今年も「ファンニさん」が。

 
聖イシュトヴァーン大聖堂

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の2019-2020学年度が9月2日(月)に始まってから2週が過ぎ、今学年度の日本語クラスの生徒全員と無事に顔合わせをすることができました。

唐突ですけど、今年の新入りさんの中にも「ファンニさん」が居たわ~。(^ ^;;

日本の子どもの名づけにも流行りすたりがあるケド、ハンガリーにも名づけの流行りってのがあるみたいなんですよ。 で、5~6年くらい前から「ファンニ」っていう名前の女の子が入ってくるようになりましてね。

どうやら今から20年くらい前ごろから、ハンガリーでは女の子に「ファンニ」と名付けるのがトレンドだったらしい。

ワタシの日本語クラスなんて希望する生徒だけしか来ないんだから人数なんて少ないのに、ここ数年、新入りに必ず一人以上「ファンニ」がいる!
たぶんフニャ高では、各クラスに1人以上の「ファンニ」が居ると思うョ。
そのくらい「ファンニちゃん」、多いです。大人気!!

ちなみに「ファンニさんという名前のおばあさん」には会ったことがありません!
…というか、おばさん以上の世代には「ファンニ」って人は居ないと思う。

逆にいうと「エリザベート皇妃」で日本でも有名な「エリザベート」(←ハンガリーでは「エルジェーベト」ね。)。
「エルジェーベト」ってクラシックな感じで良い名前だと思うんだけど、高校生世代の女の子の中に「エルジェーベト」って子は ほとんど居ません。

日本感覚で考えると、「エルジェーベト」は「米子」とか「麦子」みたいな感じなのかもしれないですねぇ~。(^ ^;;

 

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ハンガリー人のお名前

マロシ・アーダム

日本ではマイナー競技ながら、ハンガリーは地味にそこそこ強かったりする陸上近代五種競技。別名を「キング・オブ・スポーツ」という。
その近代五種(男子個人)で、ロンドンオリンピックの銅メダリストだったのがマロシ・アーダム選手(↑中央のキリッとした若い衆)なのでアル。
(写真はマロシ・アーダム選手がフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を訪れた2014年に撮影)

ところで、彼の名は「マロシ・アーダム(Marosi Ádám)」。
「マロシ(Marosi)」が姓で、「アーダム(Ádám)」が名前

ハンガリーってば、ヨーロッパのほぼ中央部に位置する国なのにもかかわらず、姓・名の順番で名乗るんです。日本みたいでしょ。

日本では外国の人の名前をたいてい「名・姓」の順で呼ぶから、その方式でいうと「アーダム・マロシ選手」となる。でもハンガリー式は「姓・名」の順だから、「マロシ・アーダム」のほうがオリジナル。

ハンガリーのスポーツ選手では、競泳のカティンカ・ホッスー選手あたりは日本でもそれなりに有名だと思いますが、あの人の名前は「ホッスー・カティンカ(Hosszú Katinka)」のほうがホントなんだョ~~。

 

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キリリッとね!

フニャ高図書館

日本では全くメジャーではないが、実はハンガリーが地味に強かったりする 陸上近代五種競技。

ロンドンオリンピック(2012年)の 近代五種(個人男子)銅メダリストのマロシ・アーダム選手がフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)に来た時の写真で、近代五種をざっと見ていこうと思いまス。(;^ω^)

5種の競技の内容は、
フェンシング(↓)
フェンシング

乗馬(↓)
乗馬1

乗馬2

水泳
(水泳の写真はナイの、ごめんなさいね。)

レーザーラン(射撃&ランニング)(↓)
ランニング
以上で五種。

競技内容に「乗馬」とか「フェンシング」とか含まれているあたり、なんだかやたらとお貴族様っぽいですニャ~~。(#^^#)

競技の中に「射撃」が含まれているせいか、マロシ・アーダム選手の職業は軍人さんです。(↓)
軍服1

軍服2

キリッとしてますな~♡
カッコイイぜ。

 

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1年後

テレビ

東京オリンピックまで、あと1年~☆

ワタシ、ハンガリーへ行くまで
オリンピック選手を生で見たコトがありませんでした。

つまり、12年前にハンガリーへ行った時よりも前、日本でオリンピック選手を見たことがなかった。…けれども、ハンガリーへ行ったら 早速オリンピック選手にお近づきになる機会があった…ということね。

ワタシがフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)に行った当初のフニャ高の体育の先生が元オリンピック選手だったの。しかもメダリストだよ、スゴイでしょ!
昔、カナダであったオリンピックで、女子ハンドボールで銅メダルを獲得したらしい。

あと、この記事に貼り付けた写真(↑)(↓)は、ハンガリーのテレビ画面を撮ったんだけど、この中に写っている男性も ワタシが生で見たことのあるオリンピック選手です。
近代五種

この人(↑)、近代五種の選手で、ロンドンオリンピックでメダル(←たしか銅メダルだったと思う)獲ったの。で、ロンドン大会の後にフニャ高へ来たことがあるのだ。
その時に見た。

しかし このメダリスト氏がフニャ高へ来たとき、講演もして行ったんだけども、当時ワタシはハンガリー語が全然ダメだったので、何を話していたのか全然分からなかったんだよなぁ…。
(^^;

 

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誰の仕業か、分かっているんだゾ!

 
落書き

ワタシのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室で愛用している卓上カレンダーに、何者かが落書きを! (↑)

でも、誰の仕業なのかはスグに分かりました。(^ ^;;

ハンガリーのカレンダーには、1年365日、日付や曜日に加えて「名前(ファーストネーム)」が書いてあります。 ワタシが日ごろから愛用している「日の出・日没時間」が書いてないカレンダーはあるけど、ハンガリーのカレンダーに「名前」が書いてないということはあり得ない!

ハンガリー人には「名前の日」というものを祝う習慣があって、たとえばカレンダーによると、6月23日はゾルターン(Zoltán)(←男性名)、エードゥア(Édua)(←女性名)の「名前の日」…ということなんです。

「名前の日」は「誕生日」ではなくて、理論上は「名前の日」と「誕生日」が同じ日ということも可能だけれど、普通、ハンガリー人は自分が生まれた日の「誕生日」と、この「名前の日」を別々に持っています。
そして「名前の日」も 「誕生日」と同等、または「誕生日」以上に、家族でお祝いしたりして 重要視しているんザンス。

で、ワタシのカレンダーに落書きをしたのは、「エードゥアの母」、すなわちワタシの隣の席の同僚に間違いない!
彼女、子供が3人いるんだけど、末っ子の名前が「エードゥア」なの。

だから下手人はアイツだ…(^ ^;;

 

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