日本語×ハンガリー語の絵辞典

 

イラスト辞典

本屋さんへ行ったときにオモシロイ絵辞典を発見。(↑)
左側が「英語×ハンガリー語」で、右側が「日本語×ハンガリー語」ですね。

ハンガリー語の職場で働いているため、必要に迫られて、今もハンガリー語は勉強中ですが、語学学校へ通うのも止めてしまってから久しいワタシ。 ハンガリー語の勉強本探しも、最近はそれほど熱心ではありません。(^^ゞ

最近は、本屋さんで語学本コーナーをチェックするのは、自分が勉強するための本を探すというよりも、「日本語の勉強本はどんなのがあるかな~?」…という、仕事上の興味からデス。

ハンガリーの(一般的な)本屋さんの語学本コーナーは、やはり「英語」と「ドイツ語」の売り場面積が広いです。 あとは やはりそれ以外のヨーロッパ系語学の本ですか。 それ以外の地域の言語の本は少ないですね~。

日本語の本はとても少ないです。残念ながら。(-“-)
見つけると、つい手にとってチェックしてみちゃうくらいに少ない。

だから、上の写真(↑)みたいに、日本語の本が平積みで置いてあるなんて珍しい。\(≧∇≦)/
入荷したてだったのかもしれません。

日本語の本は少ないので、売れるかもしれない~!!(↓)
イラスト辞典(日本語)
売れて欲しい。(#^.^#)

中味はこんな感じ。(↓)
イラスト辞典(中味)
(↑写真では見づらいですが、ハンガリー語も書いてありました。)

カラフルで、絵がカワイイ。
もしかすると、日本語学習者だけではなく、ハンガリー語を勉強し始めようかという日本人にも役立つ本かもしれませんね。v(^_^)v

…というわけで、興味のある人がいたら、
Örs vezer tere の Árkád (←ショッピングモール)の中にある、大きいほうの Libri(←本屋)に売っていましたわョ~♪ (^^ゞ

 

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年の暮れからBoldog Új Évet!

 

マーチャーシュ像

普通は新年の挨拶として使われる「Boldog Új Évet!」が、
新学年度が開始された今の時期にも使われることに、ちょっとした異文化を感じているワタクシ。

Boldog Új Évet! は新年の挨拶なので、素直に日本語にすると「明けましておめでとう」になる。

でもBoldog Új Évet!の意味は、日本語に翻訳すると「良い新年を!!」なんです。
つまり、「良い年を迎えてくださいね」という、相手へのお祈りの意味を持った言葉なの。

だから、ハンガリーの人たちはBoldog Új Évet!を 年が明ける前の年末頃から使い始めます。 年末から年始にかけて ずっとBoldog Új Évet! (^^ゞ

あえて年末年始の違いを挙げるなら、
年末はお別れの時にBoldog Új Évet!といい、
年始は出会った最初にBoldog Új Évet!と言う。
…そんな感じでしょうか~。(^_^)

 

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Boldog Új Évet!

 

空

8月22日、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)新年度最初の会議の日。

それは、先生たちにとって事実上の夏休み明けの初日でした。
夏休み中、しばらく会わなかった同僚と 久々に顔を合わせるときでもあります。

ちょっとオモシロイと思うのは、そんな時に
「Boldog Új Évet!」
…と挨拶する人が多いコト
です。

Boldog Új Évet! とはハンガリー語で、日本語に翻訳すると『良い新年を!』といった意味。 普通は 新年の挨拶の時に使う言葉です。

でも、年度始まりが9月なので、その準備のために勤務が始まった今も「新年」というわけなのね~。

日本の新年の挨拶は
「明けましておめでとうございます。」
「明けおめ」は1月しか使わなくて、4月の日本の年度始まりに言うのを聞いたことはナイ。

Boldog Új Évet!
便利で、ちょっとオモシロイ言葉だな…と思う。(^_^)

 

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やった~♡ \(≧∇≦)/

 

