金曜日の夕方、
5年前に卒業したクラスのクラス会。
フニャ高の校庭で
バーベキュー^_^
via PressSync
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の 今年の9年D組の歴史の課題提出物を 2回にわけてご披露しました。(その1・その2) 楽しんでいただけましたか?(^_^)
提出物の中には、こういうモノ(↑)もありました。
これは『楯(たて)』
…なんだけど、最初ワタシは 全然別のモノだと思った。
何だと思ったのかというと、『サルヴァシュ(Szarvas)』(^^ゞ
サルヴァシュ(Szarvas)っていうのはハンガリー語で、『鹿』とか『トナカイ』みたいな動物のことです。 だいたい立派な角が生えた鹿のような生き物を連想させる。
正面から見ると、真ん中の丸いのが「トナカイの鼻」で、小さい点々が「目」。その横のヒラッとしたのが「耳」で、細長くクネクネしたのが「角」。(↓)

トナカイに見えると思わない? ねぇ???
ワタシにはトナカイにしか見えませんョ!!!
コレを『トナカイ』だと信じて疑わなかったワタシは、
無邪気にも「あの『トナカイ』は何~?」と、聞いてもうた。

当然、「え? トナカイ?? 何のこと???」…という反応が
返ってきたのであったが…(^^ゞ
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名) 9年D組の歴史の課題作品の数々(の続き)。(前回の記事はコチラ)
超力作! 『ガレー船』(↓)

帆があるけれど、櫂(かい)もついているので、帆船ではなくガレー船でしょう。
これも力作、ビーズ細工の『ハンガリーの紋章』(↓)

「売れるぜ、コレ…」とか、俗っぽいことを考えてしまった素晴らしい出来栄え。(^^ゞ
コレは『昔のお金』(↓)

あまり精巧すぎないトコロが かえってリアル?
ドールハウスみたいな『遊牧民時代のテント』(↓)

ハンガリー人の先祖は、アジアのほうから遊牧しながら移動してきて、最終的に今のハンガリーの地に定住したと言われている。
今年の提出課題も面白かった~。 来年度の9年D組にも期待だな!! (^_^)
去年の9.dの作品には、
『聖イシュトヴァーンの右手』とか2~3人提出してた気がするけど、
今年は無かったな~。

『聖イシュトヴァーンの右手』は、
ハンガリー初代の王様の『右手のミイラ』で、
ブダペストの『聖イシュトヴァーン大聖堂』にあります。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)は 一学年あたり4つのクラスがあり、入学してから卒業までクラス替えがありません。 そして、各クラスごとに違う特色があるのです。
まずフニャ高の生徒なら全員が共通して履修しなくてはならない基本の授業があり、その上にクラスごとに力を入れている分野みたいなものがあって、あるクラスは他のクラスよりもインフォメーションの授業数が多い…とか、「そのクラスならでは」の授業内容の時間があったりするわけ。 だから、逆を言うと、クラス替えはできないんです。(所属するクラスによって、履修内容に違いがあるので。)
フニャ高9年生のD組の生徒だけが、昨年から取り組んでいる歴史の課題があります。 その提出物が、この記事の写真(↑ ↓)にある品々。 レポートの形ではなく、「何か歴史上の品物を作る」のが課題。
提出物を見たところ、国とか時代は何でもOKなようで、
自国ハンガリーの聖人『聖マルギット(マルガリタ)』(↓)

13世紀ハンガリーの王女で、修道女としてつつましい一生を送った人。(聖人)
…のような作品もあれば、
旧石器時代の道具(?) それとも武器(?) (↓)…もある。

しかし本物のように良くできている。 イヤ、本物の石器なんて良く知らないケド。(^^ゞ
こちらは写真では何だか分からないと思いますが、実際に使用可能なんじゃないかとも思われる 立派な『弓』。 (↓)

…と、このような感じで、何だか色々な作品があって 見るのが楽しい歴史の課題なのです。
(写真が多いので、次回もこのテーマで続く!)
ワタシ、けっこう工作好きなので、
高校時代に こんな課題が出されたら夢中になったかもしれない。

でも実際に こんな課題があったら、何を作ったかなぁ?
自分に何が作れたか…意外と想像がつかないな…。(^^ゞ