二つのキティちゃんの腕時計。(↑)

右側のちょっと小ぶりのほうは、ワタシが約10年間愛用してきたキティちゃん時計です。　お値段2000円くらいでした。。

その程度のお値段ですので　早いうちからバンド部分の摩耗が激しくて、バンド部分を何度も付け替えながら愛用してきて、電池も2回は取り換えましたョ。

そんな感じで10年ほども使い込んできたので、だいぶボロッちくなってきてしまったため、左側のキティちゃん時計を、帰省してきたこの機会に新たに買いました。

新しいのも2000円～♪

前のヤツよりちょっと大きめだけど、デザインほとんど同じね!!
見分けがつかないほどではナイが、二卵性双生児くらいには似ているかも。
並べて選んだわけじゃナイけど、買った後に並べて比べてみて　デザイン同じすぎて自分でもびっくりした。(^^;

ハンガリーでもキティちゃんは人気があるので、この時計をしていると、生徒に羨ましがられるんですよぉ～。　2代目のキティちゃん時計も生徒に自慢できるな。
ｖ(*^-^*)ｖ

(↑　フランクフルト着陸直前の航空写真。茶色いのは麦畑とかかしら？)

今回の帰省の目標は、
「早急な時差ボケからの回復」でした。
日本に帰省していられる期間は限られているのに、その貴重な時間を時差ボケで眠気でダラダラ過ごしてしまってはもったいないので!!!

この目標は達成できたみたいで、ワタシ、もう日本時間に馴染むことができたみたい。
ｖ(*^-^*)ｖ

そのため帰国後初日の7月6日(土)には、ブログでも宣言したように、一日ダラダラダラダラしたワタクシ。 ^m^

でも早めの時差ボケ解消に成功した原因の一つは、飛行機の中で意識して休むようにしたこともあると思います。

ワタシ、飛行機ではあまりよく眠れないんですけど、今回は映画もほとんど見ないでスクリーンのスイッチも消して眠るようにしたの。そして、どういう偶然なのか、ワタシの座席一帯の人々が同様で、ほとんどの席のスクリーンが暗くなっていて　み～んなが寝ていたんですよね～～

あんなの初めて。( ;∀;)

でもおかげさまでフライト中、ワタシもそれなりに休むことができて、疲れがたまらなかったような気がします。
ラッキー♡

2019年7月5日(金)に帰国して、早くも一週間が経ちました。
早いなぁぁぁ。(-_-;)

今回ワタシ、ルフトハンザの飛行機に乗って、フランクフルト空港を経由して帰ってきました。
ブダペストからフランクフルトまでのフライトは2時間足らず。
だから窓側に席をとり、
フランクフルトに着陸後、飛行機の窓から撮りました。(↑)(↓)

コレ(↑)はね～、建物のガラスが鏡のようになっていて、ちょうど自分が乗っている飛行機が写っているところを撮ったョ。

昨年、日本へ(ヘルシンキ経由で)帰省してきたときは、
　●スマホが電池切れで使えなくなり、
　●うっかり出口を間違えてフィンランドエリアに入国してしまったり、
　●あげくに、セキュリティチェックのときにパスポート紛失したり
…とまぁ、結果的には無事に日本へ帰国できたことが奇跡的…のような、波乱万丈の帰省旅だったんですが、

今年の帰省旅は平穏無事でしたよ～～。
スマホの電池は日本まで保ったし、出口トラップにひっかかることもなかったし、もちろんパスポートも失くさなかったし、飛行機の時間も　ほぼほぼ定刻通りだったし!!

いついかなる時でもこのようであってほしいと思えるような、平穏無事な帰省旅でありました。
(;^ω^)

2019年7月4日(木)、
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)前の広場、マーチャーシュ王の像前で帰国前の記念撮影。(↑)

帰国直前のブダペストは連日暑かったです。(^-^;
具体的な数値は知らないけど、日中は連日30℃超えだったと思う。　ブダペストの自宅にエアコン・扇風機を持たないワタシとしては、室温の上昇を抑えることに気を配る日々でした。

でも日本に帰ったら、日本もきっと暑いんだろうな～？
…って思ってたんですけど!?
日本に帰ってきたら、意外と涼しいというか、ちょっと肌寒いくらいなので、ちょっと驚いています。

日本へ帰ってくるときは、実家に帰ってくるということもあり、ほとんど服などを持ち帰って来ないんですケド、持ち帰ってきた服も『盛夏仕様』であまり役に立ちません。(+o+)

この肌寒さ、一時的なものなの？
それともこの夏はずっと寒いの？？？
例年、帰省中に暑さで引きこもりになってしまうを考えると、涼しいくらいな今の状態は、実はありがたかったりするんですがねぇ～～。(^^;

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