中央市場(Nagy Vásárcsarnok)で和太鼓演奏を聴く。


中央市場 和太鼓1

先週末の土曜日、『日本の日』開催中だという中央市場へ行ってきました。
中央市場へ出かけることにした最初の目的は、ハンガリー人の和太鼓グループの演奏があると聞いたから。 今回は、その和太鼓の演奏をレポート♪

中央市場 和太鼓2
出演は ハンガリー人のみの和太鼓グループ
演奏の最後に、リーダーらしき男の人が観客にむかって「和太鼓に興味を持った人がいたら、ウチのグループのホームページからアクセスしてください! 一緒に楽しく練習しましょう~っ♪」って言っていたので、来る者拒まずの同好会のようなグループなのかな、と想像。
でも、(プロではなく)同好会といっても、しっかり練習していると見えて、上手でしたョ~♡

ハンガリーには時々ですが、日本から和太鼓グループが来てけっこう大きい観客数の入る場所でコンサートをしていたりしているようです。 そして、『ハンガリー人による和太鼓グループ』が他にもいくつかあるようで、和太鼓はそれなりに知名度もあり、人気があるみたい。 (和太鼓グループが『プロ活動』をするほどのニーズはないだろうけど(^^ゞ )

中央市場 和太鼓3
本当のところを言うと、準備の為に和太鼓をセッティングし始めたところを見て、太鼓の革を鋲で留めてあるタイプの和太鼓ではなかったので、ちょっとガッカリ。 やはり「和太鼓」と聞いて思い浮かべるのはそっちのタイプだと思うし、個人的には写真(↑ ↓)にあるグループで使っているタイプよりも そっちのほうがキレイだと思うから。
でも、ハンガリーで和太鼓を調達するのはかなり難しいことだと思うんですよ。 だから、それなりにまとまった数の太鼓を持っているというだけでもたいしたもの。 和太鼓への情熱が感じられます(^_^)v

何よりも良かったのは、演奏する人たちが和太鼓が大好きで 心から楽しんで演奏しているのが伝わってくることでした。 退屈だったら途中で帰ればイイし~・・・とか思っていたけれど、最初から最後までしっかり聴いてしまった(^^ゞ (演奏は30分間くらい)
「和太鼓では『シンバル』は使わない」とか、「(洋)小太鼓も使っているので本物じゃない」とかいう批評をすることも出来るかもしれません。 でも、ハンガリー人だけのグループに、正統派の純和風を求めるのは むしろ行き過ぎなんじゃないかと思うし、聴衆を退屈させずに聴かせるだけの演奏をして(それだけの練習を積んでいる証拠)いるんだから、あとは和の素材を活かして彼らなりの世界を作っているのは すごくイイ事なんじゃないかな?(←なんだか偉そうなコト言ってるっぽいけど(^^ゞ)

中央市場 和太鼓4
とにかく楽しそう♪ 太鼓が大好きなんだね~♡

中央市場 和太鼓5

中央市場のメインの通路の途中に仕立てられた小さいステージで、観客は全員立ち見だったのに、観客の数は減るどころか、だんだん増えていったみたいでした。 (ワタシは前の方の良い場所を確保してたので、定かではなかったけど。)

中央市場 和太鼓6
この写真(↑)の右端と下のほうにちょっとだけ写っている後姿の子たちは、後ろのほうでは良く見えなかったので、少しでも前の方へ行きたくてワタシの横へ入って来たの。 だから前に入れてあげた(^^) とても真剣に見入っていたので、関係者でもないのにワタシもなんだか嬉しくなっちゃったなぁ~(=^・^=)

 

・・・と、中央市場の日本の日、和太鼓演奏は大好評でした。
良かった良かった♪
人気ブログランキング バナー 国会議事堂
和太鼓の演奏って体力使いそう・・・。
『和太鼓エクササイズ』なんて考案してみたらどうかしら~!?

 

 


中央市場(Nagy Vásárcsarnok)の『日本の日』


中央市場 正面

先週末 久しぶりに中央市場(Nagy Vásárcsarnok)へ行ったのは、中央市場で『日本の日』を開催していて、その中のイベントの一つとして『和太鼓の演奏』があると聞きつけたからでした♪
それに、中央市場の『日本の日』なんて、どんなことやってるのか興味わくじゃな~い??(^^)
今回はその 中央市場の『日本の日』イベントについて、ざっと振り返ってみます。

中央市場の前へ着くと、正面入り口(↑)にコレが!!(↓)
中央市場 日本の日

さて、建物の中へ入ると中央メインの吹き抜け天井に
中央市場

浴衣が吊るされていました。(↓)
中央市場 浴衣
「いくら浴衣とはいえ、ずいぶん薄っぺらくて何だか安物っぽいわネ~(-“-) それにちょっと薄汚れているような気もする~」…とか、意地悪な目で見ちゃったけど、ハンガリーの人たちにとってはエキゾチックで素敵なディスプレイなんだわ!? きっとそうなんだヮ!!