劇場入り口

今週火曜日の夜、久しぶりに観劇のために劇場へ。ヾ(  ̄▽)ゞ

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、時々クラス単位とか、希望者を募ってとかで劇場へ出かけることがあるんです。 (観るのは演劇なので、国語(ハンガリー語)の先生が引率だったりすることが多い。)

今までもワタシ、そういうフニャ高の小規模な観劇ツアーに 何回か参加してみたことがあります。

ついて行ってみると、いつもフニャ高以外にも 大勢の学生らしきグループがいることが多いので、たぶん劇場には 高校生のためにチケットも割引価格で出してくれる公演日みたいなものがあるんじゃないかな。

しかし、「ハンガリー語、お勉強中なんです(^^;;」レベルのワタシにとって、演劇鑑賞ってのは けっこうハードルが高いです。 いや、かなり。 

後で 一緒に行った先生に説明をしてもらって、
「そういうことだったか~~~~~!!」…と分かったり。(-“-)
何がなにやら一向に分からなくて、眠気を振り切るのに必死で
「は~~や~~く~~終~~わ~~れ~~~~!!!」…と、心の中で念じたことも。(^^ゞ

だから、音楽やバレエの公演が学生価格で見せてもらえるなら喜んで♪だけど、演劇はワタクシには難しいので遠慮しておきますぅ~…と、最近は観劇ツアーに参加していませんでした。

しかし、今週の月曜日に 欠席者続出のためにチケットが余っているのでタダ!!と言われ、気まぐれを起こして久しぶりに観劇ツアーに参加。

その結果。
面白かった~♪♪♪(#^.^#)

タイトルは『リリオムフィ(Liliomfi)』という喜劇で、
セリフは早口だし、やっぱり理解できない(周りの人は笑っているのに、ワタシには面白さが分からない(-“-))部分もありましたけど、チンプンカンプンではなかった。
そして何よりも、およその筋を追いながら、楽しんで見ることができた。 ハンガリー語の演劇を観て、率直に「面白かった」と思えるのって、たぶん初めて!

コレは大きな進歩だ~♪\(≧∇≦)/♪

 

バレエやクラシックの公演と違って、
演劇の劇場では外人(アジア人)の姿を見かけないの。
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やはり演劇はね~、「言葉の壁」がねぇ~。

日本のマンガ本にはない特別な解説ページ


 

ハンガリー語版『ヘタリア』裏表紙
(↑)『ヘタリア』(ハンガリー語翻訳版)の裏表紙。
(『ヘタリア』(ハンガリー語翻訳版)の表紙の写真はコチラの記事に。)

当ったり前ですけど、日本のマンガのハンガリー語翻訳版では、セリフはハンガリー語で書いてあります。

写植文字ではない部分(絵の部分と同化している描き文字部分)は 日本語のままの場合もあります(↓こんな感じ)が、基本的にセリフは完全にハンガリー語。
ヘタリア・ハンガリー語

 

ハンガリー語は英語と同様の 横書きです。
ハンガリー語の本は、英語の本と同様、左上隅から読み始めて 右下隅で終わる。 本全体の造りもそのようになっています。

日本のマンガとですネ?

そのため、ハンガリー語翻訳された日本のマンガには、このような説明のページが付いていたりするの。(↓)
読み順解説

コレ(↑)、裏表紙の内側、本文の一番最後のページです。(ハンガリーの普通の本では、ココが1ページ目にあたる。)

「ココが本の最後のページだよ! お話は向こう側の方から始まるョ!!」
…というようなコトが書いてあって、日本のマンガのコマを読む順番についても説明しているんです。

この説明ページがないと、ハンガリーの子どもは一番最後のページから読み始めちゃうもんねぇ~~。(^^ゞ

 

ハンガリーの子たちにとって
日本のマンガの読み順は異質だと思うんですが、
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慣れてしまえば平気みたいですョ♡
良かったですね~♪