10月9日、日曜日の午後。(↑)
ウチの近所は大木が多いので すでに落ち葉はけっこうな量だったりするのですが、それでもまだ季節は黄葉の前…という感じ。 まだ緑色の葉っぱが多いです。
しかし近頃は、「日が短くなってきたな~~」と、思います。
今回の注目すべき日は 10月13日(木)と、14日(金)です。(↓)
10月13日(木)、 日の入り 18:00
10月14日(金)、 日の出 07:00
…というわけで、一日24時間のうち、お日さまが出ている時間帯が11時間、出ていない時間帯が13時間と、いつの間にか昼夜が逆転していたのでした。
それにしても10月半ばにして すでに日の出が朝の7時ってのは、何だか遅すぎると感じてしまうワタシ。
ちなみにブダペストを含む中央ヨーロッパ地域は まだサマータイムの期間中です。
ヨーロッパでサマータイムが実施されていないと仮定した場合は、上記の日の出・日の入り時間は 「13日(木)の日の入り 17:00」、「14日(金)の日の出 06:00」となるはず。
今年の夏時間から標準時間へ切り替わる日は、10月30日(日)です。
それまでの約半月間、ブダペストは朝7時を過ぎないと 夜が明けないのだなぁ…。(-“-)