 

『日本の日』といえば 定番の『折り紙』(↓)
日本の日 折り紙
「ニッポン大好き♡」って感じのハチマキ締めたハンガリー人の人が教えていた。

 

もう一つの定番、『書道』もやってました。(↓)
日本の日 書道
こちらもハンガリー人が先生。 普通のハンガリー人は筆を持たせても全然書けない人が多いけど、ちゃんとお稽古して上手に書を書く人たちも大勢いるのョ~♪

日本の日 書道2

 

 

盆栽(↓)
日本の日 盆栽
こちらは売り物としての出品。 写真は撮らなかったけれど、包丁とかも売っていたなぁ。 それから和風小物とかも。

 

それから 『レイキ(霊気)』のコーナーがありました。(↓)
日本の日 レイキ
実のところ、ワタシ自身は『レイキ』と言われても、一瞬なんのことだか分からなかったりするんですが、ハンガリーの人にレイキのことを質問されたことがあるので、それなりに知られていて、興味を持っている人がいるんでしょうね~。
日本の日 レイキ2
頭に手を当てたり、向かい合って合掌したりしていました。
日本の日 レイキ3

何か、ストレス解消とか、リラックス効果はありそうな・・・(^^)

中央市場の『日本の日』は、興味を持って見に来ている日本人はいましたが、イベントを主催している側(スタッフ)はハンガリーの人たちで、日本人は参加していなかったみたい。 あえて日本人が係わっていなくても、ニッポン大好き♡・・・なハンガリー人とか、日本はともかく、盆栽が好き♡・・・といった方々がハンガリーにはそれなりにまとまった数でいるということですね~♪ 嬉しいことデス(#^.^#)

 

中央市場の『日本の日』レポート、まだ続く予定♪
人気ブログランキング バナー 2番トラム
実を言うと、
『日本の日』に行ったら日本人の知人とも会えるかと思っていたんだけど、
イベントのお知らせを回してくれた人、一人きりしか会わなかったヮ。
ワタシの交友範囲って狭いから・・・(^^ゞ

 

 


中央市場(Nagy Vásárcsarnok)


中央市場 外観

ドナウ川に架かる『自由橋』、その自由橋のペスト側のたもと近くにある『中央市場(Nagy Vásárcsarnok/ナジ ヴァーシャールチャルノク)』は、地元の人が通う生鮮食料品市場であると同時に、観光客も多く訪れる観光スポットでもあります。 レンガ造りの建物の外観もなかなか立派です。(↑)

先週末の土曜日、すご~く久~~しぶりに中央市場へ行ってきました。(たぶん5年ぶりくらい? )

 

■市場(Vásárcsarnok/ヴァーシャールチャルノク)

実は、ブダペストには『市場(Vásárcsarnok/ヴァーシャールチャルノク)』がたくさんあります。

ワタシ自身は 買い物は手近なスーパーで済ませてしまうコトが多いのですが、ハンガリー人はけっこう週1くらいで市場へ通って買い物をしていたりもする人(家族)も多いらしい。 どこでやっているのか知らないけど、週末午前中だけの青空市みたいなのもあるみたいで、「ハンガリーでは市場文化が現役なんだなぁ…」と思います。 

市場(Vásárcsarnok/ヴァーシャールチャルノク)は庶民の胃袋なので、世界中のどこから来たどこの誰でもそこへ行って買い物をすることはできる…とはいえ、ほとんどの市場では基本的にお客は地元の人!というところが多いんじゃないかと思います。 そういう市場は観光客も行って買い物することができるけど、とくに観光客向けに品揃えをしたり、観光客にサービスするためにわざわざ英語や日本語を習ったりはしていない。たぶん(^^ゞ

一方、市場の客層の中に地元民のみならず観光客も想定している(と思われる)のが、上記の『中央市場(Nagy Vásárcsarnok)』

『Nagy Vásárcsarnok(ナジ ヴァーシャールチャルノク)』というのは通称で、直訳すると『大きい市場』 または『Központi Vásárcsarnok(クスポンティ ヴァーシャールチャルノク)』(←直訳は『中央の市場』なので、和名の『中央市場』の語源はこれかな?・・・と)と言ったり、『Vámház körúti Vásárcsarnok(ヴァームハーズ クルーティ ヴァーシャールチャルノク)』(←コレは正面入り口が面している通りの名前および住所に由来する名前)と言ったりするようです。

中央市場 ドライフルーツ

 

 

■庶民の胃袋

中央市場は地上2階、地下1階。
地上階 建物中央は2階天井までの吹き抜けになっていて、2階フロアはその周辺など、部分的です。(ロフト式って感じか?)

