9月か、それとも10月のころだったか、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員室で、
「あいつらに必要なのは、『高校』じゃなくて、『犬の学校(←お行儀を学ばせるために主に子犬を連れていく犬のための学校)』だ!!!」
…と評されていた、2019年9月入学の9年A組。(以下、9.Aと略す)
(関連過去記事はコチラ)
9.Aからワタシの日本語クラスに来ているのは4人だけなので、9.Aクラス全体だとどんな感じなのかは知らないんですが、ワタシの知っている4人から想像するに、「9.Aはとにかく元気が良すぎて五月蠅い!!!」…のであろうと思われます。
それでも、9.Aも入学してきてそろそろ半年経ちますし、もう今年度の前期も終わったし、「9.Aのアレコレ」も最近ではあまり聞かなくなってきている今日この頃。
ただし、ただ一人の先生を除いて。
いまだに1人、ドイツ語の先生が、
「9.Aが。はぁぁぁぁぁ…(*´Д`)」…と、手を焼いているご様子。
語学の授業はクラスを半分に分けて授業するので、1クラスの30人全員ではなく、半分の15人だけのはずなんですけどね。でも大変みたい。(^^;
でさ、何だかワタシ、ちょっとピンときちゃったの。
その先生、美人なのよ。イイ女なのよ。色っぽい女なのよぉ!!
( *´艸`)
9.Aが男子生徒の多いクラスであることから察して、ドイツ語の美人先生が大好きで、余計に発奮して騒いでいるんじゃないのか、雄ガキども!!!
きっとそうだョ~~。
綺麗すぎる先生も大変だねぇ~。(^-^;