誤解は解けたはずなのに…

かるた

まず今回は、ハンガリー語のミニ知識から。(^ ^;;

ハンガリー語で、A,B,Cの発音は、「エー,ビー,シー」ではなくて、「アー、ベー、ツェー」です。

「クラス(学級)」にあたるハンガリー語は、「osztály(オスターイ)」。

だから、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では A組のことを「A osztály(アーオスターイ)」、B組は「B osztály(ベーオスターイ)」と言う。

それから、ハンガリー語で、「béna(ベーナ)」という単語があります。 「下手糞な」とか、「ぶきっちょな」…って感じの意味合いで使います。

将棋

さて本題。

今年の9年生の女子には、「アンナさん」が二人いるの。
ホント、ハンガリー人の名前の同名率の高さったら、日本人の比じゃなく高いんです。 ややこしいったらありゃしない!! ( ;∀;)

で、アンナさん二人のうち、一人はA組のアンナさんで、もう一人はB組のアンナさんだったので、この二人が一緒にいる時に、
A(アー)の アンナさん
B(ベー)の アンナさん」…と呼んだのね。

そしたら、B組のアンナさんが、
「私、ベーナ(ぶきっちょ)じゃないもーん!!(´;ω;`)」…と、誤解しちゃったんです。

もちろんその場で説明をして 誤解は解けたんですが、それ以来、B組のアンナさんが自分で「ベーナ・アンナ」とか言うようになっちゃった。
逆に面白くなっちゃったみたいなんだよねぇ…。

ちょっと困ってます。(;O;)

 

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勉強する…つもり。(^ ^;;

歴史教科書

新学期です。コレ(↑)、買いました。

ハンガリーの小学校5年生・6年生の歴史の教科書。
それから歴史地図帳デ~ス。

殊勝にも、ハンガリーの歴史、べんきょーしてみようかと思って…。

ワタシ、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)というハンガリーの高校で働いて12年。 教えているのは日本語なので、ま、ハンガリーの歴史を全然知らなくても、とりたてて不都合はありません。

でも生徒・同僚ハンガリー人ばかりの環境で生活してるので、周囲の人たちにとってはハンガリーの歴史は「常識」。 だからハンガリーの歴史を知っているに越したことはないな~と、感じることが多いざんす。

それで買ってみた、歴史教科書!
小学生のヤツ!!

小学校の教科書なら、少しはハンガリー語が易しいんじゃないかと思ってね
~~。
(^ ^;;

 

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(2019年9月13日正午までの期間限定)
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8月末、再びのBUÉK!

 

花

BÚÉK! とは、
ハンガリー語のBoldog Új Évet Kívánok! の頭文字をとった略語で、新年の挨拶ことば。
意味は、日本語の「明けましておめでとうございます」よりも、「良いお年を!!」に近い感じです。

このBÚÉK!という挨拶が、先週の金曜日(2018年8月24日)、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)で学年開始の職員会議の日にも、久しぶりに会った同僚たちの間で交わされました。

ハンガリーの年度は9月始まり。
その準備のために、夏休みを終えてフニャ高に集合した我々ですので、考えてみれば「今が新年」であるわけですね~。
だから8月末の今、BÚÉK!(←良い年を!!)なのよ。

でも、日本では4月、「良いお年を!!」とか、ましてや「明けましておめでとう!」とは言わないよね。
何だか面白いなぁ…と、8月に聞くBÚÉK!が、ちょっと楽しみだったりするのです。
(^ ^)

 

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雲ひとつない一日を!!

天気予報士

ワタシ、『ハンガリーの天気予報は全~然当てにならないっ』とか、思っていたりします。それでもやはり日々のお天気は気になるので、朝の出勤準備の支度時間にはテレビのニュースをつけておいて、天気予報をチェックするのね。(^ ^;;

で、ワタシが天気予報チェックをしているニュース番組では、5人(?)ほどの気象予報士さんが日替わりで登場してくるんですが、写真(↑)(↓)の男性はそのうちの一人。
ほらふきアーダム

長身でなかなか男前な感じの気象予報士さんである。
御名前は「アーダム」さんとおっしゃる。

この人の口癖というか、天気予報のコーナーの最後の締めの言葉として必ず言うのが、
„Felhőtlen időtöltést kívánok!”…というセリフ。

Felhőtlenという言葉の意味は、「雲ひとつない」という意味で、
„Felhőtlen időtöltést kívánok!”とは、
「雲ひとつない一日をお過ごしください。」ということです。

つまり英語の „Have a nice day!” と同じ意味合いの決まり文句ですな。

„Have a nice day!” に相当するハンガリー語の表現は他にもあって、むしろその他の表現のほう聞くことが多いです。 「雲ひとつない…」の言い方を使うのは、ワタシの知る限りでは男前気象予報士のアーダム氏ただ一人。

それほど一般的な表現ではないのかもしれないけど、気象予報士さんのセリフだから お天気に関係のある単語を使って…ということで、あえてキメゼリフとして使っているのかもしれません。

でもさ、
「今日は一日ジメジメした雨でしょう」とか言ってた直後に
「雲ひとつない一日をお過ごしください。」と爽やかな笑顔で締められてもなぁ…。(^ ^;;

そんなわけで、ワタシから「ほら吹きアーダム」というニックネームをつけられてしまった不幸な気象予報士さんなのであ~る。(^ ^;;

 

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日本語×ハンガリー語の絵辞典

 

イラスト辞典

本屋さんへ行ったときにオモシロイ絵辞典を発見。(↑)
左側が「英語×ハンガリー語」で、右側が「日本語×ハンガリー語」ですね。

ハンガリー語の職場で働いているため、必要に迫られて、今もハンガリー語は勉強中ですが、語学学校へ通うのも止めてしまってから久しいワタシ。 ハンガリー語の勉強本探しも、最近はそれほど熱心ではありません。(^^ゞ

最近は、本屋さんで語学本コーナーをチェックするのは、自分が勉強するための本を探すというよりも、「日本語の勉強本はどんなのがあるかな~?」…という、仕事上の興味からデス。

ハンガリーの(一般的な)本屋さんの語学本コーナーは、やはり「英語」と「ドイツ語」の売り場面積が広いです。 あとは やはりそれ以外のヨーロッパ系語学の本ですか。 それ以外の地域の言語の本は少ないですね~。

日本語の本はとても少ないです。残念ながら。(-“-)
見つけると、つい手にとってチェックしてみちゃうくらいに少ない。

だから、上の写真(↑)みたいに、日本語の本が平積みで置いてあるなんて珍しい。\(≧∇≦)/
入荷したてだったのかもしれません。

日本語の本は少ないので、売れるかもしれない~!!(↓)
イラスト辞典(日本語)
売れて欲しい。(#^.^#)

中味はこんな感じ。(↓)
イラスト辞典(中味)
(↑写真では見づらいですが、ハンガリー語も書いてありました。)

カラフルで、絵がカワイイ。
もしかすると、日本語学習者だけではなく、ハンガリー語を勉強し始めようかという日本人にも役立つ本かもしれませんね。v(^_^)v

…というわけで、興味のある人がいたら、
Örs vezer tere の Árkád (←ショッピングモール)の中にある、大きいほうの Libri(←本屋)に売っていましたわョ~♪ (^^ゞ

 

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