晴れ男・晴れ女、去る。

 

2018年2月11日

2017年2月11日(日)の午後2時頃。(↑)
この週末、寒さが厳しい年にはドナウ川に流氷がドンブラコと流れることがある2月とは思えない良いお天気でした。
今冬の日本は寒いそうですけど、こちらブダペストは今冬、比較的暖冬です。

この週末 2月10日(土)、11日(日)、ワタシは2日連続の日本語教育研修会に参加してました。 ハンガリー国内だけでなく、ハンガリー国外(←主に中東欧圏)からも日本語の先生たちが集まる大きい研修会。毎年2月にブダペストで行われています。

ハンガリー国外から来る先生は やはり大学の先生がほとんど(←ハンガリー国内の先生も大学の先生が多いケド)なので、参加者のレベルが高くて気がひけることこの上ない面もあるんですが、色々と勉強になるし、刺激ももらえるし、ナンといっても地元のブダペストで開催なので、今年も参加したんです。

上の写真(↑)を撮ったのは、研修の2日目が午後1時頃に終了した後、
生徒たちの注文品(↓)を買いに行くために、寄り道をした途中。(^ ^)
ひらがな・カタカナ絵カード

コレ(↑)を買いにいくために ちょっと歩かなくちゃならなかったけど、歩くのが苦にならないイイ天気♪ 歩いているうちに、ちょっと汗ばんでくるくらいでした。

しかし、そんな快晴だった2月の日曜日の翌日、12日(月)のブダペストのお天気は曇りのち雨。13日(火)の朝は、雪。 「やっぱ、冬だもんね…」の空模様に逆戻り。

ハンガリー国外から研修に参加していたパワフルな晴れ男・晴れ女の先生たちがブダペストを去ってしまわれたせいかもしれません…。(;-;)

 

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売店が閉鎖されてから…

 

自販機

売店の人が店をたたんで撤退してしまって、次の業者が入ってこないために現在 売店ナシ状態のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)

ワタシの知る限り、ハンガリーの高校には何処でもサンドイッチなどを買うことの出来る学校の売店があるものなので、フニャ高の売店閉鎖状態は、けっこうな異常事態ではないかと思います…。(^ ^;;

売店が閉店した影響で、売り上げが上昇していそうなのが上写真(↑)にある飲み物の自動販売機。
水分では心もとないけど、砂糖たっぷりのコーヒーとかを飲めば、それなりに飢えを忘れることができるもんね。

ちなみに、フニャ高の校則には、「朝 登校したら、授業が終わって帰宅する時まで フニャ高の敷地から出てはいけない」という決まりがあったりする。

だから、歩いて3分ほどのフニャ高最寄り駅の駅前に小さいスーパーがあるんだけど、生徒たちは休み時間に抜け出してスーパーで買い物してくるわけにはいかないんですよね。

先生たちはそんな校則に縛られてないので、買いに行けるけどね。
良かったねぇ、ワタシは生徒じゃなくて!!(^ ^;;

しかし、ウチから食べるものを持ってこなかった生徒が「砂糖入りコーヒー」で空腹を紛らわすにも限界がありそうですよ。 売店が閉店中だと分かっているんだから、ほとんどの生徒が何か食べるものを持ってきているだろうと思うけどサ。

売店をほとんど利用してこなかったワタシのセリフとも思えないけど、
みんなの健康と平和のため、早いところフニャ高売店が再開しますように~!!

 

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魔の二月

 

冬

2月になりましたね~。
日本ではもうすぐ始まる冬季オリンピックで盛り上がってるんじゃないでスか~???

