唯一、サンダル焼けだけが…

カルタ練習日

このブログを読んでくださる皆様はご存じですが、
今年の夏はワタシ、コロナ禍により日本に帰省することができず夏休み中も週一で生徒が学校に呼んでカルタをしたり、カルタをしない日でも ほとんどずっとフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)に通い続けていました。

だからだと思うんですが、時々
今年って、本当に夏(休み)があったんだろうか…
そう思うことがあるんです。

なんか、夏が消えてなくなったような。
夏の記憶がナイような…。

だって、夏休みなのに、自宅にこもっているか、または職場にこもっているか、ほとんどそんな日々だったんですョ~~。(´;ω;`)

2020年、本当に夏はあったの!?

そんな、「今年の夏は幻だったのかも!?」とか思っているワタクシなんですが、自分の足にサンダル焼けの跡があるのを見ると、「あ、やっぱり今年も夏はあったんだな」と思わざるを得ない。

ちょっと悔しいケド。

でも夏の思い出が、足に残ったサンダル焼けの跡だけって、超寂しい…ってか、超ミジメだよね。
( ;∀;)

コロナが憎い……

 

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