最近、このブログには書いていませんでしたが、
「ランチやおやつのために毎日学校へ持ってくるサンドイッチを1個余分に持ってきて、恵まれない人々に寄付しましょう」という
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の慈善活動は、月に1回の頻度で、地味に続いております。(↑) (↓)
(参照過去記事はコチラ)
ワタシ自身は 手作りサンドイッチを持ってきたことはなくて、だいたいクッキーとか、そんな感じのお菓子を寄付しています。
…というか、そのほうが良いんじゃないかと思って???
だって、「恵まれない人々」が どこにいて、いつ食べることになるか分からないから、傷まないモノのほうが良いでしょう?…と。(^^;
だいたいこの慈善活動の日は、10時過ぎの休み時間の後くらいに 集まった食糧をまとめて何処かへ持っていくみたいなので、意外と早くに「恵まれない人々」のところへ届けられているのかもしれません。(←だから傷む心配は要らないのかも?)
しかし、ここで集まったサンドイッチって、どんな人たちのところへ届けられているんだろう。 ホントに喜ばれているんだろか…などと思ってしまう、慈善の心に乏しいワタクシなのであ~る……。(~_~;)