4月、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の校庭の変化は目を見張るものがありました。
4月上旬は、上写真(↑)のような感じなのに、
下旬には下写真(↓)のように劇的に変化!
毎年、4月になったばかりの初旬は、まだ冬枯れで、まだ寒いのに、4月末にはすっかり初夏のように緑あおあおするんだよね〜。
スゴイよね。
(⌒▽⌒)
4月、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の校庭の変化は目を見張るものがありました。
4月上旬は、上写真(↑)のような感じなのに、
下旬には下写真(↓)のように劇的に変化!
毎年、4月になったばかりの初旬は、まだ冬枯れで、まだ寒いのに、4月末にはすっかり初夏のように緑あおあおするんだよね〜。
スゴイよね。
(⌒▽⌒)
2025年も3ヶ月が過ぎて、早くも4月がやってきました。
でも寒いです〜〜〜!!
4月になったというのに、まるで1ヶ月逆戻りして3月1日みたいな寒さじゃ。
(T ^ T)
東京辺りでは すでに桜は満開になったようですが、群馬では桜がやっと咲き始めたあたりで再び寒さが戻ってきてしまったため、ソメイヨシノは咲き始めのままで数日経ってしまっている感じです。
(^_^;)
ハンガリーにいる時も、春、暖かくなったと思っても、必ずと言っていいほど寒の戻りがあったなぁ…。
日本でも時々、桜が咲いた後に雪が降ることがありますけど、ブダペストでも4月にドカ雪が降ったことがありました。
でも4月の雪は、溶けるのも早かったですけどね。
早く暖かな春が来てほしいよね〜〜^^;
2020年3月28日、ちょうど5年前のマグノリア。(↑)
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)から歩いて2分くらいの所にあるケーキ屋さんの隣に生えているマグノリアは毎年見事な花を咲かせるので、近辺ではちょっと有名でした。
そこのマグノリアはピンクと白があって、両方とも大木ではあるんですが、特にピンクのほうが大きくて花数も多いんです。
日本に帰国してきてからも、春になるとそのマグノリアのことを思い出しています。
今住んでいる町でも、ちょうどマグノリアがキレイに咲いているところですが、色は圧倒的に白が多くて、たまに紫っぽい色があるくらい。
ピンクのマグノリアは見当たりません。
ピンクのマグノリアって、実はレアだったのかな〜???
今週末の日曜日(2025年3月30日)からサマータイムが始まり、ハンガリーと日本との時差は現在の8時間差から、7時間差になります。
ハンガリーを含む中央ヨーロッパ時間エリアで、サマータイム制度を無くしてしまおうという話は、ワタシがハンガリーに住んでいた頃にすでにあった事です。
しかし、完全帰国してきて早3年半、サマータイムは廃止される気配がなく、相変わらず今週末からまたサマータイムに。
サマータイム廃止の件、立ち消えになってしまったのかと思ったんですが、そういうわけではないそうです。
ただ、冬の時間に合わせたい国、夏の時間に合わせたい国とか、とにかくエリアの国々の意見が合わなくて、廃止するにできない状態になっちゃってるんだって!
冬に合わせるか、夏に合わせるか、選択肢は2つしかないんだから、どっちかがさっさと譲ればいいのに〜〜〜。
(^_^;)
春分を過ぎて、だいぶ日が長くなってきました。
桜(ソメイヨシノ)の開花はまだ聞こえてきませんが、だいぶ暖かい日も増えてきましたね〜♪
3月の月末には、ハンガリーでは再びサマータイムに切り替わります。
冬の間は日が短くて大変だったけど、今度は日が長くて大変になるのね。^^;
ワタシが日本へ帰国してくるころ、ハンガリーでサマータイム制が廃止されるかも…と聞いたんです。でも、帰国して3年以上経ちましたが 今のところサマータイム制は続行されてるみたいですね。
ハンガリーは中央ヨーロッパ時間に入っていて、その時間帯には大小合わせて30カ国くらい属しているらしいです。
だからハンガリーがサマータイム制を廃止したいと思っても、ハンガリー単独で廃止したりしたら相当混乱するのは必至! みんなで足並み揃えないと!!
サマータイム制を廃止するのは、かなり難しいんじゃないかな〜〜???