フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の校舎と別棟の小さい建物。
6月末、その壁面を美術の先生が壁画中でした。(↑)
ワタシが日本へ帰省した時点では未完成。この壁画が夏休みの間に仕上がったのかどうかが気になる。
ブダペストに着いたら、チェックしに行かないとね~♪
「ハンガリー人の大好物」にして、「日本人にとってはゲテモノ」と言っても過言ではナイ『マーコシュ・テースタ』。(↑)
茹でたパスタに「マーク(黒いケシの実)」と「粉砂糖」を混ぜただけの粉を降りかけた超簡単料理。 味付け調味料は「粉砂糖」なので、甘いパスタです。
ワタシは今まで
「マーコシュ・テースタが好きだ。」という日本人に会ったことがナ~イ!! (^^;
ワタシ自身、マーコシュ・テースタが好きなわけではナイ。(←給食に出たときには仕方ないので食べるケド。)
今回の帰省で、初めて材料の「マーク」を買ってきて、『マーコシュ・テースタの素』を配合し(参照過去記事はコチラ)、『珍しいハンガリー土産』として、チャレンジしてくれそうな数人に配ってみました。
そしたら意外にも、どの人にも喜んで受け取ってもらえたんですよ。
でも、実際に『マーコシュ・テースタ』を作ってみて、美味しかった…という報告はまだありません。
やはり『マーコシュ・テースタ』は日本人の口には合わないのか…。(^^;