11月半ばのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)のオープンスクールウィーク。
フニャ高に在籍していた14年間のうち、コロナ禍だった最後の1年を除く13年、ワタシはフニャ高のオープンスクールに貢献しました。
ワタシの働きが功を奏したのかどうか、ワタシの在籍中、フニャ高は順調に受験者の数をかなり増やしたんですよ〜。
でも最初の数年はワタシ、かなりイヤイヤだったんですよね〜。
数年後には、「コレも自分の仕事」と、開き直って頑張るようになりましたケド…。(^_^;)
ワタシがオープンスクールを嫌がっていた頃、ある同僚に「生徒が集まらないと、ハンガリーでは簡単に学校が潰されてしまうから、オープンスクールはすごく大切。だから協力して!」って言われたの。
しかし「学校が潰れる」って話、本当だったのかなぁ?
ワタシを協力させるための方便だったりしたんじゃないのか…とか、思ったり、思わなかったり…。^^;