時差7時間(8時間)って…

夕日

ハンガリーと日本の時差は、7時間。
(今現在、ハンガリーがサマータイム期間中のため。冬期間は時差8時間になる。)

今までもこの7時間(または冬の8時間)の時差のことは、重々分かっているつもりだったけど、日本に帰国してきた今、改めて7時間の時差のキツさを実感しております。
(´;ω;`)

ハンガリーに所用があって問い合わせの電話をかけることができるのは午後、ほぼ夕方近く。
または仕事が終わった後のハンガリーにいる友人と 電話で話すには、こちらは深夜まで待たねばならない…。(^^;

考えてみると時差7時間(8時間)って、ちょうど就業時間とか、睡眠時間とかに相当するんだよね。
この時差って、けっこう微妙だわ。難しいわ~~。
( ;∀;)


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夏至の頃はいつまでも明るい

6月26日(土)20時過ぎ

ハンガリーは夏至の頃でも白夜になったりはしません。ちゃんと夜があります。
でも、サマータイム制度もあるし、夏至の頃の日暮れは とっても遅いです。

6月26日(土)午後20時過ぎで、この明るさ(↑)ですもん。
まだ日没前です。

同日、日没後まもなくの午後21時頃。(↓)
6月26日(土) 21時
やっと薄暗くなってきた感じ。まだ明るさが残ってるケド。

同日、21時20分頃になって、やっと夜らしい色合いに。(↓)
6月26日(土)21時20分

夏至近くは夜9時過ぎにやっと暗くなってくるので、つい夜の就寝が遅くなってしまいますぅ~~。 ワタシ、寝不足気味。( ;∀;)

 

 


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夜景なら冬

1月初旬

もうすぐ夏至ですね~~。
( ̄▽ ̄)

ハンガリーの緯度は、日本では北海道辺りに位置します。
北海道の中でも、だいたい最北端の辺り。ヨーロッパの中ではわりかし南の方にあるけど、けっこう北国ザンス。

緯度が高いのに加えてサマータイムもあるので、夏至の頃の日没時間は夜の20時46分とかです。 日が沈むのが20時46分なので、夜21時でもまだ十分に明るい。
とっぷりと暮れて夜のとばりが下りるのは、今の時季は夜の22時近くになっちゃいますかね~。(^^;

夜景

この記事に貼った写真(↑)は1月初旬に撮ったモノで、撮った時間はまだ夕方の16時半頃でした。

今頃の時季にこの暗さ(↑)の夜景を楽しむには、夜10時まで待たないと!!
そんなわけで、ブダペストが誇るドナウ川の美しい夜景を楽しむには、夏至近くはおススメできません~。
( ;∀;)


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今日からサマータイム

週めくりカレンダー
週めくりカレンダー、今週のページ。(↑)

今日は3月の最終日曜日。
…ということで、ハンガリーは今日からサマータイムになりました。

昨日(3月27日(土))の日没は18時04分。
今日(3月28日(日))の日没は19時05分。(↓)
週末
日の出・日の入りが、いきなり1時間ずつ遅くなります。( ゚Д゚)

冬の間、ハンガリーと日本との時差が8時間だったのが、今日からは時差7時間。

3月にサマータイムへ切り替わる時は、3月の最終の日曜日の午前2時に 時間を1時間早めます。

だから3月の最終日曜日は、実質23時間しかナイのだ。
それは実際のところ、睡眠時間が1時間削られると言ってもイイ。
眠いぞ!!( ;∀;)


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日暮れが早いぃ…

2020年11月2日

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)前の広場にあるマーチャーシュ王の胸像、2020年11月2日(月)の夕方、16時半頃に撮影。(↑)

10月25日(日)から冬時間になり、サマータイム期間の時よりも日没の時間が1時間早まりました。
…というわけで、ワタシが16時に授業を終えて家へ帰ろうとする時間帯には、すでに街燈が点くくらいにお空が暗~くなっているという…。(↓)
街灯がつく時間
(T^T)

秋休みの間は、まだ日が高い時間帯に外出できたので それほど感じなかったけれど、再び学校が始まり 通常時間で活動するようになったら、日が暮れる時間の早さを痛感するわぁ~。(´;ω;`)
哀しい。

でも、日暮れが早くなったということは、同時に日の出の時間のほうも早まったわけなので、朝の出勤時間が明るくなったのは素直に嬉しいです!
なんせワタクシ、朝7時出勤が続いていますので!! ( ;∀;)

 


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