
8月20日のハンガリーの建国記念日の前後に ブダ王宮で開かれる、恒例のフォークアートのフェスティバル。 今年、久しぶり(たぶん5年ぶり)に行ってきました♪
ブダ王宮の敷地内に、ハンガリー各地の伝統手工芸の出店が集まるお祭り。 フェスティバルの期間を通じて仮設ステージでは民族舞踊や音楽なども見るコトができるので、作り物好きの人はもちろん、そうでない人でも楽しめる祭典だと思います。
このフェスティバル、色々な伝統手工芸の出店が出るんですが、実際に作っている人が来てお店を出しているんですね。 だから工芸家が実演している出店が多く、気がついたらそういう「実演中」の写真ばかり撮っていたワタシでした。(^^ゞ
例えば上写真(↑)は、大きなカゴを編んでいるところ。
写真じゃ分からないけど、編むのが速いの! 長年積み重ねてきた匠の技は、手の動きに迷いがないんだろうなぁ~。スイスイ編んでしまう。
『編み系』も、素材や手法などが色々。


コレは椅子のお尻を乗せる部分を作っているところ。(↓)

さらに大物のコレは、ベッドになるみたい♪(↓)

いいなぁ~。こんなベッドに寝てみたい。
『木工系』
こちらは駒を作っているところ。(↓)



動力は足踏みなのね。
木彫り中。(↓)



『皮細工系』

皮に小さい点々を打っているところ。(↓) あまりの細かい作業に気が遠くなりそぉだった。(^^ゞ

『鍛冶屋さん(鉄系)』(↓)

これは…甲冑を作っているところか?(↓)

『織物、布、糸系』
なつかしの足踏みミシン。(↓)

機織り。(↓)



こちらは糸を撚っているところ。(↓)

いとも簡単そうにやっていたけれど、コレ、難しいのだ。

これも気が遠くなりそうなレース作り。(↓)


この伝統工芸フェスティバルで売っている作品は、決して安くはナイ。(^^ゞ でも、こんな手の込んだことしてて、安くは売れないよねぇ~~…と思うのでありました。
ハンガリーで有名な伝統手工芸というと刺繍だと思いますが、
もちろん刺繍のブースも たくさんありました。

でも、なぜか刺繍のブースはあまり実演してなかったの…。