(↑ある同僚の机の上) コレ、最初は注射器かと思った…。(^^ゞ
別に 他人様の持ち物を詮索するつもりじゃナイんですケド、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員室は 大部屋に先生同士がパーテーションとかの間仕切りもなしに机を並べている雑居状態…なので、イヤでも他人様の机の上にあるものが 目に入ってきちゃうんです。
上の写真(↑)の注射器みたいなヤツはさぁ~、分銅を吊るして バネが何センチ延びた…とか見るヤツだよね? ワタシ、理科できなかったけど、この道具は何となく覚えてる。
我が遠い昔の青春の残りカスのような記憶が、時空を超えて、今、ブダペストのフニャ高で蘇る!!(←特に意味はナイ。言ってみただけ。(^^ゞ)
しかし、雑居部屋とはいえ、他人の机の上にあるモノをじっくり見た上、写真まで撮ってしまうワタシって、趣味悪いかしらね…と思ったりもする。
でも、「趣味悪いかもしれないケド、それでもイイ!!」ということにしました。\(≧∇≦)/(←自分でそう決めた。) だってワタシの机の上だって、同じようにオープンな状態なわけですもん。
どうせ皆も、ワタシの机にあるもの、見てるんでしょ???…ってことで。(^^ゞ
フニャ高の同僚の中に日本語のできる人はいないので、
日本語の本が置いてあったって 誰も読めないですケドね。
ま、読めるかどうか(または敢えて読むかどうか)はともかく、
お互いに見ていないようで けっこう見ているのは確かなんですよ。
雑居部屋に完璧なプライバシーは存在しない!!!(^^ゞ