中央市場

中央市場メインの地上1階は、
野菜や果物、そして肉製品のお店がズラリ。 フォアグラの缶詰が売っている店や、チーズや香辛料の店等々。

中央市場 野菜

 

中央市場 果物

魚屋さんは地下にあります。
海なし国のハンガリーらしく、品揃えは『鯉』と『なまず』がメインで、水槽にギュウギュウになっていたり・・・(^^ゞ
地下階にはピクルス屋さん、スーパー、アジア系食材の店も。

2階へ行くと、
ハンガリー刺繍や革製品のお店など、食べ物以外のお土産物を探すコトができます。 (『Hungary』とか 『 Budapest』とか書いてある、いかにも「ハンガリーへ行ってきました!」って感じのお土産物もあるョ!!)
また、2階の一角には軽食スタンドが並んでいるので、腹ごしらえはコチラで。 ハンガリーワインのスタンドもあるので、トカイの貴腐ワインを試しに飲んでみることも可能♪ ハンガリー料理レストランでの『ちゃんとしたハンガリー料理』よりも、もうすこし気軽にスナックっぽいものとか、家庭料理っぽい食べ物を楽しめます。

中央市場 フードスタンド

 

 

■観光客もウェルカム!!

中央市場は観光客が多いです。 だから明らかに地元民ではなく、観光客をターゲットにした品揃えのお店も多い。

たとえばお土産用のカロチャ刺繍模様のプリントされた袋に入ったパプリカの店(↓)
中央市場 パプリカ
ウチの実家なんかはパプリカなんて買って帰っても、「こんなにあっても使い切らないから要らない!」…とか言われちゃうけど、やっぱりパプリカはハンガリー土産の定番!!ですから(^^ゞ

 

ハンガリー料理を作るのに便利な調味料のチューブなど。
スパイスの入ったオイルがキレイ♪(↓)
ハンガリーみやげ

カワイイ顔のピクルス(↓)
中央市場 ピクルス

どう見ても子供なのに髭が生えている人形(↓)
ハンガリー男
若い少年は別として、こういう民族衣装姿の大人のハンガリー男には髭は必須アイテムですから!?
コレは売り物じゃなくて飾りだと思うけど、売り物の人形もあります。

旅行中では肉・野菜は買うコトができないかもしれませんが、ビタミン補給のためにちょっと果物を買ってみてもイイかも♪
・・・と、中央市場は観光客にも楽しめる市場です。

●中央市場(Nagy Vásárcsarnok)
 住所:1093 Budapest, Vámház körút 1-3.

 営業時間  月曜   06:00 – 17:00
       火~金曜 06:00 – 18:00
       土曜   06:00 – 15:00
       日曜   定休

 

市場へ行くのは楽しいんですが、滅多に行くコトがありません。
普通の買い物はだいたいスーパーで済ませてしまう(^^ゞ
人気ブログランキング バナー 国会議事堂
勤め人には市場が開いている時間の自由がないのよ。
哀し~い…(;_;)

 

 


マルギット島の優しい大木


マルギット島の大木
秋のマルギット島散歩でステキな大木を見つけました。(↑)

すごーく大きい木! 周りにいる人々の大きさから、木がどれほど大きいかわかるかな…と。 でも、ただ大きいだけならマルギット島には他にもたくさんあるのです。

この木は大きいだけでなく ちょっと特別で、人が集まってくる木みたい(*^_^*) 地面近くの枝を見てみて~♪(↓)
マルギット島 大木の枝

大木なので枝もかなり大きいんですが、その枝が地面の近くで大きく湾曲して ものすごく変な形になっている。

それに子供が乗って遊んでいたりする(#^.^#) (↓)
遊ぶ子供

この木はきっとこんなふうに、今まで大勢の子供たちを自分の枝で遊ばせてやってきたんでしょうね~♪ 優しい木です。

 

秋のマルギット島、良かったです。
春から秋にかけて、天気が良いときのお勧めスポット♪
人気ブログランキング バナー ピンク花
冬はどんな感じかなぁ・・・と思うんですが、
野外で基本的に暖をとれる逃げ場が少ないため、
冬に行ってみるのは勇気が要ります・・・(^^ゞ