面接入試日

2021年3月3日(水)

2021年3月3日(水)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)は、来年度の新9年生を選抜するための面接入試日でした。(↑)

ハンガリーの高校入試は、1月に全国共通の高校入試筆記試験(科目はハンガリー語(国語)と数学のみ)があり、その結果をふまえて その後、受験する高校を正式決定し、各高校ごとの2次試験に臨む…というかたち。

2次試験の内容は、高校により違います。
たとえばバレエの専門高校みたいなトコロなら、間違いなく2次試験では実技があるはず。

フニャ高の2次試験は、面接試験(←面接官の先生と対面して、直接受け答えを行う。言語はハンガリー語のみで、外国語の面接ではない。)なんです。

ま、とにかく3月3日(水)は面接入試だったので、いつもはホームオフィスしている同僚も面接官として出勤してたし、面接を手伝う現役生徒も登校していたし、もちろん受験生たちも来ていた。
…だから、久しぶりに学校がにぎやかでした。( ̄▽ ̄)

ところで、面接入試のときは父兄同伴なんですよ~。
実際問題として、親がついてきても一緒に面接を受けるわけじゃないから、面接で親がすることは何もナイんですけどね。
でも、面接入試には親が付いてくる。(場合によっては さらに幼い兄弟などがついてきている場合もある)
だから例年、面接入試の日は廊下が人でごった返すんです。(;^ω^)

でも、今年はコロナ禍のため、校舎に入れるのは受験生のみでした。
例年同様に父兄も来ていたみたいだったけど、校舎には入れないので外で待ってた。

3月3日、3月初旬とは思えないほどの好天だったので、良かったですね、父兄の皆さんも、きっと!
そして、ワタシとしては廊下が混み混みしてなくて良かったわ~。(^ ^;;

 


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今年度の9年生

origami
(↑ コレは2020年10月初旬に撮った写真)

日本の学校教育は6・3・3制ですが、ハンガリーのは8・4制。
だからワタシがこのブログで「ハンガリーの高校生」と言っているのは、基本、ハンガリーの8・4制の「4」のほうで、9年生から12年生までを高校生と言っています。
9年生は、日本の学校では中学3年生に当たります。

ワタシ、今学年度の2020年9月に入学してきた9年生には、少々申し訳ない気持ちがあるんです。
(´;ω;`)

フニャ高の日本語クラスは正規科目ではありません。成績には関係がないので、よほど勤勉だとか、日本語の学習意欲がある生徒でないと、勉強へのモチベーションをキープするのは難しい。( ;∀;)

だから、カルタや、その他のゲームをしたり、将棋に誘ってみたりして、「楽しいから日本語続けます」っていう状態を目指している。(←ワタシはね。)

ま、いわゆる「日本語学習」からは横道に外れちゃっている活動だとは思うんだけど、そんな横道に外れた活動(カルタとか)に積極的な生徒たちのほうが、消極的な生徒たちよりも 徐々に日本語力が上になってきて、勉強を続けてくれる傾向にあるんです。(←当社比)

だから方法としては それほど間違ってナイと信じている…。(^ ^;;

でも、今年度の9年生とは対面では10月までの2か月しか付き合ってなかったから、正直、今年の9年生のことは 前期がとっくに終わった今でも よく分からない。
カルタをする機会もほとんどナイまま、オンラインになっちゃったし…。(T^T)

せっかく自由意志で日本語クラスに入ってくれたのに、今年の9年生って つかめないんだよね…。
困ったわ。(´;ω;`)

 


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ビートのピクルスに迷う

ビートのピクルス

コレ(↑)は、「ビートのピクルス」。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の給食にも時々出てくる、ハンガリーのスーパーでは どこででも手に入る、メジャーなピクルスの一つです。

日本ではワタシ、「ビート」ってほとんど食べたことがなかったんですが、ハンガリーでは、野菜としての「ビート」も、写真(↑)にあるような「ビートのピクルス」も珍しくないものなので、時々食べるようになりました。
それに給食にも出てくる(↑)ので、ワタシとしてはイヤでも食べるようになるさね。
(^ ^;;

ところで「ビート」って、鉄分が豊富らしいんです。

最近ワタシ、酷い胃痛で寝込んだので、医者へ行って血液検査を受けました。そうしたら、ワタシの血液は鉄分の値がとても低かったらしい。

正直、ソレは予想の範囲内。
ワタシの血は鉄の値が低い…とは、若いころから言われ続けてきていて、血液の鉄値を改善するために通院したことも何度かあるから。(´;ω;`)

鉄値改善のために、ハンガリーで勧められる食べ物は「レバー」「ビート」辺りで、手軽なところで「ビートのピクルス」などを、ワタシとしても常備菜として取り入れたいところ。

でも、フニャ高の校医さんと今週会った時に「胃痛で苦しんで通院始めた」話をしたら、
「しばらく酸っぱいモノ(酢のモノとか、柑橘系のモノ)は避けた方がイイわよ~」
…と、アドバイスされたの。

鉄分補給のために「ビート」は良さそうなんだけど、「ビートのピクルス」はアウトかしら…???
( ;∀;)

 


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ドーナッツの季節

ドーナッツ

2月です。
ハンガリーの2月は、ドーナッツの季節です。
♡(#^.^#)♡

正確にいうと、2月はファルシャングの季節で、ハンガリーのファルシャングに付き物のお菓子であるドーナッツが一押しセールになる季節(↑)…です。

「ファルシャング」というのはハンガリー語で、日本語でも馴染みのある言葉でいうと「カーニバル」のことらしい。

小学校ではファルシャングで、児童が仮装をして、ゲームをしたり踊ったり、もちろんドーナッツを食べたりして、楽しく遊ぶらしいですョ。
ワタシの勤め先は高校なんで、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)ではファルシャング、やらないケドね。( ;∀;)

ハンガリーでドーナッツというと、上写真(↑)の下の方に写っているタイプの中味にジャムやクリームが入ってる揚げパンタイプのドーナッツが主流らしいんですが、最近は上側に写っているようなデコレーションを施された穴あきドーナッツもよく見かけるようになりました。

やっぱり派手派手デコレーションのドーナッツのほうが、ワクワクするなぁ…。
食べるのはオールドファッションみたいなシンプルなタイプが好きだけど。
( ̄▽ ̄)

 


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男の子名・女の子名

マーチャーシュ像

先日、コロナ禍のロックダウン中のため自宅勤務中のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)同僚に頼まれて、その先生の担任クラスの生徒の名前を見ていた時のこと。

「コヴァーチ・クリスティナ」という名前がありました。

「コヴァーチ(氏)」も「クリスティナ(名)」も、ハンガリーでは珍しくない、わりとよくある名前。その氏と名前の組み合わせである「コヴァーチ・クリスティナ」って名前も、同姓同名がわんさか居るであろう…そういう名前です。

そんな珍しくもない名前が、なぜか目に留まって、「なんでだろ???」…と思ったわけですが……、思い当たったのが、「コヴァーチ・クリシュトフ」

そういえば もう卒業して数年経ったけど、以前、フニャ高に「コヴァーチ・クリシュトフ」っていう名前の生徒がいたんだったわ。

「クリシュトフ」は男性の名前で、「クリスティナ」は女性の名前。
男女違いの同姓同名…と言えないこともナイ。

学年差から考えると、「コヴァーチ・クリシュトフ(男)」が卒業した次の学年に入れ違いで、「コヴァーチ・クリスティナ(女)」がフニャ高に入学してきた模様です。

いや、ただそれだけのハナシなんですケド。( ;∀;)

 


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