ゲステニェ、日当たりの良し悪し

 

フニャ高校庭

4月3日(月) 朝のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
まだ「新緑の」…というには まだ少し淋しいですが、木の芽がだいぶ伸びてきました。 少なくとも もはやこの景色は「冬枯れ」ではナイ!!

春だ♪(^▽^)♪

この写真を撮ったのは、朝の9時ころ。
最近の その時間帯、フニャ高校庭の日光の差し込み具合はこんな感じ(↑)で、つまり校庭の一部は日が差しているけど、手前側はフニャ高校舎にさえぎられて日陰なの。

今、フニャ高校庭では、ゲステニェ(マロニエ)の葉っぱがグングン成長中☆
なんだか日ごとに葉っぱが大きくなっていくようです。

その葉っぱの成長具合(速度)も、日当たりの良し悪しで違うところが また面白い。
ゲステニェの枝

 

ワタシが写真を撮っている場所から遠い、朝から日光に照らされているところにある枝は、ずいぶん葉っぱが大きくなっている。(↓)
日当たり良し

 

もうちょっと手前、校舎に近い側(もうしばらく経つと日が当たるようになる位置)ではこんな感じ。(↓)
ちょっと日陰
ちょっと小さい。

 

校舎に近くて、日当たりがあまり良くない場所の枝は、まだ…。(↓)
すごく日陰
まだ芽が固そうなところも。

 

植物の成長に、日当たりがどれほど大切か。
これを見たら、一目瞭然ね~。

 

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