無事、帰宅。


 

8月2日、
忍者寺の別名で有名な
金沢の「妙立寺(みょうりゅうじ)」(↑)を見学。

その後、
北陸自動車道と関越自動車道を通って
6時間くらいかかって
ウチに帰ってきました。(^^)

有磯海SAで見た 巨大スイカ。(↓)

米山SA から眺める 日本海。(↓)

肉眼では うっすらと佐渡が見えたんだけど、
写真では、ムリだったか…^^;

途中、「長岡まつり大花火大会」へ押し寄せる
バス・車の群れに巻き込まれかけたり、
湯沢あたりでは豪雨だったりしましたが、
概ね順調なドライブでした。(^_^)v

でも
暑かったねぇ〜。

 

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旅行中: 兼六園


 

昨日は 兼六園で〜

お団子 食べた。
美味しかった〜♡ (^.^)

 

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ゆもみちゃん♡


 

ゆもみちゃん

ゆるキャラ人気も すっかり定着した観のある日本。

ワタシが秘かに「ハンガリーへ持って行っても 意外と受けがイイんじゃないか?」…と睨んでいるのが、群馬県草津温泉のゆるキャラ『ゆもみちゃん』♡

ゆもみちゃんって着物姿なので外人受け良さそうだし、アニメっぽい顔が、日本のアニメ好きなハンガリー人オタクたちにも好まれるんじゃないか…と。(^^ゞ

草津温泉には、ゆもみちゃんグッズが色々あります。 『湯畑』の近くでは、マンホールの蓋もゆもみちゃんョ~~♡♡♡

マンホールの蓋

 

帰国してみたら、『ぐんまちゃん(←群馬の県のゆるキャラ)』が
ゆるキャラグランプリとかやらで イイ線いったらしいじゃないですか。
次回は ゆもみちゃんに頑張っていただきたい!!
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…しかし、各県ごとに ゆるキャラがいたりするのか?
なんかスゴイな、日本って…(^^ゞ

 

 


旅行中:輪島


 

輪島へ来ています。(^^)
海だぁ〜\(^o^)/

 

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村岡エイジ


 

牧場

ごきげんよう。(^_^)
(↑また「花子とアン」のマネ。(^^ゞ)

朝ドラ「花子とアン」の主人公・村岡花子。 ワタシくらいの「お年頃」ですと、「村岡花子と言ったら、『赤毛のアン』の翻訳の人!!」と思う… つまり、『赤毛のアン』を村岡訳で読んだ世代、 いわばワタシは『村岡エイジ』の元・少女なわけ。

もっとも、村岡訳の少女小説をたんまり読んでいても、村岡花子さんがどんな方だったのかは 今、ドラマをみて初めて知ったんですケド。

偶然ですが、去年の夏に日本へ帰省した時、村岡花子訳の『少女パレアナ』を古本屋さんで買い、ハンガリーへ持って行って読みました。 

久々に読んだ「村岡ワールド」♪
なんだか懐かしくって、イイ感じ。 そして、セリフが恐ろしく古めかしい。(^^ゞ

『少女パレアナ』は、清廉な牧師の父のもとで 普通以上に天真爛漫に成長していたパレアナという少女が、突然の父の死後、長年 絶縁状態だった叔母(パレアナのお母さんの妹)に引き取られ……というお話。 

この叔母さまは、裕福な独身の四十女で ものすごく四角四面に堅苦しい人物。 お金持ちなので、家には女中さん(名前はナンシー)がいる。

叔母さまがナンシーに話しかける時のセリフ。
ナンシー、お前、屋根裏の部屋を今日中にキレイに掃除しておいておくれ。 ハエが入るから、窓は絶対に開けるんじゃぁないよ。 この屋敷の中で、ハエを一匹でもみつけたら承知しないよ!!…という感じ。

手元に本がない(ハンガリーに置いてきた)ので、このセリフ(↑)は 村岡訳そのままではありません。 でも、雰囲気はこんな感じ。 古めかしいよね~? 叔母さまったら、40歳じゃなくって、お婆さんみたい…。(^^ゞ 

たぶん今の翻訳家さんが訳したら、セリフ回しはだいぶ違ったものになるだろなぁ~~。

しかし「花子とアン」で、村岡花子さんが 女学校時代のお友達(蓮さまや醍醐さん)と話す場面などを見るにつけ、村岡本にあるセリフ回しは この時代(世界)のモノだったんだなぁ…と思う。 な~んてお上品♡ ワタシがこんな話し方をしたら、噴飯モノだが~(^^ゞ

ごきげんよう。さようなら。

 

新学年から、挨拶言葉は「こんにちは」じゃなく、
「ごきげんよう」って教えてみちゃう~???
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…なんてね。 冗談冗談…(^^ゞ