寿司が!!

Lidl

先週、スーパーにて。(↑)

「Sushi」(↓)、発見~~!! ( ;∀;)
Lidl sushi

巻き寿司メインだけど、ちょっとだけ握り寿司もあるじゃん。
…てゆか、ハンガリーのスーパーで、お寿司が売っているなんてビックリ☆

ここ数年ほどで、ハンガリーのスーパーでも お寿司を売っているのを見かけるようになりました。 どのスーパーでも…というほどではなく、ホント、「たま~~に見かける…」くらいですが。(^ ^;;

上の写真を撮ったスーパーでは、以前 真空パック詰めみたいなお豆腐を売っていたことがあったんですよ。 木綿豆腐の固いようなヤツで、日本の豆腐とは比べ物にならなかったけど、それでも豆腐は豆腐だった。

その豆腐、ワタシが買ってあげないと、その店での取り扱いが無くなっちゃうかも…と思って、できるだけ購入するようにしてたんですけど、結局、無くなっちゃったんですよねぇ…。(´;ω;`)

…この寿司も…いつまで売ってるのかな……????
( ;∀;)

 


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閑散……

市場 2021年4月13日

先週の火曜日(2021年4月13日)の午後16時頃、ブダペストの中央市場に行きました。(↑)

中央市場は「市場」なので、やはり一番活気があるのは午前中、しかも朝早い時間帯だろうと思います。
でも中央市場はブダペストの観光スポットでもあるので、ワタシのように午後に行ったとしても、それなりに賑やかなトコロなんです。
本来ならば!!

コロナ禍になってから、市場の人出は訪れるたびに減っていく感じ。

市場そのものは開いているケド、人はわずか。
人

営業している店もわずかばかり。
営業中

市場の入り口を入ってすぐのところに並んでいる、観光客目当てのお土産モノを揃えたブースが、ことごとく閉店中。
土産物

閉店中

中央市場がこんなだなんて、淋しいなんてもんじゃナイ。哀しくなってくるよ…。
(´;ω;`)

閉店中


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ハナノナも迷う花

花の写真?

この写真(↑)の中に、お花が咲いています。

こういう花(↓)です。
花?

花??

花びららしいものが見当たらないけれど、雄しべみたいなモノが たくさん下がっているでしょ?

だから、花には見えないケド、花なんだと思うんですよ。
ホント、花に見えないんだけど!!!
( ;∀;)

花にスマホをかざすと、人工知能がその花の名前を判定してくれるアプリ、『ハナノナ』様に判定をおねがいしてみました。
その結果…

「カモジグサ」(↓)
カモジグサ

「イネ科」(↓)
イネ科

再び「カモジグサ」(↓)
カモジグサ

以下、堂々巡りにに続く…って感じで、『ハナノナ』の人工知能も 名前判定に悩みに悩んでいましたよ。(^ ^;;

一応、木に咲いている花だから、イネ科ではないんじゃないの?って思うケド。
…てゆか、花なのかどうかさえ微妙な見た目だと思う。(´-ω-`)

 

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遊牧騎馬民族の末裔たちよ

広場

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)前の広場は、基本的に車が入って来られないので、遊具などはありませんが、子どもを連れてきて遊ばせるには良い場所だと思います。
…とゆーわけで、仕事の合間に広場を眺めると、小さい子供連れの親子とかを見ることがよくあります。

車は入ってこないけど、自転車は入って来られるので、広場を子どもが自転車で走り回っていることもしばしば。(↑)(↓)
自転車

ワタシは子どもの頃、ものすごい「ビビり」で「怖がり」だったので、自転車につけた補助輪を なかなか取ることが出来ませんでした。(´;ω;`)

でも、ハンガリーでは補助輪を付けた自転車を、あまり見た覚えがありません。
そして、けっこう小さい子供でも 補助輪ナシの自転車でスイスイ走ってるんですよねぇ~。
大したもんだよ。

ハンガリーの起源は、元は中央アジア辺りにいた遊牧騎馬民族が、馬に乗って今のハンガリーまで辿り着き定住したと言われていて、そのせいなのか、ハンガリー人は馬が好き。

おチビなくせに自転車でブイブイ走り回っている子供を見ると、『跨って乗る速い乗り物』に「ハンガリー人の血」が騒ぐのだろーか…とか、思う。
(^ ^;;

 


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陽当たりの差

2021年4月12日校庭

毎度おなじみのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
木の芽時、2021年4月12日(月)の午前中。

フニャ高校庭の写真の画面で、左手側にあるのはマロニエの大木。(↓)
今まさに 木の芽時、若芽が日に日に伸びていくところです。
マロニエ

この校庭はフニャ高の校舎の北側なので、午前中はだいたい校舎の影になっています。 午後に太陽が西の方へ回っていくと、やっと日が当たるようになる。 そして、校舎に近い手前側にあるマロニエの木ほど 日陰になっている時間が長い。
そういう位置関係。

手前

真ん中

向こう側

だから、日に当たる時間が短い手前側の枝は 若芽の伸びが遅くて、校舎から遠い日照時間が長い枝のほうはマロニエの若芽の成長が早い。
それが木の芽時の今週は、一目瞭然でした。

お日様の力は偉大ですねぇ~!
( ̄▽ ̄)♡ 

陽当たりの差

一か月後には、そんな違いも全然分からなくなっちゃうケドね~。

 

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