窓辺のバラ

バラ

前橋市にある「敷島公園門倉テクノばら園」というバラ園に、バラを見に言ってきました。(↑)
ものすごくたくさんの種類のバラがあって、本当に見事でした。

やっぱりバラは美しいねぇ〜〜♡
(⌒▽⌒)

しっかり手入れの行き届いたバラ園が無料で入れるなんて、とってもお得!
この時期 駐車場は当然混み混みで、ちょっと待たないと入れませんでしたケド、海のようなバラを見られたので、そのくらいの障害はへでもナイわ。(^_^;)

バラ園の長方形の花壇が、ブダペストのマルギット島にある花壇を思い出すなぁ…とか、ブダペストで住んでたフラットの窓辺にあった 赤くて大きいバラは、今年も咲いているのかなぁ…とか、そんなことを思いました。

 
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12月

正門前

2023年も12月になっちゃいました。
今年ももうあと1ヶ月になっちゃいましたね!
早いね!(゚∀゚;)

1年があっという間だと感じるようになったのは、いつ頃からだったんでしょうね? よく分からんですが、社会人になってから…くらいの頃からだったでしょうか???

そういえば、子どもの頃は雪がふると無条件に嬉しかったです。

今は車を運転しないと何処へも行けないので、雪が降ると真剣に困ります。 めったに雪が降らない土地に住んでいるので、よけいにね。

ブダペストに住んでいた時は、移動は公共交通機関利用だったので、雪が降っても運転の心配はしなくて良かった。…とはいえ、雪道を歩くのはそれほど好きじゃなかったなぁ…。

雪は暖かい部屋の中から眺めているのが一番だよな〜〜。
(⌒▽⌒)

 
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衣替え知らず

秋

すでに今年も11月半ば、あと一月半を残すのみとなりました。
早いねぇ〜〜。^^;

今年の11月はというと、先週は11月の夏日を記録したかと思えば、今週は12月半ば並みの寒さと、寒暖の差が激しさがスゴイ。「衣替えの準備が追いつかない」といった声が聞かれます。

「衣替え」…これに対応するハンガリー語を、ワタシは知りません。
たぶんハンガリーには「衣替え」という概念が無いんじゃないかと思う。

14年間のハンガリー暮らしの間に、前日と比べ気温差が10℃以上あるとか、一夜にして季節が切り替わっているといったことは、頻繁にとは言わないまでも、度々起こることでした。

例えば、月曜日にはみんな半袖一枚に裸足サンダルだったのに、その翌日の火曜日には革ジャン着てる人が居ても違和感ナイくらいに寒くて震えてる。
そういうことが、それほど珍しいことではなかったんですよね〜。

だからワタシ、ハンガリーの人は「衣替え」で冬服・夏服をしまい込むようなことはせず、寒暖の差に合わせて着られる服が手近にあるようにしてあるんだろうな〜〜と思ってました。

 
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遅くなったけど早い日暮れ

水鏡

2023年、5月ももうすぐ終わりますねぇ~。
ホント、年月の過ぎ去るのは早いな!!
( ;∀;)

夏至まであと1か月もなく、ずいぶんと日が長くなって、すっかり日暮れの時間が遅くなりました。…とはいえ、今の19時を過ぎるともう暗くなってきちゃう感じ……ハンガリーでの夏の日の長さに慣れたワタシにとっては、すごく日暮れが早い気がしてしまいます。

本日の日没時間を調べてみました。
 現在地・日本(群馬県)  18:55
 ハンガリー(ブダペスト) 20:30

ヨーロッパではサマータイム制度を廃止するとか言いつつ、今年もサマータイム廃止せずにサマータイムしてるのもあるけど、日没時間の差がスゴ~イ!!

 
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光が変わる

日暮れ

コレ(↑)、2019年2月7日の夕方、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の最寄り駅で撮った写真です。
今から4年前。

4年前に この写真(↑)を撮った理由は今も覚えていて、単純に、まだ明るいコトに感動して撮ったんですよね〜。
(゚∀゚)

冬至の前後の時期、ワタシはフニャ高で午後の授業を終え、その後の後片付けをしていたりすると、校外へ出る時間には真っ暗で星が見えていたのです。でも、2月の初旬ともなると だいぶ日が伸びて、仕事終わりでもまだ明るい空が拝める…と、感動して写真を撮ったのであった。(↑)

2月はまだまだまだまだ寒いけれど、夕方は長くなるし、光も強くなりますね〜♪ (⌒▽⌒)

 

 
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