卒業式前の暇つぶし

 

2教室

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の卒業式の開始時間は、例年、午後遅くの
17時から。

卒業式が17時開始のため、昼過ぎころから在校生が総出で 校舎の飾り付けをします。

飾りつけは15時くらいには ほぼ完成していて、その後は ゴミの片付けとか、ちょっとしたことだけ。 音響係とか、式典の司会担当、警備担当(←父兄は校舎の中には入れないので、出入り口を見張っている係がいる)などを除くと、在校生は式が始まるまでヒマなんです。

そんな飾りつけがとっくに終わって おヒマ~な雰囲気の教室を覗きに行きました。(↑)

黒板のメッセージも準備万端。(↓)
2教室 黒板

 

教室の壁ぎわに、女子がかたまって座っていました。(↓)
壁の花々

…と思ったら、空気いす(↓)でした。(^ ^;;

空気いす1

空気いす2

ヒマだもんね~。
ワタシだって、君らのこういう写真(↑)を撮るくらいしか、することなかったモン。(^ ^)

 

人気ブログランキング・ハリネズミ

やりにくい……

 

ダンスの練習

今週、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)はスポーツ・ウィークでした。

ワタシが日本で高校生だった頃は、学校には「体育大会」とか「球技大会」とか「水泳大会」「マラソン大会」…みたいなスポーツ行事があって、そういう行事の日は 平常の授業の代わりに それらのスポーツをやっていた…と記憶しています。(←遠い昔すぎて、もはや記憶もおぼろげだが。(^^ゞ)

でも、フニャ高のスポーツ・ウィークの場合、バスケとか、バレーボール、サッカーなどをクラス対抗戦で行なうんですが、基本的に 授業は平常通りに行なわれます。 特に、午前中は完全に平常通りに授業なの。

スポーツ・ウィークにスポーツが行なわれるのは午後!
参加するのは希望者のみ!!

午後の授業も基本的に平常通り行なわれ、スポーツに参加する生徒たちのみ 授業免除という扱いです。

だから、クラス対抗戦だけど 応援してる人は少な~いの。 基本、やってるのも見てるのも、競技参加者のみ…って感じ。

フニャ高で正規科目ではない日本語の授業は 当然 午後にありまして、スポーツ・ウィークには 日本語の授業時間と スポーツの競技時間が重なります。 

ゆえに、ワタシはスポーツの観戦はできない。授業があるから。
まぁ、それはイイのだ。

でもね、ちゃんと授業に来る生徒がいるから ワタシは授業をしなくちゃならないわけだけど、日本語クラスの生徒の中にも スポーツの方の参加者がいて、そういう子たちは授業に来ないわけですよ。

例えば日本語のクラスが、1グループの総勢8名だった場合。
スポーツ・ウィークで授業免除のために来ない生徒が1人だけだったなら、ワタシも普通に授業をやっちゃうと思う。 7人いればね。 行事のない時でも、1人か2人の休みなら、病欠の場合もありますし。
「欠席者は授業について来られるように、各自努力せよ」…と突き放すこともできる。(^^ゞ

しかし、それにスポーツ・ウィークの授業免除組が加わると、本来なら8人のクラスなのに、授業に来るのは3人だけ…なんてコトもあるわけ。

8人中5人が欠席。
コレじゃ、授業を進められないよぅ…。(T^T)

高校っていうのは なにかと行事があるもんでして、たびたび こういったコトが起こるんですよねぇ。 授業が全然進まな~い。(-“-)

フニャ高の日本語の進度が遅いのは、下手なワタシが教えているから…ばかりじゃないと思うんですけどね~。どうかな?(^^ゞ

 

人気ブログランキング バナー 国会議事堂

恒例、クラス写真撮影☆

 

体育の授業

今週月曜日(9月19日)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)、
バスケットボールのコート、体育の授業中。 (↑)

体育の授業をしているそばで、また別のクラスがひな壇に並んでおります。(↓)
10.c

コレ、恒例の「クラス写真の撮影」です。

フニャ高は…というよりも ハンガリーの高校は、入学したら卒業するまでクラス替えがありません。 卒業するまで同じ顔ぶれで、担任の先生も入学から卒業まで 同じ人が面倒をみます。

もちろん中には転校していっちゃう子とか、逆に転校してくる子がいたりします。 担任の先生にだって、何があるか分からないし?(←不吉?)

