100均で、『スマホレンズ』なるものを買ってみました。(↑)
クリップ状で、スマホのカメラレンズ部分に装着して使います。手軽♪
昨日アップした記事の写真(↓)はこのレンズで撮りました。
スマホレンズを使わないで普通に撮った写真はコレ。(↓)
ピントが後ろの方に合ってしまって、肝心の「セミのぬけがら」がボケボケ。
魚眼レンズって、こういう使い方もできるんだね。便利じゃん♪ \(^o^)/
スマホレンズ、意外と使えるヤツですね♡
100均で、『スマホレンズ』なるものを買ってみました。(↑)
クリップ状で、スマホのカメラレンズ部分に装着して使います。手軽♪
昨日アップした記事の写真(↓)はこのレンズで撮りました。
スマホレンズを使わないで普通に撮った写真はコレ。(↓)
ピントが後ろの方に合ってしまって、肝心の「セミのぬけがら」がボケボケ。
魚眼レンズって、こういう使い方もできるんだね。便利じゃん♪ \(^o^)/
スマホレンズ、意外と使えるヤツですね♡
ハンガリーの雑なパッケージに慣れてくると、正直、日本の商品のパッケージは「良すぎる」気がしないでもないですケドね~。1回で食べきれる分量くらいしか入っていない少量のお菓子なのに、日本のは しっかりジップロックになってたりしてね。
ジップロックが ちょっと勿体な~い。(←ワタシは吝嗇(^^;)
それからハンガリーのお菓子売り場に美味しいモノは滅多にナイけど、日本のお菓子は美味しいですねぇ~♡ (o^―^o)
先日も、美味しそうなパッケージ(↑)に魅かれて買ってきた「かっぱえびせん」、一人でほとんど全部食べてしまったわよ。
でも、美味かった。(^^;
「やめられない止まらない」って、ワタシが子どもだった頃には すでにあったコピーだけど、真実。
毎年、夏休みの帰省中の間に、一度はやってしまう
「かっぱえびせんの一気食い」なのであった。^m^
スナック菓子コーナー(↑)がキラキラ~~☆☆☆
魅力的ですね、日本のスーパーのお菓子売り場は~♡
コレに比べると、ハンガリーの菓子売り場は魅力に乏しいよなぁ…。何年経っても変わり映えしないし~。(←日本の菓子売り場は新製品や新パッケージがいっぱいあるので 見た目の変化も楽しいケド、ハンガリーの菓子売り場は変化に乏しいの…。)
コチラ(↓)、ハンガリーの『Duna Kavics』というお菓子。
Duna Kavicsを日本語にすると『ドナウ川の小石』。
ハッキリ言って このお菓子、美味しいモノじゃ~ありませんが、『ドナウ川の小石』という名前は悪くないので、ハンガリー土産にも良いんでないか?…と、個人的に思っている。
でも、パッケージのデザインが あまりキレイとは言えない。
また 袋そのものが弱々しくて雑な作り。
それでさらに中味がマズイなんて、土産としてサイテー。
せめてパッケージがもっと美しければ、不味くても土産にできるのに…。(^^;
ハンガリーの菓子メーカーには、もう少し日本のお菓子のパッケージデザインを見習って欲しいかも…です。