2019年10月25日(金)の日没時。(↑)(↓)
時間は午後5時半ごろ。
10月25日はまだサマータイムだったので 午後5時半に夕日を見ることが出来たけど、冬時間になった今週は この景色は午後4時半より前になっちゃうのね〜。
ワタシのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)での授業時間は 午後に終わるので、これから何ヶ月かの間は、ワタシ、夕陽を眺めることが出来なくなるんだなぁ〜。
ちょっと寂しい〜。
(;o;)
2019年10月12日(土)、エゲルの夕焼け。(↑)
(2泊3日のクラス遠足の引率、中日(なかび)の夕暮れ時)
さて今日は、2019年10月27日(日)、10月の最終日曜日です。
…というわけで、今日からハンガリーは冬時間。
日本との時差が 8時間になります。(←夏時間のときは時差7時間)
冬の間の時間のほうが『標準時間』らしいので、『冬時間』と言わず、『標準時間』と言うべきかもしれません。夏時間のほうは『夏時間』でかまわないと思うんだけれども…。
でも、『冬時間』って言った方が分かりやすいでしょ?
冬時間に変わることで大きく変わるのは、日が暮れる時間ですね~。
ワタシがフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室のデスクで愛用している週めくりカレンダー、今週のページ。(↓)
2019年10月27日(日)は、目覚まし時計マーク付き。(↓)
10月26日(土)と、27日(日)は、たった一日の違いで 日の出・日の入り時間が一時間ずつずれます。(↑)
冬時間になった今日の日没は16時37分。
前日まで 日暮れが17時半過ぎだったのに、今日からいきなり16時半過ぎになっちゃう。
日暮れの早さを切実に感じる季節の到来です~。( ;∀;)
2019年10月2日(木)の18時半をしばらく過ぎたころ。(↑)(↓)
西の空にはまだ陽の名残りがみられるものの、すっかり日が暮れる時間が早くなりました。
ずいぶんと日が短くなってきた今日この頃。 10月に入ったとたんにブダペストはぐっと寒くなった感じでして、もう、秋本番って感じ?
我が家の室温も、ジワジワジワと下がってきて、先週末、ついにヒーターのスイッチをONしちゃいました。 だって寒い~。(^ ^;;
本格的に寒くなる前に、ヒーターが正常に稼働するかどうか確かめておかなくちゃいけないし…とか言いながら、その後、毎日ヒーター点けてるな。 ま、我が家のヒーターは正常に動いているようなので、一安心ですよ。(←その反面、ガス代は安心して見てはいられないことになる。)
まだサマータイム期間中なので、今のところは真っ暗になるのが19時頃ですけど、10月末に冬時間に切り替わったら、日没時間が1時間繰り上げになるわけで…。
サマータイム制度がなかったら、今現在でも 18時には真っ暗って感じなのか。
m( ゚Д゚)m
夏至の頃のブダペストは、夜9時過ぎてからやっと暗くなるくらいに日が長くて、そこまで日が長い必要はナイんじゃないか…、サマータイム制度って、必要!?…とか、思わないでもありません。
でも秋のこの時期だけは、サマータイムなのがちょっとありがたいかも…。
2019年9月17日(火)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
右側にあるプラタナスはまだ緑色ですが、左側のマロニエは葉っぱが茶色くなり、だいぶ落葉もしてきました。
夏の間は葉っぱに遮られて見えなかったフニャ高前の広場の像が、だいぶ見えるようになってきましたョ。(↓)
ここでお馴染み、フニャ高職員室でワタシが愛用の卓上カレンダー登場。(↓)
2019年9月23日(月)
日の出 06:29
9月24日(火)
日の出 06:31
…ということで、ハンガリーの日の出の時間は今、朝の6時半。
2019年9月29日(日)
日の入り 18:30
…ってことで、日の入りの時間の方も、夕方の6時半になりました。
最近 日が暮れるの早くなったもんなぁ…。( ;∀;)
そゆことで、ハンガリーは今週、日の出も日の入りも6時半の昼夜半々に。
そういえば、9月23日は秋分の日なんでしたっけ。ハンガリーでは祝日じゃないから、つい忘れちゃうケドぉ~~。(^ ^;;