ハンガリーは全~然盛り上がってませんョ~~。(^ ^;;
たぶんハンガリーには冬季オリンピックでメダルをとれるような活躍をする選手がいないせいだと思いますケド!?(←たぶん)

近頃は少し日が延びてきて、そのことがと~っても嬉しいワタシですが、それでも、まだ冬だしね…という面もあります。

それに「二月」というのは、個人的に『魔の季節』なんですよねぇ。

一学年が前・後期制になっているフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、2月は前期の終了直後で、後期の初頭にあたります。

学年でいうと、ちょうど中間あたりの中だるみの時期でもある。
気分もフレッシュな9月とは違って、前期終了してそのまま後半になだれ込むだけ(夏休みのような「区切り」が一切ナイ!)の後期の始まりには、気分を新鮮にする盛り上げモノが何もナイし、楽しい行事のたぐいもナイ。

その上さらに、前期の成績表が配られて その結果が悪かったりすると、気分の落ち込みもいや増すというもの!!
季節は冬だしねぇ…。(>_<)

成績がついて、及第落第にかかわる科目の場合は、前期の結果が悪かった時には
「良し! 後半で頑張ろう!!」って思うでしょ。

でも、ワタシの日本語の授業は課外活動扱いで成績がつかないので、日本語で落第させられることはありません。
とはいえ、他科目の結果が思わしくなかった生徒は、
「日本語なんて やっている場合じゃないな、自分。」
…と思ってしまうことがある。

最初のうちは日本語の授業に楽しく通ってきてくれていた子たちでも、授業へ来るのがイヤになったり、なんとかサボろうとしてきたり…という魔の季節、それが2月なのですよ…。(号泣)

 

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後期日程開始!

 

103番教室

12月(先月)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の教室は、冬休み&クリスマス待ちモードが全開で、廊下(教室のドア)(↑)(↓)にも

リース

教室の中(↓)にも

102番教室

クリスマスのお飾りがいっぱ~い!!!…でした☆

ハンガリーではクリスマスの飾りつけはクリスマスが終わって、さらに年が明けてもそのまま飾りっぱなし。
ある生徒が言っていたところによると、
「クリスマスツリーは、1月8日まで飾っておく。それを過ぎたら片付けても良い」ことになっているそうです。

そんなわけで、フニャ高のクリスマス飾りも(一部を除いて)冬休み明け後もずっと飾りっぱだったわけですが、さすがに1月末ともなると飾りつけがなくなってきて、もはや「クリスマス☆るんるん」ではありません。(^ ^;;

フニャ高の学年は、前・後期制です。
そして先週(2018年1月26日(金))で 前期の授業が終了しました。

そして週末をはさんだ今日(2018年1月29日(月))から、後期の授業が開始です。

前期・後期の間に休みはありません。(←一応、週末が挟まれてはいるが。)
「間に一週間くらいの休みがあればイイのにぃ~~!!」
…と思っているのは、ワタシだけではないと思う…。(^ ^;;

 

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今日はセンター試験

 

マーチャーシュ王

先週末は、『ムーミン問題』で話題のセンター試験でしたね。(←日本で)

今日(2018年1月20日)は ハンガリーの「センター試験」です。
センター試験といっても、大学の入試ではありません。 高校入試のセンター試験なの。

さらに一言で「高校入試」とはいっても、ハンガリーの学校制度は日本とは違い、小学校が8年間・高校が4年間の計12年間で 8・4制。
だから今日高校入試のセンター試験を受けるのは、ハンガリーの小学8年生たち。 日本で言うと、中学2年生にあたる学年の子どもたちです。

ハンガリーの高校受験は、全国共通テストによるセンター試験がまず1月にあって、そのセンター試験の結果もふまえた上で志望校を選び、出願します。 そして2月後半から3月前半ごろにある各志望高校での2次試験の二段構えで行われます。

センター試験の受験科目は「国語・数学」の二科目だけです。
二科目だけなので、午前10時頃に始まって、お昼頃には終わっちゃう。

受験会場は、受験者本人が受けたい場所を選んでいいらしい。

全国共通のセンター試験方式なので、自分の自宅に近い会場で受験すればOK。 でも志望校が受験会場になっていれば、自宅から遠くても あえて志望校で受験することも可能。

また、ハンガリーの試験は日本の試験のようなマークシート方式じゃないので、
「あの高校(受験会場)は採点が甘いらしい」…みたいな、根も葉もない噂で選ぶ…ことが絶対にナイとは言えないかもね~。(^ ^;;

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)も受験会場の一つです。
今年は440名の8年生がフニャ高でセンター試験を受けるそうです。

 

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