師匠!奥義の伝授を…

春

4月も半ばになり、春も本格化…というか、春を飛び越えて夏日もあったりする今日このごろです。
寒くなくなったのはありがたいのですが、近頃、我が家の、特にベランダ周辺でのカメムシ出没率がダダ上がりなのには困っています。

カメムシといえば思い出すのが、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)時代の同僚で、職員室ではたぶん10年くらいワタシのお隣さんだった人のこと。

彼女は、カメムシに臭いニオイを発生させることなく素手で掴んで窓の外へ投げ捨てる!という技を持っているのです。
教室にカメムシが出たときには、この技で生徒らの尊敬を集めている…と、自分で言ってたな〜〜。

ワタシはカメムシを素手で掴むことへの抵抗感が強いので、やり方を聞くこともしなかったのですが、ソレをやるかどうかは別として、一応、その奥義を伝授してもらっておいたら良かったのに…と、今でも思っているんですよね〜〜〜。
^^;

 
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カメムシの思ひ出

秋

最近、カメムシがよく出没するようになり、結構イヤ。
(-_-)

ワタシには、「カメムシ」で必ず思い出す人が居ます。
ワタシのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)時代の同僚で、職員室ではワタシのお隣さんだった人です。

フニャ高では、ほぼ時季を問わずにカメムシが出没していました。フニャ高、カメムシ、多かった…。(;_;)
ワタシのお隣さんの同僚は、カメムシを刺激して「臭いの」を出させることなく掴む技を持っていたんです。 だからカメムシを見つけると、素手でカメムシを掴んで、窓の外にヒョイッと捨てちゃうの。 でも、臭い匂いはしな〜い。

この技を教室で使うと、生徒らに「先生、すご~い!!!」って言われると、自慢げだったヮ。
(^_^;)

なんか、臭いのを出させない掴み方があるらしいですけど…、ワタシはそもそもカメムシに触るのがイヤじゃ。^^;

 

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