7時間

雲

オリンピックが始まりましたね〜〜!
パリ(フランス)は ハンガリーと同じヨーロッパ中央時間で、今はサマータイムなので、日本との時差は7時間。

7時間の時差って、かなりキツくないですか???
パリ現地で夜の試合だと、こちら日本では深夜0時以降になってしまうので、それが連日連夜続くとなると社会生活に支障が…。^^;

一般的な勤務時間が「9時〜17時」だと仮定して、7時間(冬だと8時間)の時差って、日本にいる人が仕事をしている時間帯にヨーロッパの人たちは寝ている時間か早朝。 逆にヨーロッパのほうで仕事を始める頃が 日本ではちょうど勤務の終わる時間。 オンタイムが、ちょうどオンタイムの分だけずれた関係にあるので、両方で都合の良い時間を合わせるのって、意外と難しいです。

辛うじてお互いにオンタイムになるのは、日本が夕方・ヨーロッパ側が早朝の時間帯とか…。
それ以外は、たいていどちらかの側が相手に合わせてオフタイムをつかわなくっちゃならないんですよね〜〜。

でも、ライブ中継で試合観戦の緊張感には、捨てがたいモノがあるんだよね〜。 寝不足覚悟!?
(^_^;)


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時差7時間(8時間)って…

夕日

ハンガリーと日本の時差は、7時間。
(今現在、ハンガリーがサマータイム期間中のため。冬期間は時差8時間になる。)

今までもこの7時間(または冬の8時間)の時差のことは、重々分かっているつもりだったけど、日本に帰国してきた今、改めて7時間の時差のキツさを実感しております。
(´;ω;`)

ハンガリーに所用があって問い合わせの電話をかけることができるのは午後、ほぼ夕方近く。
または仕事が終わった後のハンガリーにいる友人と 電話で話すには、こちらは深夜まで待たねばならない…。(^^;

考えてみると時差7時間(8時間)って、ちょうど就業時間とか、睡眠時間とかに相当するんだよね。
この時差って、けっこう微妙だわ。難しいわ~~。
( ;∀;)


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