同名がいっぱい(^^ゞ

 

2015年9.A 

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の日本語クラスでは、昨年に続いて、まとまった数の新入生の履修希望者が集まり、嬉しい限り。(#^.^#)

しかし、新入りの子たちの名前をリストにしていて気がついた。
「今年はちょっと厄介が起こるかもしれないじゃよ。(-“-)」

ハンガリーでは、基本的にファーストネームで呼び合うのが普通。
先生が 生徒を呼ぶときも ファーストネーム。

ワタシの場合は、ファーストネームに「さん」付けで呼びます。(←日本語の授業ですから~♪)

今年の子(新・9年生)たちの名前を見たら、

ベンツェ(Bence)さんが 2人
リッラ(Lilla)さんが 2人
アティラ(Attila)さんが 2人
マールク(Márk)さんが 2人

同名の子が多いったら!! (^^ゞ

リッラさん、マールクさんは別グループだから 授業中は問題ないとして、ベンツェさんと アティラさんは同じグループだわ~。しかもクラスも同じ。
それに、ベンツェさんは昨年から継続の10年生にも1人いるのよね。

どうやって区別をつけたら良いのでしょう…。(-“-)

自慢じゃないけどワタシ、昨年は「アーベルさん」と「アレクスさん」(←共通してるのはアだけ)の二人を しょっちゅう呼び間違えていたんですがねぇ~。(^^ゞ

 

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基礎力の差

 

フェスティバル
先週のウチの地元の市場の祭り、仮設ステージ前にて。(↑)

こういった人混みでは、まだ背の低い子供たちは 大人の中に埋もれてしまって何も見えないです。 だから、こういう場所では大人が肩車してあげているのを よく見かけます。

こういう人混みに限らず、その辺を ただ普通に歩いている家族連れでも、肩車をけっこう見かけることがあって、ワタシの印象では 日本に比べるとハンガリーは肩車を見る頻度が だいぶ高い。

肩車をしてもらうと ふだんとは視界が大きく変わるので、子供は肩車が好きですよね。 だから子供が肩車をしてもらいたがる気持ちは分かるんだ~。

ただ ワタシが驚いてしまうのは、肩車をしてあげているほうの大人が体格の良い男性とは限らないコト。
けっこう女の人が肩車してあげてるんだよね~。

この写真(↓)、2人とも女の人でしょ。
肩車
チカラがあるなぁ…。
この子たち、もうそれほどオチビさんじゃないよねぇ?

ハンガリー人って 背が高い人も多いけれど、身長が意外と小さめな人も多いんです。 だから身長が約165センチあるワタシは、ハンガリーで生活していて 自分のことを特に小柄だとは思わない。 たぶん女性としては平均身長くらいだと思う。

でも、身長同じでも 体格的な逞しさの面では、ちょっと敵わない感じがする。(^^ゞ
ハンガリー女って、ムネの厚み(←大きさも(^^ゞ)とか、肩のしっかりした感じとかが ワタシなんかとは全然違うのよね。

子供を肩車したまま道を歩いていたり、肩車で何十分も立ってコンサート見ていたり出来ちゃう女の人たちを見るにつけ、体格(体力)の差を確信するヮ…。(-_-;)

 

だから、ハンガリー女とつかみ合いのケンカなんてしたら、
ワタシ、絶対負ける。

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つかみ合いのケンカになることなんてナイけどさぁ…。(^^ゞ

本番に強い人々

 

国旗のある風景

ワタシ、ハンガリー人は「本番に強い人たち」だと思っているんです。
ハンガリー人といっても色々なタイプの人がいるので、モチロン簡単にひとくくりには出来ませんけれど。

ただ、
いつも練習のときはそこそこ適当にやっているくせに、本番の試合では気持ちよ~くプレイして、日頃の120%の結果を出してしまう。
そういう羨ましいタイプの人が多い気がするんです、ハンガリー人には!!

日本人は どちらかというと、
ものすごくものすごくものすごく真面目に練習して、プレ大会みたいな試合では結果がだせるのに、いざ本大会となると緊張しすぎて失敗しちゃう。(>_<)
…みたいなタイプが多いと思うんで、ワタシが言うような「ハンガリー人タイプ」って、ムカつくことこのうえないと思いますケド。(^^ゞ

でも、そういうムカつくタイプのヤツが多いの、ハンガリー人って!!!

ワタシのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の生徒たちっていうのはハンガリー人なわけです。
ワタシはそのハンガリー人たちを、年に一度の『日本語スピーチコンテスト』で、日本に関連したパフォーマンスを披露するコーナーに出場させているんですね。

こんなコトは言いたかないが、ヤツラ、練習では本当~にテキトーなんだ!! (-“-)
「もうちょっとマジメに、もうちょっとヤル気を見せてくれてもイイんじゃない~???」…と、言いたくなるくらい程度ににしか練習しない!!(怒)
だから日本人のワタシは本当に不安。(>_<;;

ところが本番のステージでは、ヤツら、それなりに「ヤッて見せる」んですわ。

元が元なんで完成度は「それなりに…」なんですケドね。
とはいえ、ワタシの経験上、あいつらは 練習のときよりも いつも本番の出来のほうがイイと断言できる。 練習の時には失敗しないで出来たことなんて一度もナイくせに、本番ではちゃんと出来ちゃったりするの!!

何の魔法なの!?(>▽<;;

最近ではだいぶ そういうハンガリー人の子供らに慣れてきたので、練習で出来てなくても 鷹揚に見ていることができるようになりました。(^^ゞ

 

大会に出場できただけで御の字だったEURO2016で、
奇跡の快進撃、予選グループ1位通過!!

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…のハンガリー代表チームを見ていて、
「この人たち、典型的なハンガリー人」…と思うワタシなのであった。

「謙虚だな…」と思ったら……(^^;;

 

国会議事堂

(サッカーに興味がない人には知ったこっちゃない話題ですが、)
UEFA EURO 2016(サッカー欧州選手権)、ただいまフランスにて開催中~!

ま、ワタシも それほど興味ないデス。
だって、欧州選手権には日本が出ていませんから。(^^ゞ

ただし、UEFA EURO 2016は、ハンガリーが30年ぶりの悲願叶って出場できた記念すべき大会ということで、近頃ブダペストの商店では サッカー応援グッズをセール中。(^_^)

30年ぶり…。(←40年ぶりという説もある。門外漢なので、どっちが正しいのかワカラナイ。)
ハンガリーのサッカーは、50年前くらいに「向かうところ敵無し!」くらいにスゴイ黄金期があったらしいんだが、その後、長い長い低迷期が続いていたのだね。
(今だって別に黄金期が戻ってきたというわけではないんだが…。(^^ゞ)

さて、ハンガリーの初戦の相手は、隣国オーストリア。
その初戦を前にしての記事の見出しが 個人的にウケたので、以下に転載。(↓)

オーストリアとハンガリーの隣国対決は今回が138回目。しかし主要国際大会の本大会では、1934年以来久々の顔合わせだ。自信を口にしたオーストリアのマルセル・コラー監督に対し、ハンガリーのベルント・シュトルク監督は「奇跡」に期待している。

…ハンガリーの監督は「奇跡に」期待している…んだって。(^^ゞ

ハンガリーったら、何か 一方的に『謙虚』じゃないの。 この監督、ほんとにハンガリー人!?」…と思って調べてみたら、ハンガリーチームの監督はドイツ人でした。

そっか、納得。 なんとなく…。(^^ゞ

 

ハンガリー人は謙虚じゃないと思っているわけじゃないんですよ。
そりゃ、色々な人がいますしね!!

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ただ、根拠もなく妙に自信満々な人が多い気がするもんで、
つい……。(^^ゞ

試験は正装

 

スーツ1
今年のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式のときの写真。
(↑)(↓)

スーツ2

卒業生たち、揃いのスーツ姿です。 晴れの卒業式ですから、やはり服装も正装で!!

フニャ高には制服がありません。
だからフニャ高の場合、スーツは卒業する学年に クラスごとに生地やデザイン・色などを選んで仕立てるんです。
そして、仕立てたスーツは サラガヴァトー(という卒業生のための行事)、卒業記念の写真撮影、そして卒業式などで着用。

思えば 卒業学年はお金かかりますね。(^^ゞ

でね、このスーツを着るのは卒業式で終わり…ではありません。
卒業式の直後にある高校卒業資格試験の時にも着用します。

卒業試験は高校で行われる試験の中では一番重要な試験とはいえ、筆記試験ですよ。スーツ姿で筆記試験。
ちなみに試験監督をする先生たちもスーツとか、スーツでない場合でも正装っぽいかしこまった格好です。

ワタシは面接試験のときは別として、筆記試験の時は普段着でOKだと思ってきたので、正直、コレには驚いた。
ワタシの遠い遠い記憶では、高校受験の時は中学校の制服姿だったけど、大学受験のときは普段着だった気がするがなぁ!!

日頃、ハンガリー人たちと接していて、彼らを「キチンとしている」と思うことが あまりナイ(←余計なお世話)ワタシなのですが、そんなハンガリー人たちも 意外なところで「キチントさん」だったのでした。(^^;

 

ハンガリー人に比べると、
日本人のキチントさんっぷりはスゴイと思う!!

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もうワタシ、最近ではついていけない感じ。
(^^ゞ