTV(Országos Középiskolai Tanulmányi Verseny)(ハンガリーの全国高校生学術コンテスト)のハナシ、まだ続けちゃいます。
(関連過去記事はコチラ)
テスト監督の立場からいっても、5時間のテストというのは短いとは申せませぬ。
それでも、その5時間の数学OKTVに挑戦する生徒が、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)には毎年数人はいました。
だから、たぶん今年も居たことだろうと思いますよ~~。
数学の専門高校とかだと大勢が受験するのかもしれませんが、フニャ高は普通の高校なので、多い年でも数学OKTVを受けるのは5人くらい。少ない年だと2人のこともあったかな。(←ワタシがテスト監督した時の話)
で、フニャ高の数学のOKTV挑戦者たちが、本当に5時間粘って証明問題に取り組んでいたのかというと、実際はそうでもなかったです。
( ̄▽ ̄;)
テスト開始後 およそ2時間を過ぎてくると、そろそろトイレへ行くとか、もう提出して帰るとかの動きが出てきます。
そして、たいていの生徒は開始後 3時間から4時間までの間くらいで 提出して帰っていくことが多かったです。
5時間残って 時間いっぱいまで頑張っていく生徒は稀。
しかし「稀」というからには、5時間頑張って問題に取り組む生徒も居たわけです。
スゴイと思わない~!?
5時間ですョ、5時間!!!
ま、学生時代に数学が全然出来なかったワタシから見れば、3時間で帰った生徒でも5時間の数学テストを受けようというだけでも尊敬モノでしたが…。