日没20時

2019年4月26日

この写真(↑)は、
2019年4月26日(金)の夕方、午後6時半過ぎ頃に撮影。
そろそろ19時になろうという時間にもかかわらず、まだまだ明るいのであります。

すっかり日が長い時期になったものよのぅ~~。( ̄▽ ̄)

そこで、近頃のハンガリーの日没時間を確認するため、
ワタシが職場のデスクで愛用している週めくりカレンダー登場。(↓)
卓上カレンダー

今週のページ。(↓)
今週のページ

今回の注目ポイントは本日、2019年5月6日(月)辺りでいかがでしょう。(↓)
注目ポイント

 2019年5月6日(月)
日の出  05:21
日の入り 20:00

ついに今日からハンガリーでは日没時間が夜8時よりも遅くなっていくですゾ!!
(@▽@)

冬の日の短さがキライなワタシとしては、日が長いのはありがたい事なんですけど、これから先の時季は 少々日が長すぎるような気がしないでもありません~。

 

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サマータイムの日暮れ時

2019年4月9日(火)

こちらの写真(↑)、2019年4月9日(火)のバス待ち中に激写。
時間は午後7時過ぎでした。

サマータイム期間になったという理由が大きいですけど、19時でまだこの明るさ。(↑)
街燈が点いてないし。(^ ^;;

…というわけで、当ブログではおなじみのワタクシが職場のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室で愛用している卓上カレンダーが登場。(↓)
職員室

今回の注目ポイントは本日、4月14日(日)辺りどうでしょう。(↓)
今週

ズーム

2019年4月14日(日)
日の出  06:00
日没   19:29

今日、ハンガリーでは朝の6時に日が昇り、夜の7時半に日が沈む。
昼夜半々だった春分(←2019年3月21日)から 3週間とちょっと過ぎたところですが、昼間が13時間半に対して、夜は10時間半に。

昼間の方が3時間も長くなっちゃいましたよ。
驚いちゃうなぁ~。(^ ^;;

 

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サマータイムだよ……

2019年4月1日

2019年4月1日(月)の夕方、バス待ち中。(↑)
時間は18時を少し過ぎたころ。

2019年3月31日(日)からサマータイム期間に入り、今週は日暮れが遅いのを実感する日々でした。
3月30日(土)までは日暮れが18時過ぎだったのが、31日(日)からはいきなり19時過ぎになっちゃうんだもんね。
カレンダー

18時過ぎなんて日没まで まだ1時間もあるんだから、こ~んなに明るい!!(↓)
18時過ぎ

これと同じ場所、同じ時間に冬の間は月を見たり、
(↓2019年1月21日 18時過ぎに撮影)
2019年1月21日

夕焼けの名残りを見て喜んだり…。
(↓2019年3月4日 18時過ぎに撮影)
2019年3月4日 バス停

そんなだったことがウソのようです。
季節は移り変わっていくんだね。

 

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今日からサマータイム

2019年3月26日(火) 日暮れ

2019年3月31日(日)、
今日からハンガリーはサマータイム期間に入りました。

ハンガリーは中央ヨーロッパ時間の国々の中に入っていて、協定世界時(UTC)ってやつでいうと(UTC+1)です。 この中央ヨーロッパ時間に属している国はけっこう多くて、ドイツとかフランス、イタリア、スペインも一緒です。(←スペインとか、けっこうハンガリーから遠いと思うけど時間は一緒なんだね~。)

サマータイムがない日本との時差で考えると、標準時だった昨日までは日本との時差が8時間だったのが、サマータイムになった今日からは7時間になります。

上の写真(↑)は、2019年3月26日(火)の夕暮れ時。 時間は18時になる直前くらいでした。

つまり昨日まで ブダペストでは日暮れは18時頃
しかしサマータイムで時間を1時間早めた今日からは、日暮れは19時頃になるのです。

こういうこと(↓)です。
カレンダー

2019年3月30日(土)は、
日の出  05:29
日の入り 18:08
 でしたが、

その翌日の2019年3月31日(日)からは
日の出  06:27
日の入り 19:10
 と、なります。

たった一日で 日暮れが1時間遅くなって19時になる。
サマータイムの初日、分かってはいることなんだけど、感覚的にはやはり変な感じがしちゃいます。

 

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今日から冬時間

カレンダー

本日2018年10月28日は、10月の最終日曜日。
…なので、
今日から冬時間になり、ハンガリーと日本との時差は8時間になりました☆

8時間の時差ということは、
日本が10月29日(月)の午前0時になったとき、
ハンガリーはまだ 10月28日(日)の 午後4時(16時)ということです。

実のところは冬の半年間の時間帯のほうが「標準時間」らしいので、正確には「冬時間」とは言わないんでしょうけどね。でも「冬時間」と言ったほうが「標準時間」よりも分かり易い気がするので、勝手に「冬時間」と言う。(^ ^;;

さて、夏時間から冬時間に切り替わった時に、生活していて如実にその違いを感じるのが「日暮れの時間の早さ」です。

…というわけで、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)でワタシが愛用している卓上カレンダーをご覧ください。(↓)
切り替わり日

10月27日(土)の日没は 17時36分
その翌日の
10月28日(日)の日没は 16時35分

深夜の間に1時間の時間調整をしたことによって、1日にして日暮れの時間が1時間も早まってしまうというマジック!!

あぁぁぁ~~~、もうこれから半年は 空が明るい時間帯には外を歩けなくなるよ、ワタシ。(←勤務時間終了後はもう暗いから)
ハンガリーに来て10年以上経ったけど、この日暮れの早い時期の憂鬱さには慣れることができないわぁ。(>_<)

 

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