とにかく基本的にクラス写真に写っているメンバーは同じなんですが、それでも毎年クラス写真を撮るんですよね~。

クラス写真の撮影の日は、ちゃんとプロのカメラマンが来る。 写真(↓)の右側に写っている人がカメラマンです。
クラス写真撮影

先生たちも休み時間に集合させられて、写真を撮るんですョ。
休み時間なので、いつも生徒らが校舎の窓から注目している…。(^^ゞ

年に1度の恒例行事です。(^_^)

 

人気ブログランキング バナー ローズヒップ

 

奇妙な停電

 


(↑ 月曜日のランチ)

月曜日、出勤してみたらフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)は 停電でした。

でも電灯は点いてるんですよ。冷蔵庫とか、電話も大丈夫。パソコンやコピー機も平気。

ただし、インターネットはダメ。( ̄O ̄;)

それから、始業・終業のチャイムもダメ。

午前中くらいで復活するかと思っていたけど、昼過ぎても状況は変わらず。 結局、一日中 インターネットは復旧せず。

なんだか停電なのか 何なのか、よく分からない停電…。

仕事はもちろん、けっこう授業でもインターネットを使うことがあるので、このままだと スゴク困るんですけど〜。>_< (ブログの更新にも 差し障りがあるかも。)   banner(6)

via PressSync

卒業式、「小さなかばん」の中味

 

卒業式

4月30日、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)卒業式で 校舎内の行進の一場面。(↑)

卒業生たちは皆、小さいかばんを肩からかけています。

この「かばん」のことは、ハンガリー人の日本語学習者向けに出版された日本語教科書の中にもでてきます。 それによると…

- 「ballagás」って何ですか。
- ハンガリーの卒業式です。卒業生たちは、小さなかばんにポガーチャというパンと塩と土を入れて、学校の中を並んで歩きます。学校にさようならを言うんです。そして、11年生は学校の中を花できれいに飾ります。
(「できる1」155ページより抜粋)

…と、あります。

教科書のこの部分を読んで、ワタシは思っていた。
こんな薄っぺらいポシェットに、塩と土はともかく ポガーチャは入らない。(-“-)」

「ポガーチャ」という「パン」ですが、日本で「おにぎり」を知らない、食べたコトがないという日本人を想像するのが難しいのと同様、ハンガリー人で「ポガーチャ」を知らないっていう人がいたら、それって、ハンガリー人じゃないんじゃないの!?…というくらいの基本中の基本な食べ物です。

フニャ高の給食にも たまに出てくる。(↓)
給食ポガーチャ
コレ(↑)はフル・サイズ(?)の大きいポガーチャ。

でも 小さいサイズのポガーチャもある。(↓)
手作りポガーチャ

しかし、小さいサイズのポガーチャだって、ポガーチャといったら多少の厚みがあるもの。 だから卒業生が持っているカバンにポガーチャが入っているとは信じられなかったのでした。

だって、何にも入らないくらい薄いですもん。(↓)
小さなかばん

でも、入ってた!! (↓証拠写真)
かばんの中味

こんな小さくて薄いポガーチャ、他では見たことがありません。
きっと卒業式のために特別に焼いたポガーチャなんだろうなぁ~♪

 

ちなみに小袋に入った「塩」も入っていたけど、「土」は見あたりませんでした。
「塩」のなかに「土」も混ざっていたのかなぁ?
人気ブログランキング バナー 国会議事堂
写真のかばんは、
卒業生と一緒に行進をするクラス担任の先生のものなんですケドね…。