試験初日の後で

窓

2021年5月3日(月)、今年のハンガリーの高校卒業試験(筆記)が開始!
例年通り、初日の科目は『国語(ハンガリー語)』でした。

国語の試験は朝から始まって、終わるのは昼。 高校卒業試験(筆記)は、1科目で4時間くらいはかかるマジな試験なので、初日の科目は必修の『国語(ハンガリー語)』だけです。
翌日の火曜日には、これもまた必修の『数学』の卒業試験(筆記)へと続きます。

だから、初日の『国語(ハンガリー語)』が終わっても、卒業試験はまだ終わりじゃないんです。…てゆか、終わりどころか、まだ始まったばかりデス。(^ ^;;

でも、初日の『国語』試験が終わったお昼過ぎ、フニャ高の校門前には 試験を終えた生徒たちが…。(↑ 上写真参照)

コロナ禍により、今年の受験生たちは昨年11月から授業はオンライン。友達と顔を合わせるのも久しぶりなんだろうなぁ~。 積もる話もあるでしょ。

…ってな感じで、月曜日、フニャ高校門前には 初日の試験を終えた生徒たちが、しばらく溜まっていて、なかなか人波が消えなかったです~。

 


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新タブロー

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ハンガリーの高校の校舎を訪れると、廊下の壁に たくさんの写真のパネルが並んでいるはずです。

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の廊下の場合、こんな感じ。(↓)
廊下
廊下の壁にほぼ隙間なくずらっと並んでいるの。

コレは、フニャ高では「タブロー」と言われているもので、卒業する前にクラスごとに作る写真のパネルです。 日本の学校では卒業アルバムを作りますけど、ハンガリーではタブロー写真を作んですね~。

タブローの大きいパネル版は、こうして校舎の壁に飾られて、同じ写真のA4版くらいのヤツを卒業生たちは各々記念として持っている。だから、ハンガリー人のお宅にお邪魔すると、タブロー写真の小さい版が飾ってあることがあります。

例年、タブローが出来上がると まず職員室に搬入され、先生たちで新タブローの品評会が(勝手に)行われたりするんですが、今年はコロナ禍のロックダウンにより、職員室に人がいな~い。( ;∀;)

だから、新タブロー品評会が開かれることもないまま、4月半ば、気がついたら廊下に新しいタブローが貼りだされていたのでした。(↓)
12.b

卒業、おめでとう~☆

 


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ご武運を!!

玄関ホール

2021年5月3日(月)、今年のハンガリーの高校卒業試験(筆記)が始まります。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)にも、試験を受けるために生徒たち(卒業学年生徒)が久々に登校してくる予定。

…というわけで、今週のフニャ高では 玄関ホールや階段の飾り付けが新しくなりました☆
階段ホール

コロナ禍のロックダウンにより、2020年11月11日(水)にオンライン授業に移行して以来、ほぼ無人に近い校舎。 恒例のクリスマスの飾り付けなども行われなかったので、久々のリニューアル。( ;∀;)

掲示板

2020年9月、新学期の開始早々に撮った卒業学年のクラス写真が、スクリーンにプリントされて飾り付けられましたョ。

クラス写真

「試験がんばって!」の応援メッセージ。(↓)
ご武運を!
戦国風にいうなら「ご武運を!!」って感じ?(^ ^;;

卒業生をお迎えする準備、満タン。

今年の卒業生たちは、学年開始当初の2か月しか登校期間がなくて、以降はずっとオンラインだったんだよねぇ…。それでも否応なしに卒業試験。大変だね。

頑張れよ~~!!v(⌒∇⌒)v

 


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伝統の破壊者

並木道2021年4月22日

ウチの近所の並木道、2021年4月22日(木)に撮影。(↑)
写真撮った時から、もう1週間経ってるので、今はさらに緑が濃くなっているはず。

ハンガリーでは、5月1日は『メーデー』の祝日でお休みです。
でも、実際にはメーデー(労働者団結の記念日)というより、『マヤーリシュ(五月祭り)』という伝統的なお祭りで、初夏の訪れを楽しむ日だったりします。

上の写真(↑)の並木道は、毎年恒例の『マヤーリシュ(五月祭り)』のお祭り会場で、移動遊園地(↓)とか…
ブランコ

馬

食べ物の出店(↓)とか…
れーてしゅ

そんな楽しい色々なもので、子どもたちが楽しめる催し…、それが『マヤーリシュ(五月祭り)』♪

ゲーム

ただし、以上の『マヤーリシュ(五月祭り)』の写真(↑)は、2018年5月1日の時のもの。
今年(2021年)のマヤーリシュ(五月祭り)は、去年(2020年)と同様、コロナ禍により中止。
2年連続でマヤーリシュ中止!!
(´;ω;`)

コロナ禍でイベントが中止になっているのは、マヤーリシュに限ったことじゃないし、世界中の何処であっても…って感じだと思います。

しかし、コロナ禍が長引くなか、『マヤーリシュ(五月祭り)』みたいな楽しい伝統のお祭りを全然経験しないまま成長せざるを得ない子どもが、大勢いるってことになるんだよなぁ…。

大げさな言い方だと思うけれども、コロナウィルスは伝統を破壊するね。
“(-“”-)”

 

 


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遊牧騎馬民族の末裔たちよ

広場

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)前の広場は、基本的に車が入って来られないので、遊具などはありませんが、子どもを連れてきて遊ばせるには良い場所だと思います。
…とゆーわけで、仕事の合間に広場を眺めると、小さい子供連れの親子とかを見ることがよくあります。

車は入ってこないけど、自転車は入って来られるので、広場を子どもが自転車で走り回っていることもしばしば。(↑)(↓)
自転車

ワタシは子どもの頃、ものすごい「ビビり」で「怖がり」だったので、自転車につけた補助輪を なかなか取ることが出来ませんでした。(´;ω;`)

でも、ハンガリーでは補助輪を付けた自転車を、あまり見た覚えがありません。
そして、けっこう小さい子供でも 補助輪ナシの自転車でスイスイ走ってるんですよねぇ~。
大したもんだよ。

ハンガリーの起源は、元は中央アジア辺りにいた遊牧騎馬民族が、馬に乗って今のハンガリーまで辿り着き定住したと言われていて、そのせいなのか、ハンガリー人は馬が好き。

おチビなくせに自転車でブイブイ走り回っている子供を見ると、『跨って乗る速い乗り物』に「ハンガリー人の血」が騒ぐのだろーか…とか、思う。
(^ ^;;

 


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