今週の木曜日の夜、ブダペストのエルケル劇場で バレエを観てきました(#^.^#)
演目は『A VÍG ÖZVEGY』 日本語に訳すと『陽気な未亡人』って感じか?
日本のタイトルは『メリーウィドウ』…たぶんオペラの演目として有名かと。
ワタシがハンガリーへ来てからずっとお世話になっているかたに
「日本人の中村祥子さんっていうダンサーが主役のバレエが今晩あるのよ~♪」…と誘っていただいて、行くコトができました。
いやぁ~、キレーだった、ホントに!!!
役柄が『美しく若き未亡人』という設定で、
その登場場面は 彼女が部屋に入ってきただけで その場にいる男たちが全員ク~ラクラにノックアウトされてしまう(>▽<)
…というふうだったんだが、あまりに お美しくって野郎どもがクラクラしちゃうのも さもありなん…だったョ!! ワタシがあの場に居るオトコだったら、間違いなく骨抜きにされちゃってたネ(≧。≦)
舞台の写真を撮るのは禁止なので 公演最中の写真はないけど、カーテンコールの時にちょっとだけ写真を撮っちゃいました。
お美しい祥子サマのお姿を とくと御覧じろ♡ (↓)
美しい祥子サマの色香に当てられて、
ワタシは今、ちょっとオカシクなっているかもしれない。
ワタシの場合、こういった楽しいことは滅多にないので、
そのせいだと思って 大目に見てください(^^ゞ